2009年04月23日

「東のエデン」第2話

全裸男・滝沢朗と森美咲は日本に帰国する。ミサイル事件発生で空港は大混雑。そんな中、滝沢は電話一本で空港を出る。彼の携帯には80億円が入金してあり、残高の続く限り願いが叶う魔法の様な携帯電話だった!同じ携帯を持つ刑事。彼は配信される履歴から滝沢を追う。刑事の携帯残高は7千円に減っていた…。(公式サイトより)

80億円分がチャージされたお財布ケータイ(違)!梅ガム買うのも、電車に乗るのももちろんOK。例えば携帯ひとつで都心の高級マンションもポン!と買えてしまう(うーん、まだまだ発想が小さい…)その魔法の携帯(ノブレス携帯)を羨ましいと思いつつ、それだけの大金を「セレソン」と呼ばれる滝沢らに持たせた「組織」は彼らに「この国を正しく導く」という使命を与えているようなのだが、その本意は何なのだろう。電話一本で混雑する空港からVIP待遇で出ることも、目障りな相手を消すことすらできるその端末のもつ威力、意味にますます興味が募る。

朗と咲が日本へ戻り、他のセレソンや咲の友達など登場人物も増えてきた。まだまだわからないことだらけだが、期待感は高まり、序盤としての役割は十分。またOASIS史上初のアニメタイアップ曲「FALLING DOWN」もOP映像もスタイリッシュでカッコいい。(むさし)

「ノブレス携帯」「セレソン」など物語に登場するキーワード
東のエデン

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2009年04月16日

「東のエデン」第1話

「ハチミツとクローバー」に始まり、「のだめカンタービレ」や「アンティーク」「もやしもん」「源氏物語千年紀」など丁寧かつ意欲的な作品を手がけている、フジのノイタミナの新作「東のエデン」。
公式サイトによれば、「この国の"空気"に戦いを挑んだひとりの男の子と、彼を見守った女の子の、たった11日間の物語」だそうで、第1話は卒業旅行でアメリカにやってきた少女・森美 咲(もりみ・さき)と、ホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれた彼女を少年が助けるところから幕を開けている。
少年がいきなり全裸でホワイトハウス前の道路に現れるインパクトもなかなかだったが、その少年に自身の記憶がないこと、けれど銃と奇妙な携帯電話だけは持っていたこと、彼が住んでいた(らしい)アパートの部屋には武器や偽造(盗品)パスポートの束、そして日本を襲った不可解なテロ事件など、次回以降へ惹きつけるに相応しい「謎」が多くちりばめられていて、プロローグとしてはとても興味深く見る事ができた。個人的には、繊細過ぎないタッチのキャラクター画も結構好み。
少年はアパートにあった幾つかのパスポートの中から「滝沢朗」をチョイスして、咲と共に日本へ向かう。
舞台を日本に移して、物語は本格始動となるのだろうか。次回が楽しみだ。(むさし)

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