2009年07月25日

「任侠ヘルパー」第2話(仲)

この役に巡り会えたことは、草なぎ剛にとって、非常にラッキーなのではないだろうか。

これまでどちらかと言うと「いい人」路線を演じてきた彼だが、よくよく見ると彼は「いい人」よりも「悪い人」の方が似合っている。これは新鮮な驚きだった。
つい先日マスコミを賑わした奇行騒動のおかげかどうかは知らないけれど180度のイメージチェンジは結果的に成功している。しかも「悪草なぎ」の格好いいこと!

ストーリー自体も「介護」という時流に乗った話がうまく任侠道に織り交ぜられていていい。例えば「天から送られてきたヘルパー」(下手な例で申し訳ない;)なんかよりも意表を突かれてインパクトがある。任侠道と介護、この異質のコンビネーションがどのように発展していくのかが楽しみだ。

脚本は誰だろうと思って調べたところ、2004年のフジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した古家和尚。代表作は、LIAR GAME、ガリレオ、ハチワンダイバー、セレブと貧乏太郎、メイちゃんの執事など話題作を多く手がけている。新人ながら着実に成長して有望株のようだ。

某首相の発言のように、大きくぶれることがなければ最終話まで観てみたい。

(仲村英一郎)
ブログパーツ
posted by 仲村英一郎 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 任侠ヘルパー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

「任侠ヘルパー」第1話(仲)

ほほう、と思った。
今までの草薙剛のイメージからすると、任侠道にひょんなことから入ってしまった気の優しい青年だろうと思っていた。
だが、ドラマ冒頭部分から、悪い草薙くん、全開。殴るは蹴るは、刺すは。意表を思い切り突かれてしまった。
これまで、草薙剛というといい人の役が多かったのだが、逆にこれは新鮮で本人の外観とも合っているかもしれない。
まぁ、任侠道に活きていたバリバリのヤクザがヘルパーをすることによって、世界観が変わる、というベタな展開になるとは思うが、それまでの過程を追っていきたい気持ちにさせられた。
今後の展開でどうなるのかは未知数だが、当分観てみようと思った。

(仲村英一郎)
ブログパーツ
posted by 仲村英一郎 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 任侠ヘルパー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする