2009年10月18日

「不毛地帯」第1話

「不毛地帯」、初回は2時間18分とかなりの長丁場。
最近、ドラマの初回が2時間スペシャルということはざらだが、これは果たして効果的なのだろうか…?
正直、平日に2時間もテレビの前にいるのは難しいのではないだろうか。
”また2時間か…”と、リアルタイムでは見る気をなくしてしまうことも少なくない。

しかし、この「不毛地帯」は初回を見た限りは十分期待できそうなドラマになっていた。
「官僚たちの夏」にも通じる面白さがあり、重厚さが感じられる。
豪華キャストをどこまで上手く使えるか、そして視聴者をどうやって2クールの間惹きつけられるかが勝負かもしれない。
(緋炎)
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2009年10月14日

「新・三銃士」

お、なんか懐かしいものをやっている!…と、思わずチャンネルを停めて見てしまったNHKの人形劇「新・三銃士」。この「新・三銃士」自体は再放送でもなんでもなく、10月からスタートの新番組だ。人形劇というスタイルが懐かしいわけで、なんと14年ぶりの復活ということに少々驚いた。しかも脚色が三谷幸喜である。キャラクターデザインにも井上文太等々気合の程が分かるメンバー。個人的にもっとも注目したのがキャストで、西田敏行、戸田恵子、山寺宏一、貫地谷しほりなど豪華メンバーを脇に従えつつの主役のダルタニアンは池松壮亮ぴかぴか(新しい)
こういう「人形劇」の独特のテンポ、雰囲気が果たして現代の子供達に受け入れられるのかどうかは、さておき、かつてこの人形劇に夢中になった大人の方、しばし夕方の手を休めてご覧になってみてはいかが?(むさし)

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2009年10月13日

「ウェルかめ」第1〜2週

今度の朝ドラの舞台は四国・徳島。ヒロインは小さなお遍路宿を営む浜本家の長女・波美(なみ・倉科カナ)。子供の頃から憧れていた大手ファッション雑誌の編集者になるという夢をかなえるべく上京、見習いとして入社したものの、いよいよ本契約というところまでこぎつけたその直後、雑誌が廃刊となり、解雇になってしまう。徳島に戻ってやっと見つけた仕事も出版社とはいえ、自分の夢とは程遠い現実。さて、ヒロインは…という、プロローグを経てやっと本編に差し掛かり出した「ウェルかめ」。面白くなるかどうかは、もちろん今後の脚本次第だろうが、今のところ可もなく不可もなく。
事実、多部未華子(…いつもながらに一発で変換しない名前だなぁ…)から倉科カナへ朝のヒロインがバトンタッチして早くも2週間が経ったが、「つばさ」の平均視聴率がどうだったとか、「ウェルかめ」の初回の数字は歴代のワーストいくつだとか…エンタメ系のニュースで少々数字が取り扱われた以外は、取り立てて注目されるようなネタもなく、いつのまにか放送がスタートしていた…というような印象の薄さは否めない。例えば「つばさ」が批判を受けつつ挑戦したような枠・概念を越える試みも今のところ無い。良くも悪くも「朝ドラスタンダード」という感じだろうか。

もっとも石黒賢の脳天気な父親役もハマッているし、室井滋の編集長役もさすが、という存在感。共演者とのチームワークの良さで、展開が波に乗ってくれば…或いは、とも期待している。(むさし)

出演:倉科カナ、石黒賢、羽田美智子、芦屋小雁、室井滋、温水洋一 他 語り:桂三枝

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2009年10月12日

「JIN−仁−」第1話

日曜日のこの時間の枠で、幕末もの?タイムスリップ??ファンタジー?ずいぶん思いきった路線のものを投入してきたなぁ…とさしたる期待もなくチャンネルを合わせてみたが、初回2時間の拡大枠にもかかわらず、思いのほか集中して見入ってしまい、早くも次週が待ちきれない状況だ。

