2009年10月04日

「任侠ヘルパー」

介護の問題も含まれていたが、それよりもまず”ドラマ”として十分楽しめるストーリーだったと思う。
決してリアルさを追求しているドラマではないと思うので、任侠×ヘルパーの異色さを味わえた。
最後はメインキャラクターたちに感情移入させてしまうような、上手い脚本だったと思う。
最終回の展開もそれぞれの登場人物に合った幕切れで良かったのではないだろうか。
役者では、特に草なぎ剛の力の入った演技に目を見張った。
続編があるのでは?という終わり方だったのが気になるところだ。
(緋炎)
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2009年09月05日

「任侠ヘルパー」第2〜9話

メリハリのある展開で、最後まで飽きさせない作り。
安定感があるが、特に9話は面白かったように思う。

ヘルパーとしての研修、羽鳥晶(夏川結衣)と息子、そして暴力団の抗争という3つの筋が同時に進んでいくが、今後は更なる波乱の展開を見ることができそうだ。

また、劇中で使われている「All My Soul」という曲がかなり印象的。
「医龍」や「流星の絆」などを担当した河野伸・高見優による音楽だ。
(緋炎)
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2009年07月16日

「任侠ヘルパー」第1話(む)

比較的“いいひと”路線で実直なイメージの役が多かった草g剛が暴力団組織の組長役という意外性のある設定と、介護施設を舞台にしているそのギャップに当初はコメディかと思ったが…そうではないらしい。
「隼会」なる暴力団の六本木地区をまとめる貸元・翼彦一(草g剛)は、同じく東京各地区の四方木りこ(黒木メイサ)、黒沢五郎(五十嵐隼士)、二本橋賢吾(宇梶剛士)らと共に、本家幹部の鷹山(松平健)の突然の命により老人介護施設「タイヨウ」でヘルパーの研修を受けることになる。「幹部昇格をかけた試練」と割り切って職員のユニフォームを見にまとうものの、当然、やる気のない彼らと、また彼らの素性を知らない職員との間には軋轢が生まれ、トラブルが続出…。

幹部・鷹山の本当の目的はおろか、ドラマとしての方向性も正直まだ全く見えないが、阿漕な事を平然とやってのける一方で、弱気を助け強気を挫く任侠道への固執も垣間見せる草gの役柄はなかなか興味を惹いた。決して暴力団組織を美化するような描写をして欲しいとは思わないが、弱者を単なる「カモ」としてしか見ない男が、その関わりの中で、どう変化していくのかは気になる。展開を楽しみにしたい。
介護施設長に大杉蓮、ヘルパーには山本裕典、仲里依紗、また総合介護事業組織・ハートフルバードの女社長に夏川結衣、その息子で彦一に弟子入り志願した8歳の息子役には“子供店長”こと加藤清史郎などを配している。(むさし)

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2009年07月14日

「任侠ヘルパー」第1話(緋)

「任侠ヘルパー」は、フジテレビで木曜夜10に放送される新ドラマ。

正直、タイトル・予告を見ただけではそれほど期待していなかったドラマだった。
しかし、実際に見てみると、どこか他のドラマとは異なる個性に魅力を感じた。
任侠道に生きる主人公がヘルパーに、という世間離れした設定ではあるが、そこにクドくない方法で自然に高齢化社会や介護の問題を入れている。
下手すれば批判も出そうなネタを、ちょっとブラックなユーモアとして見せていたのも印象的だった。
演出も落ち着いていたし所々にセンスの良さを感じたので、今後も見続けたい。
(緋炎)
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