主人公の脳外科医・南方仁(大沢たかお)が、そもそも江戸の町にタイムスリップしてしまったという設定やら、その突然現れた仁の振る舞いに驚きつつも、案外すんなり受け入れてしまう橘家初めとした江戸住まいの面々など、突っ込もうと思えばできるそれらのナンセンスな部分も、すぐに気にならなくなるほど、展開にリズムがあり、また関わってくる人物が魅力的だった。(のちのち、タイムスリップした原因なども明かされるらしいので、それはそれで注目だ)
特に内野聖陽。かなりインパクトのある龍馬を演じている。これは数ヵ月後に控えている「福山龍馬」への対抗心か?(笑) 

いずれにしても単純な「脳外科医が江戸にタイムスリップしちゃったら?」という“もしも”シリーズ的な展開だけでなく、歴史スペクタクル、ヒューマンドラマとしても見ごたえのある良作になることを期待して最後まで見てみようと思う。ついでに原作も読んでみようかと。(むさし)

出演:大沢たかお、中谷美紀、綾瀬はるか、小出恵介、麻生祐未、武田鉄矢、内野聖陽、小日向文世、藤田まこと、桐谷健太 ほか

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2009年10月11日

「トリハダ6〜夜ふかしのあなたにゾクッとする話を」

以前このブログでも紹介した、「トリハダ」シリーズの第6弾が放送された。
いつものように、深夜にひっそりと。

正直、「世にも奇妙な物語」シリーズのように各エピソードはなんとなく同じような感じがするのは否めない。
しかし、三木康一郎が全ての話を演出するため、全体的にまとまっていることは確かだ。

怖いのは幽霊ではなく人間。
社会全体の意識を反映するかのように、こういった番組の方が多くなってきている。
(緋炎)
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2009年10月10日

「青い文学シリーズ」

今夜から、日テレで新しいアニメが放送される。
「人間失格」や「走れメロス」などをアニメ化した、”文学アニメ”だ。
”TVアニメ「DEATH NOTE」や劇場用アニメ「サマーウォーズ」を手がけた日本屈指のクリエイター集団「マッドハウス」の手により”アニメ化されるとのこと。
ナビゲーター・各話主演は堺雅人。

今年は太宰治生誕100周年。
映画化作品も多く、「ヴィヨンの妻」が最も話題を集めている。
この機会に、映像を通して日本文学に親しんでみては。
(緋炎)
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2009年10月04日

「任侠ヘルパー」

介護の問題も含まれていたが、それよりもまず”ドラマ”として十分楽しめるストーリーだったと思う。
決してリアルさを追求しているドラマではないと思うので、任侠×ヘルパーの異色さを味わえた。
最後はメインキャラクターたちに感情移入させてしまうような、上手い脚本だったと思う。
最終回の展開もそれぞれの登場人物に合った幕切れで良かったのではないだろうか。
役者では、特に草なぎ剛の力の入った演技に目を見張った。
続編があるのでは?という終わり方だったのが気になるところだ。
(緋炎)
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2009年10月03日

「官僚たちの夏」

最後まで骨太で重厚なドラマを見せてくれた「官僚たちの夏」。

官僚たちが非常に人間的な面を見せている前半は特に面白かった。
矛盾が多く思うように進まない経済改革に、仲間同士でお互いに不満をぶつけ合うシーンは焦燥感がよく伝わり印象に残るシーンである。
後半は少々急ぎ足気味だったが、視聴者に最後まで満足感を与えるドラマ作りは成功していたと思う。

このドラマのキャストは粒揃いで、演技を見ているのが非常に面白かった。
北大路欣也は流石の存在感だった。
(緋炎)
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2009年10月01日

「コールセンターの恋人」最終回

強請りなどで日銭を稼いでいた父と共に放浪生活を送り、そして生き別れた子供時代の境遇が、青山響子(ミムラ)の“謎”を形作っていた事が明らかになった最終回。犯罪を犯す父の姿が目に焼きついている彼女は、苦情を申し立てる人達の声に耳を傾け、不満を取り除くことで罪滅ぼしをしようと、一方では、そんな父からのクレーム電話がいつかかかってくるのでは…というかすかな望みを秘めて生きてきたのだ。ただ父親に対する思いは決して憎しみではなく、黄色い水筒のエピソードに描かれたような優しい記憶が彼女を支えていたというのが、物語を暖かいものにした。

通販受注センターに併設するお客様相談室を舞台に、問い合わせやクレーム処理を専門に扱う人々の奮闘を描いたこのドラマは、数多の作品の中においては決して突出する出来栄えではなかったとは思うが、1話完結の分かりやすさ、全体のテンポも加減がよく、気軽に楽しめるものだった。

「クレーム」という口実で電話をかけてくるお客様の深層を汲み取り、寄り添い、幸せの手助けになれば…という姿勢で取り組む青山響子(ミムラ)はじめとするスタッフ達の様子は、ややキレイ事過ぎやしないかと見えなくもないが、それが“ドラマ”を生み出す仕掛けだとすれば割り切れる範疇かと。

個人的には、弾けた演技と貫禄で存在感をアピールしまくった名取裕子に役者賞を進呈したいところ。(むさし)

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2009年09月30日

「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」 最終回

最終場面は、バイオリニストとしてプロデビューする為に軽井沢に行っていた莉子(北川景子)が、怪我を克服してシーズンの最終戦で活躍する直輝(山下智久)の元へ駆けつけ、そして試合終了後にスタンドで抱き合う…という、ここまでベタだとかえってツッコミようがないなぁ、思うようなシ―ンで幕を閉じた。
物語の展開は当初の予想通り、「意外性」や「刺激」を感じさせる部分は殆どなく、「そう来たか!」「そこまでやっちゃう?」というような思いは皆無。良く言えは、収まりの良いハッピーエンドで「いい子的」な出来なのだが、その分インパクトは薄く、印象に残るドラマにはちょっとならないかな、と思う。

個人的に面白かったのは、後半盛り返してきた相武紗季の性悪女っぷり(笑) 演技的には少々背伸びしている不安定さを感じたが…まぁ、役の設定とも重なって徐々に馴染んだ。それにしても、元カレとなってしまった直輝への未練タラタラ大作戦のひとつで、直輝の彼女となった莉子に「お友達になりましょ」などと言って近づき、気持ちを引き離そうとする工作をしたりするあたり…今時、そういう面倒臭いことをするなんて、あるんだろうか、と苦笑い。

しかしながら北川景子や山下智久の自然体な演技に好感を覚えて、身近に起きているひと夏の恋物語というテイストで楽しめた人も多かったのではないだろうか。私もその一人だ。(むさし)

公式サイト


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2009年09月29日

「オトメン(乙男)」第8話

磯野犯人説はともかくとして、ストーリーが進むにつれオトメンとしての飛鳥のポジションが分かりづらくなっているように思う。

いつの間に都塚猛(高田延彦)は飛鳥のオトメン性を認めてしまったのだろうか。
飛鳥自身も己のオトメンを隠し通そうとしていたはずなのに、結構あっけなくオープンにしてしまっている感が否めない。
木村了の多武峰の意外な一面もまたしかり。

皆が男性の中の女性的感性、女性の中の男性的感性を認め合うのは良いことだが、物語の方向性が分からなくなってきている。

単なる「オトメンと男っぽい女性の恋愛話」に過ぎないのだろうか。
だとしたら、非常に残念である。(鹿の使番)

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2009年09月28日

「オトメン(乙男)」第7話

今回は鶴見辰吾さんに全部持っていかれた感じがする。
「陽炎〜」では、豊後関前藩の江戸詰め重役として藩の屋台骨を支えてきた重要人物かつ山本耕史扮する坂崎磐音の良き理解者という立場だったが、今回は一転、なんと女性に転換してしまった父親としての登場だ。
さすが役者!
ドレスだろうがお化粧だろうが何でもこなす鶴見さんに敬意を表したい気分になった(笑)。

漫画家・橘のポジションがどうにも中途半端で、原作は分からないが、ドラマ版ではハッキリ言って必要性が理解できない。
幸花ジュエルとしてのビジュアルも無理があるように思えて仕方がなかった。(鹿の使番)

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2009年09月27日

「オトメン(乙男)」第6話

やまとなでしこコンテスト自体には何も言うことはないが、個人的にはりょうよりも雅の方がよっぽど優勝に相応しいのではないかと思ってしまった。
てゆーか、弓道で全てのカタがついてしまうのならば華道や料理の手際を争うなど意味がなくね?と思ったり。
ま、そこを今更ツッコミ入れたところで仕方がなかったりするのだが。

飛鳥と多武峰の間に生まれた奇妙な友情と爽やかなライバル心が面白かった。
だが、彼らが敢えて振袖姿を披露したのは意味不明。
普通に剣道の袴着だけで充分なのだけれど。
振袖の格好は、サービスショットのつもりなのだろうか…?
(鹿の使番)

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2009年09月26日

「救命病棟24時」

全7話と短かった「救命病棟24時」。
他のシリーズとは少し雰囲気が異なっているようだ。
私はこのシリーズを今回初めて通して見たが、十分楽しめた。
しかし内容が緊迫しているということもあり、”笑い”の部分は取ってつけたような感じが否めず、違和感があった。

澤井(ユースケ・サンタマリア)と進藤(江口洋介)はそれぞれの立場・信念から正論を言っているが、時によって片方が”理想に過ぎないのでは?”と思わされる不安定さが面白かった。
まるで、救急救命の問題解決の複雑さ・難しさ・矛盾を表しているようだった。
決して救命の実情を描ききっているとは言えないかもしれないが、見ごたえのあるドラマだった。

また、「救命病棟24時」スペシャルドラマが今冬に放送予定だ。
(緋炎)
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2009年09月14日

「派遣のオスカル」第2、3話

ベルばらが主体にある以上、仕事モードだけではなく恋愛モードがなくっちゃあ!と思っていたが、いい感じに入ってきたように思う。
Jr役の徳井義実もイイ味を出している。

鈴木杏扮する俵あんと田中麗奈扮する主人公・三沢勝子との間に奇妙な友情が芽生えてきているのも面白い。

そして、ベルばらと言えば忘れられない往年のヅカトップスター・朝海ひかるさん!
さやか部長役として出演しているが、彼女のオスカルは凛々しくてキュートで可愛かった!
はきはきした部長役も適任だし、何よりベルばらファン&ヅカファンにとっては堪らないキャストなのではないだろうか。(鹿の使番)

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2009年09月13日

「派遣のオスカル」第1話

うむむ…非常にイタい話だ。
イタいけど、面白い。

生きていくには食べていかなければいけないし、食べていくには働かないといけない。
国民の三代義務のひとつ「勤労の義務」などというカタい言葉を今更使うつもりはないが、労働というのは非常に大変なことです…。

思いもしない自己主張をしなければならない時もあれば、意にそぐわない事を率先してしなければならない時もある。
それらは非常にストレスが溜まることだし、精神的に追い遣られる場合もある。
それを打破しバランスを取るための「癒し」が、人によってマンガだったり音楽だったりスポーツだったり芸能人だったりショッピングだったりグルメだったり家族や恋人の存在だったりするのだろう。

田中麗奈扮する派遣社員の「癒し」が、ベルばらという設定はなかなか面白い。
題材がシビアな分、随所に原作シーンが織り込まれるのがコミカルで、ネタの重さを軽減する一役を買っている。
今後の展開が楽しみな作品のひとつだ。(鹿の使番)

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ラベル:田中麗奈
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2009年09月12日

「オトメン(乙男)」第5話

大和の妄想ストーリーが長過ぎ!
…と、ついツッコミを入れてしまった今回。
飛鳥の妄想が少女少女していたのは、やはりオトメンならではの発想か(笑)。

渚でイメケン運動会対決などリアル世界では絶対有り得ないシチュエーションだが、かつての「イケ・パラ」を彷彿とさせられる内容で、結構楽しめた。

とはいえ、大和が前髪を後ろに縛って束ねるだけで、「クローズZERO」のような妄想ストーリーに自分を転化できるのならば、最初から髪を束ねていれば良かったのに…と、またツッコミを入れずにはいられなかった(苦笑)。
何にでも「形から入る」のは大事だし。
常に髪を束ねていれば、いつでも「オレがテッペンになる!」モードに入れるのではないだろうか。(鹿の使番)

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2009年09月10日

フジテレビ開局50周年企画『わが家の歴史』

柴咲コウ主演で超豪華キャスト集結!三谷脚本のSPドラマで“昭和”描く

フジテレビが9日、開局50周年企画のトリを飾るスペシャルドラマ『わが家の歴史』を、2010年春に3夜連続で放送することを発表した。脚本は三谷幸喜が手掛け、キャストには、主演の柴咲コウを筆頭に、佐藤浩市、松本潤、佐藤隆太、堀北真希、榮倉奈々、長澤まさみ、大泉洋、天海祐希、富司純子、西田敏行、というゴールデンタイムの連ドラ主役級が一堂に会し、大家族を演じる。初の三谷作品となる柴咲は「三谷さんの作品は常に濃い。ウハウハせずに、良い意味で作品に飲まれ乗っかることができたらいいと思っています」と気合十分だ。
 同作は構想4年、放送まで足かけ5年というフジテレビが総力を挙げて制作する史上最強のスペシャルドラマ。テーマは、ズバリ「家族」。昭和2年から昭和39年までの激動の時代を、底抜けの明るさとバイタリティで生き抜いたある家族の物語を笑いと感動を満載で描く。脚本を執筆した三谷は「家族ドラマも昭和の戦後史も初めてのテーマだったので、書くのにとても骨が折れましたが、テレビドラマの要素のすべてを詰め込んでみました。まさに50周年にふさわしいドラマになったと自負しています」と確かな手ごたえを感じている様子。
 同作の軸となる八女(やめ)一家は、両親役を西田と富司が務め、その娘と息子役に柴咲、松本、佐藤、堀北、榮倉という、まさに“最強家族”。そんな八女家の目線から、第二次世界大戦、安保闘争、東京オリンピックなど、実際に起きた昭和史を代表する歴史的な出来事・事件を振り返る。
 さらに同作には、吉田茂、美空ひばり、手塚治虫、力道山など、昭和を駆け抜けた実在の“時代の寵児”たちが20人以上登場。この著名人たちを演じるゲスト陣も驚きの豪華キャストを準備中だという。撮影は本日10日よりスタートし、12月までの約3か月をかけて収録。昭和の風景を求め、上海をはじめ、九州ほか国内各地でもロケを行っていく。
(Yahoo!ニュースより引用)

家族揃って見られるドラマになりそうだ。
どのように仕上がるのか楽しみ。

ちなみに、10月より放送予定の連続ドラマ「不毛地帯」も開局50周年企画である。
(緋炎)
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2009年09月08日

「派遣のオスカル」第1、2話

漫画「ベルサイユの薔薇」をバイブルに生きる、派遣社員を描いたドラマ。
派遣と言えば「ハケンの品格」という人気ドラマがあったが、NHKではどう描いていくのだろうか。

フランスの貧しい市民、そして時にはオスカルになりきり、”革命”として会社や人を変えていく展開は痛快。
見ていて冷めることもあるが、派遣と社員の格差という点だけでなく、現代の世の中を生きるという事にも言及している。

俵あん(鈴木杏)とのやり取りがどう展開していくのかにも注目したい。
(緋炎)
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2009年09月05日

「任侠ヘルパー」第2〜9話

メリハリのある展開で、最後まで飽きさせない作り。
安定感があるが、特に9話は面白かったように思う。

ヘルパーとしての研修、羽鳥晶(夏川結衣)と息子、そして暴力団の抗争という3つの筋が同時に進んでいくが、今後は更なる波乱の展開を見ることができそうだ。

また、劇中で使われている「All My Soul」という曲がかなり印象的。
「医龍」や「流星の絆」などを担当した河野伸・高見優による音楽だ。
(緋炎)
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posted by 緋炎 at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 任侠ヘルパー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする