2009年06月29日

「必殺仕事人2009」総まとめ(おまけ)刹那のイケメンへの私見

もしかして命を散らしてしまうことになってしまうのか、とハラハラして観ていた経師屋・涼次(松岡昌宏)。なんとか生き延びらえてくれたようで、まずは一安心。次クールも出番はありそうだ。源太(大倉忠義)のように、次の出演の機会を逃すことがなくて本当によかった。なぜなら、まだその活躍を観たいから。しかし、大倉源太は惜しいことをした。まだまだ話が広がる可能性があるのに。できれば、匳(田中聖)とともに、仕事人を続けて欲しかったところだ。反ジャニーズ派からすれば、面白くないだろう。でも、彼らはそこらの視聴率獲りだけが目的のイケメンドラマより、しっかり演技をしてきたし、視聴者の共感を生んだ。
ジャニーズ軍団に対して無視を決め込んではいけない。確かに彼のうちの全員が演技に長けているわけではないが、演技に秀でている者は、確実に存在する。ジャニーズだからと言って、安易にカテゴライズしてしまうのは愚かである。私は反ジャニーズですと平然と言ってのけことができるのは、今お気に入りの出演者の名前しか見てない証拠である。
ちなみに、本ブログは、ジャニーズを肯定するわけでもなく、否定するわけでもない。今刹那の流行のイケメンが素晴らしい演技をすれば、素直に認める。
つまり、正直に言えば、「ドラマ」がいかに面白いか、それだけを観ているのである。出演者の名前、人気には踊らされない。それは断言できる。そして、それは私以外のレビュアーにも言えることだ。
その意味を考慮しても、この「必殺仕事人2009」は素晴らしい作品だった。仕事人の覚悟した地獄、依頼人への「地獄へ堕ちる者であるがそれを越えての」シンパシー、それらがすべて見事描かれていた。20世紀の「仕事人」はエンターテインメント的要素が強かったと思うが、本作は「仕事人」の原点に潔く立ち返ったものだと思う。
余談だが、東山紀之にはいままで、代表作がこれといってなかった。しかし。この作品が彼にとって代表作となった。21世紀の仕事人は彼を除いて考えることはできない。彼がいたからここまで愛された作品に仕上がったと思う。
続編を大きく期待してやまない。

(仲村英一郎)
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2009年06月02日

「必殺仕事人2009」第18話(む)

小五郎(東山紀之)が、かつて出会った茶店の女から手渡された御札が原因となり、なんと今回は冒頭から「南町奉行所の渡辺小五郎を葬って欲しい」と云う依頼をされてしまう、お菊(和久井映見)もびっくりな展開。もちろん、そこに誤解があるだろうことも、別の下手人(=ゲスト=哀川翔)がいることも想像できるのだが、いつもの展開の順番を少し入れ替えただけで、新鮮に映るから面白い。

小五郎にとってはおそらく「恋」と呼べる程のものではなかったにしろ、お志津(宮地真緒)の思いを、決して無碍にしていたわけではなかったのだろう。妹のお春〈柳生みゆ〉が、刃に倒れた時、珍しく感情を露にした小五朗からも、その気持ちが伝わってきた。いつもは非情に徹している彼の人間らしさの表現で、より一層キャラクターとしての魅力も増大!
あ、欲を言えば、哀川翔にはもうちょっと暴れて欲しかったかな、と思ったけれど。(むさし)

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2009年05月29日

「必殺仕事人」第15〜17話

「必殺仕事人」第15〜17話

仕立て屋匳(れん/田中聖)もようやくドラマに馴染んできたこの数話。仕事人として違和感なく見れるようになった。でもあの仕事の方法はなぁー、と思ったりする。あんな細い糸で窒息されられるのかなぁ(まぁ殺し方が美しければどれだけ荒唐無稽でもいいわけだが)。

それにしても毎週観ても飽きないし、録画したドラマの中で一番最初に選んでしまう。春クールが終わってしまったら、当分観れなくなることを考えると非常に寂しい。
一昔前のように、年単位で放送してほしいものだなぁ。

次回は哀しい川を翔ぶと書いてお馴染みの相川翔がゲスト出演。しかも今回の標的は渡辺小五郎(東山紀之)?!

楽しみすぎるっ!!!

(仲村英一郎)

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2009年05月21日

「必殺仕事人2009」第16話(む)

それにしても毎回、旬の若手から大物まで多彩なゲストが登場する。しかも皆、劇中、あっさり切られてしまうという、ある意味贅沢な(?)使われ方は、もはやこのシリーズのお楽しみの一つと言ってもいいくらいだ。今回は貫地谷しほり、大杉蓮、尾上寛之らが登場し、サブタイトルの「食品偽装」(この題材も毎回実に分かりやすい…)に絡む筋書きの中で、命を散らしていった。
哀れな貫地谷、完全悪役の大杉もよかったが、尾上が演じた番頭の佐吉の役が、なかなかリアルで唸ってしまった。基本的には悪人ではないのに、店主の命に逆らえないストレスの捌け口を、小さな幸せを喜んでいる市井の人々に向けるという歪んだ行動は、現代においても頻発している無差別の殺傷事件に通じるように思えるからだ。

ところで、この必殺シリーズでもうひとつ個人的に楽しんでいる…と言うか、毎回感心しているのが、カメラワーク。もともと光と影を多用する画面作りは、必殺シリーズの得意中の得意という手法だが、それに加えてひとつひとつのカットに「絵」としての完成度の高さがあり、見事なのだ。建物と人物、背景など、すべてのアングルがピシッと決まって、作り手のこだわりを感じる。録画したドラマを見ながら、適当な所で一時停止してみると、そういうカットが多い事に気づく。一度お試しを。(むさし)

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2009年05月13日

「必殺仕事人2009」第13〜14話(仲)

源太(大倉忠義)の非業の死のあと、仕事人に加わることになった仕立て屋匳(れん・田中聖)。
13、14話と観てきたが、演技に遊びがないのが気になるところ。いつもとんがったやんちゃぶりだと、視聴者に飽きられる懸念がある。もう少し演技に幅をつけてほしい。
今後に期待したいところだ。(大倉源太の存在の大きさを改めて感じさせられる)

14話では涼次(松岡昌宏)と匳との共同仕事(コラボレーション?)。歴代の必殺シリーズでも共同で仕事をするのは無かったような気がする(自信は無いが)。しかして、その仕事っぷりは美しかった。さすがジャニーズ、と言ったところか。

そういえば、最近渡辺小五郎(東山紀之)が黒いマフラーをしなくなった。同時に、卑怯な仕事の方法ではなく、正面から的と「戦う」ようになった。これはいささか残念。仕事人は卑怯なやりくちで人を殺めるのが美学なのに。

いずれにしても、仕事人の偉大なるマンネリズムに敢て変革をもたらそうとする制作陣の意欲には脱帽する。どんどんと尻上がりに面白さを増すこの2009年シリーズ。今後も目を離せない。

(仲村英一郎)

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2009年04月27日

「必殺仕事人2009」第13話(む)

この時期にばっちりとタイミングを合わせて「ご公儀振る舞い金」なるアイテムをストーリーに絡めてくるという時事性に抜かりのない所が相変わらず上手い。悪徳商人と役人が示し合わせて、この振る舞い金を不当にせしめるべく、帳外れ、いわゆる戸籍がない人たちを利用するというエピソードは、まさに今、各地で支給が始まろうとしている定額給付金制度で起こり得る詐欺事件そのものだし、最後に振る舞い金で喜ばせておきながら、「商い税」が復活になった、とがっかりするこう(野際陽子)とふく(中越典子)のオチまで非常に分かりやすいものだった。
ところで、この13話から新たに登場する仕事人「仕立て屋の匳」にKAT-TUNの田中聖がキャスティングされているとリリースがあったのが4月20日頃。24日の放送予定日から逆算して、期待や不安を含めた視聴者の関心をいい具合にピークに持ち込める絶妙な時期の発表に、テレ朝のメディアへの仕掛けの巧みさを感じた。

さて、その匳。派手な格好と勝気で喧嘩っ早そうな性格、反面、情の厚さと素直さを持ち合わせる田中の雰囲気をうまく活かした役どころだと思った。さんざん突っ張って乱暴なイメージを出しておきながら、殺された弟分の伊助(浅利陽介)の仇をとる為に、例の祠の前で素直に頭を下げ助けを請う潔さには、ちょっとグラッと来てしまうほどで…。次回以降の活躍や、他の先輩仕事人たちとのコンビネーションなども徐々に楽しめるようになりそうだ。(むさし)

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2009年04月20日

[超速報:ネタバレです!!!]「必殺仕事人2009」新仕事人発表!

後任はやっぱりジャニ系か? と思っていましたが、
当たりました!

田中聖、ピアスの仕事人…テレ朝系「必殺仕事人」13話から新登場

4月20日8時0分配信 スポーツ報知

 テレビ朝日系ドラマ「必殺仕事人 2009」(金曜・後9時)に新加入する人気グループ「KAT−TUN」の田中聖(23)がこのほど、京都・松竹京都撮影所で取材に応じた。24日放送の第13話から「仕立て屋の匳(れん)」役で登場。ピアス、ネックレスなどを着けた現代仕立ての風ぼうで、悪人を倒す姿は圧巻そのもの。田中は「自分なりの仕事人になりたい」と意欲をのぞかせた。

 ピアスやネックレス、ブレスレットを光らせた異色の仕事人の誕生だ。田中が演じる「仕立て屋の匳」は、主演の東山紀之(42)ふんする渡辺小五郎や、松岡昌宏(32)の涼次を相手に一歩も引かないやんちゃ男。KAT−TUNのラップ担当としてコンサートで暴れ回る田中にピッタリな役だ。初の時代劇レギュラーとなる田中は「仕事人なので、表と裏の顔がだぶらないように心がけています」と意気込んでいる。

 役作りのため、3月初めに丸刈りにした。「(出演)発表までカツラで過ごしました。ミュージックステーションでも(カツラを)かぶってましたよ」。仕事人になり切るため、断髪もちゅうちょはなかったという。

 新たに加わった田中に、先輩たちも期待を寄せる。東山は「衣装合わせの時、極寒の京都にTシャツ一枚で来た彼を見て、タダ者ではないと思いました」と笑顔。「毒グモみたいでいいキャラ。視聴者に愛される存在になるのでは。遠慮せず、自分をぶつけてほしい」とエールを送った。松岡も「和製スパイダーマンみたいでハマリ役。自信を持ってオリジナルを出してほしい」と歓迎した。

 仕事人といえば中村主水役の藤田まこと(76)。田中は大先輩から多くのアドバイスを受けた。「ザ・仕事人の藤田さんですから、教え通りにやるとうまくいく」と、どん欲に吸収している。「反骨心の塊みたいな“匳”らしさを忘れず、自分なりの仕事人になりたい」と田中。着物に仕込んだ赤い糸を操り、悪を退治する田中が仕事人に新風を吹き込む。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090420-00000033-sph-ent

うーん、やんちゃキャラは松岡とかぶるんだがなぁ・・・
彼のことは嫌いではないんだけど、ちょと不安。
期待は高まりますがね!

(仲村英一郎)
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ラベル:田中聖
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「必殺仕事人2009」第12話(仲)

小林稔侍だけでも超豪華ゲストなのに、そこに本田博太郎まで加わるとはっ!しかも松村雄基までっ!(伊藤かずえがいれば完璧!)
なんて制作費かけてるんだ、朝日放送、テレ朝!とまずそこで驚いた。

ストーリーはあいもかわらず(いい意味でね)、弱者を強者がもてあそび、殺害してしまうという非道のものだったが、最後に大きな仕掛けがしてあった。
源太(大倉忠義/涙)がいなくなったために、渡辺(東山紀之)が二人を始末することになったが、最後の的である博太郎が仕事されていた!

新仕事人誕生の予告? でも谷村美月は出てなかったし・・・ 源太(落涙)の仕事のような首の締め痕があったし。。。謎は深まる一方。

うまいこと見てる方も仕掛けられてます。早く次週に来て欲しい!


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「必殺仕事人2009」第11話(仲)

源太(大倉忠義)ファイナルにふさわしい、力のこもったエピソードだった。

生き別れた母と偽る女、お富(浅野ゆう子)を信じてしまう源太。
源太のまだ見ぬ母への思慕を狡猾に利用したお富。

仕事人として駆け出しの源太の心の弱さが命を落とすはめになってしまった。

ラストの桜の下でのからくり蛇が正体をお富の息の根を止めることになるが、同時に源太もお富に刺され、息絶える。

子供にとって母はかけがえのない存在だ。源太のすがるような一途な心に泣いた。


大倉源太に会えなくなるのがなんとも残念で仕方ない。彼は若手ながら、2009年版必殺の重要な魅力だった。きっと新しい仕事人が今後加わることになるのだろうが、大倉源太を越えることはなかなか容易ではないと思う。

(仲村英一郎)
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2009年04月19日

「必殺仕事人2009」第12話(む)

冤罪がテーマの12話。冤罪、といってもただ審判を誤るという筋立てではなく、町奉行の矢部甲斐守忠孝(小林稔侍)が自身の評判を高める為に仕掛けた罠に嵌められてしまった貧乏浪人・長田清兵衛(松村雄基)の不運を描いたものだ。仕事人が悪人奉行たちを懲らしめるトリガーにはうってつけの悲劇とはいえ、濡れ衣のまま首を撥ねられた実直な男の無念を思うと、やはりそれだけでは恨みを晴らしきれない複雑な思いが残る。この仕事人2009シリーズは、現代に起こっている様々な社会問題や事件をかなり直接的な題材として扱ってきているが、今回のストーリーもまたそのひとつなのだろうか…そんな風に捉えると尚更恐ろしい。
ところで今回は殺しの的が4人に対して、仕事人が一人足りない(源太ぁ〜/涙)ので小五郎が2人を引き受ける事になったが、最後の一人、矢部の放った泥棒・石川六右衛門(本田博太郎)は、小五郎が到着する直前に誰か別の者によって始末されるという意外なラストシーンだった。新たな仕事人現る!となるのか、或いは…と視聴者を惹き付けて次回へ繋げる手法は一般的ながらも効果的。誰だろう。気になる!(むさし)

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「必殺仕事人2009」第11話(む)

「地獄行きにはよ、戻り路はねぇんだい。」

生みの親だといって近づいた女〈浅野ゆう子〉に騙され、最後は命まで奪われた源太(大倉忠義)を、仕事人達がひっそりと弔う場面で、低く呟いた小五郎(東山紀之)の言葉がいつまでも重く残っている。仲間を失った悲しみや怒りはもとより、その優しさが仇になってしまった源太へのやるせない憤り、そして自分達の宿命に対する戒めなど全ての思いが込められたひと言だった。

11話に関しては源太の死という出来事が重過ぎて、実は未だにどう受け止めていいやら…という感じなのだが…ただ降板にあたってのストーリー展開に強引さがなかったこと、つまり人を殺め続ける自身の行為に迷いを覚え始めた源太の心理を上手く絡めたことは流れとしても自然だったと思う。喪失感は大きいが、哀しいながらも納得のいく脚本だった。(むさし)

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2009年04月07日

[衝撃的なネタばれ注意!!]必殺仕事人2009第11話

な、なんと、源太(大倉忠義)が、、、壮絶死を遂げるらしい・・・
今回の仕事人の大きな収穫の一つは大倉くんという若い仕事人の登場だったというのに・・・

うーーーん、なんということだ。やっぱりスケジュール調整がうまくできなかったか・・・? 後任の仕事人は谷村美月か?

いやいや、そんなことより、源太の死の衝撃の方が大きい。。。
せめて今クールだけでも死なないで欲しかったのだが。。。

ソースはこちら↓

仕事人“大倉源太”が壮絶死、撮影17時間

 10日放送のテレビ朝日系ドラマ「必殺仕事人2009」(金曜午後9時)で、関ジャニ∞大倉忠義(23)が演じるからくり屋の源太が壮絶な死を遂げる。やさしい性格から人殺しに迷いが生じていた源太はある事件に巻き込まれ、桜が舞い散る中で殺される。ラストシーンは17時間もかけて撮影が行われた。

 大倉は07年のスペシャルドラマ以降、若き仕事人として連続ドラマにもレギュラー出演。1〜3月までの平均視聴率は関東地区12・3%(関西地区17・9%)とドラマ低迷の時代に健闘しており、好評のため6月までの放送延長も決定した。大倉は東山紀之、松岡昌宏とともに新たな仕事人ファンを開拓した。

 大倉は「スタッフのみなさんにも『また一緒に仕事をしよう』と言っていただけてうれしかったし、5カ月間もぜいたくな時間を過ごさせていただきました」と感謝の言葉を残して、仕事人を卒業する。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090407-479817.html

(仲村英一郎)

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2009年03月28日

ファン必読! 「必殺仕事人2009」公式ガイドブック

ふとしたことでこの公式ガイドブックの存在を知り、amazonで迷うことなくポチってしまいました(翌日には届いてこれまたビックリ/笑)。

写真はふんだんに使われているわ、京都のロケ地紹介巡りのコーナーはあるわ、制作秘話、レギュラー陣のコメント、歴代仕事人シリーズの紹介など、これはファンには宝物ですね〜(笑)。まさにバイブルです。

必殺ファンの方に、つよーーーーーーくオススメします!

(仲村英一郎)


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朝日新聞出版 2009-03-19
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2009年03月22日

「必殺仕事人2009」第10話(仲)

第8〜9話のレビューはまだアップしていないのだが、第10話を観てしまうと、書かずにはおれなくなってしまった。それほど第10話は非常に力のこもった回だった。

今回の仕事自体が非常に切ないもので、それだけでも作品として優れたものなのに、そこに若い仕事人二人(涼次/松岡昌宏と源太/大倉忠義)の仕事人としての苦悩や葛藤がプラスされ、深みがあった。
仕事をしくじった源太が見廻り中の伝七(福士誠治)に目撃されてしまうのだが、その様子を陰から覗く渡辺小五郎(東山紀之)の形相が鬼のように怖かったのが印象的だ。


私もむさし氏同様、このドラマは偉大なるマンネリズムの様式を取っていると思うのだが、そこに安住せずあえて深みを増そうとする制作の姿勢に感銘をうけた。

仕事人は決してヒーローではない。あくまでも人を殺す裏稼業であり、地獄へ堕ちる宿命の人間なのだということを改めて思い知らされた。一方、仕事人も人間であるがゆえ、情にもほだされたり、悩んだりする。
「仕事人」というキャラクターをぐっと視聴者に近づけたのである。
そういう意味で今回(と次回)は、非常に奥が深い出来上がりになったと思う。

次回放送は4月10日。間違いなくリアルタイムで観てしまうことだろう。

ただ、源太の降板の噂がちらほらと聞かれるのが心配。なんとか2クール演じきってほしいのだが。。。急遽延長決定したから、スケジュール問題もあるのだろうなぁ、と気になるところ。。。

(仲村英一郎)
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2009年03月21日

「必殺仕事人2009」第10話(む)

大物・大御所という意味ではないが、個人的に「おお!」と思った今回のゲストは荒川良々。家族の期待に応えられず、自身の存在意義を見失った武家の跡取り息子役で、黒頭巾を被り、昼夜構わず無差別殺傷を繰り返すという狂気の役どころだ。無表情の面構えが不気味に活かされていて、なかなか面白いキャスティングだと思った。
無差別殺傷という現代に頻発する事件を題材に描く一方で、今回は同時に仕事人達の心の惑いをストーリーに折り込んでいて、いつもより深めのテイストだ。黒頭巾に不意に襲いかかられた如月(谷村美月)を庇い、闇の“仕事道具”をチラつかせてしまった涼次(松岡昌宏)は、主水(藤田まこと)に手厳しくいさめられ、また源太(大倉忠義)は闇稼業を繰り返す自身に不意に迷いを感じるという按配。
4月からの放送延長が決定している中、大倉か松岡が4月以降のスケジュールが確保できなかった為に降板するのでは??と、一部、噂の流れていることを考えると、そのあたりの視聴者心情を上手く煽る筋書きだ。…ちょっと小賢しい(笑)

しかし1クールと言うのは案外短い。ようやく、それぞれのキャラクターが色濃く出始めたなぁと思っているだけに、降板の噂が本当なら非常に残念だが…どうなるのだろう。(むさし)

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2009年03月19日

「必殺仕事人2009」(む)

拍子木がカンカンカン!と打ち鳴らされ、春風亭小朝の「金は天下のまわりもの、ところがどっこい近頃は天下が金のまわしもの…」と始まるナレーションを聞くと「ああ〜一週間が終わったぁ〜」という気持ちになる。生きるの死ぬのという大事ではないにしろ、こちらもしがない会社員、愚痴に不満に恨み言は人並みに抱えているわけで、そんな一週間をこのドラマが擬似制裁してくれているのかな、などと冗談半分にも思ってしまう。何を隠そう、状況の許す限りリアルタイムで視聴している数少ない作品がコレ「必殺仕事人2009」! 
様式美とすら言えるほど徹底的にパターン化した制裁場面は、これまでのシリーズを間違いなく踏襲しているし、起承転結のハッキリしたストーリー構成(オチのタイミングまで!)は、言わば大いなるマンネリズム。ここまで堂々とされるとむしろ気持ちがいいくらいのワンパターンぶりだ。

毎回のテーマは、ずばり現代の社会問題。そのあてはめ方は単純過ぎるほどだが、今の世の中ではなかなか解決されない出来事を「恨みを晴らす」という切り口でズバッと両断する痛快感は、むしろ複雑な比喩では伝え損ねてしまうだろうから、これはこれでいいのだと思える。まぁ前回の「怪物親」(=モンスターペアレント)は、あまりにもそのまま過ぎるかなとは思ったが(笑)

レギュラーを東山紀之、松岡昌宏、大倉忠義、和久井映見などの若手に一新しつつ、藤田まことを要所に配してオールドファンにも安心感を与えるキャスティングも悪くない。回が進むにつれどんどん作品に馴染む「渡辺家」(東山・中越典子・野際陽子)の存在感も新旧の交代をスムーズにアピールしている。
またキャストの面では仲村氏も書いているが、毎回のゲストが豪華なのも楽しみの一つ。シンプルな展開にアクセントを添えてくれている。水川あさみの代わりに投入された谷村美月の出番が予想外に少ないのが少々残念なので、今後に期待というところか。もっとも放送延長が決定しているのでその期待には遠からず応えてもらえそうな気もする。

気負いも先入観も不要なこの作品、時間があれば是非一度見てみては。(むさし)

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2009年03月07日

「必殺仕事人2009」第7話(仲)

このドラマ、意外と毎回ゲストが豪華である。しかもベテラン級クラスを起用しているので、すんなりとストーリーに溶け込む。

今回のゲストは渡辺いっけい。誠実で愚直な田舎藩士を好演していた。
もう一人のゲストは相場で非道な荒稼ぎをする江上屋役の津田寛治。
主要キャストだけでも超豪華だというのに、ゲストもこれまた毎回豪華。
ABC(朝日放送)の力の入れようが伝わってくる。

実は豪華ゲストはもう一人いた。江上屋の用心棒役の福本清三だ。この俳優は知る人ぞ知る、斬られ役の用心棒として有名だ。
知名度を上げるきっかけとなったのは、1992年6月5日放送の『探偵!ナイトスクープ』。視聴者から「いつも先生と呼ばれる用心棒の斬られ役はだれですか?」という依頼だった。その後「徹子の部屋」に出演するわ、「ラストサムライ」でトム・クルーズと共演するわで、意外と凄い役者なのだ。通称は「5万回斬られた男」だそうだ。

いささか話が脱線してしまったが、安定した面白さで視聴者を楽しませてくれる。

金曜の夜は仕事だぜ。

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2009年02月25日

「必殺仕事人2009」第6話

今回の話はなんとも切なく、深く心に残るものだった。

病人から大金を巻き上げる、陰陽師・百瀬清水(篠井英介)と医者の隆玄(岩崎ひろし)の悪徳コンビが、今回のターゲットであるものだと思っていた。
しかし、それだけでなく、病の妻・初枝(田中美里)にかいがいしく看病をする寺社役付き同心伊勢崎藤五郎(西村和彦)が絡んできた時点で、ドラマは深みが加わった。

初枝の薬代のせいで借金に追われ、刀も竹光にしてしまうほど困窮していた伊勢崎藤五郎が、悪徳コンビに弱みをつけこまれ悪事に手を染めてしまうことに。
藤五郎は悪事に荷担したことで、初枝に薬を買ってやれるようになるどころか、使用人を雇うまでになるなど暮らし向きが一変する。しかし、初枝は夫の変貌ぶりに不安を感じていた。
藤五郎は藤五郎で、罪の呵責に苦しみながらも、次第に自分を見失って悪の道にのめり込む。

ひょんなことから藤五郎と知り合いになった渡辺小五郎(東山紀之)は藤五郎の行状に心を痛めていたのだが、ある日容態が悪化した初枝に呼び出される。
初枝は夫の悪事を見抜いていた。そして、生き地獄に落ちた夫を仕事にかけてほしいと小五郎に頼んだのだ。

そして小五郎は、夫と一緒に三途の川を渡るのが願いという初枝の言葉を噛み締め、涙ながらに藤五郎を斬る。

初枝の命を長らえようとして苦渋の決断で悪事に手を染めた藤五郎。
そして、自分のために悪事に手を染めた藤五郎の心中を察して小五郎に仕事を依頼した初枝。
愛し合っていたがゆえに起きた悲しい結末だ。

小五郎が斬り絶命寸前の藤五郎に涙を押し殺して言う。
「もうお初さんの手を離すんじゃねぇぞ。一緒に三途の川をわたるんだぜ」
そのときの、小五郎の台詞と表情にもぐっときたが、藤五郎が何かから解き放たれて笑いながら絶命するシーンは涙なくしてはみれなかった。

愛ゆえに死ぬ道をたどってしまった夫婦。なんとも切ない話ではないか。
藤五郎が死んだ頃、初枝も病床で息を引き取ったというのがせめてもの救いだ。

(仲村英一郎)
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2009年02月20日

「必殺仕事人2009」放送延長決定!!

個人的には今クール一番楽しんで観ている「必殺仕事人2009」。
嬉しいことに、1クールの延長が決定した。最近の連ドラでは異例のことだ。
詳しくは、こちら↓をどうぞ。

17年ぶり“連ドラ復帰”の『必殺仕事人』、好調で放送延長決定(2月19日5時0分配信 オリコン)

 今年1月スタートのABC・テレビ朝日系ドラマ『必殺仕事人2009』(毎週金曜後9:00)が高視聴率をマークしたことから、当初の3月末までの放送予定を、6月まで“延長”することが18日(水)、わかった。必殺シリーズとしては、17年ぶりに連ドラ復帰を果たした直後の朗報に主人公・渡辺小五郎役を演じる東山紀之も「僕自身も命を削ってやっていきたい」と意気込んでいる。

 1970年代より続く“必殺シリーズ”の続編として、番組は1月4日に本来の放送枠とは異なる別曜日の夜に初回スペシャルを放送。平均視聴率は朝日放送によると、関東地区で18.6%、関西地区では25.8%と高視聴率をマーク。その後現在まで5話が放送されたがそれぞれ10%台前半から10%台後半をキープするなど好評だ。

 番組の放送延長について東山は「スタッフの方々とこれだけ積み重ねてきましたから、やはり嬉しいです」と心境を語る。さらに「監督によって描き方も異なるので、たとえ『50人斬り』を要求されても応えられるよう準備だけではしておきたい。ドラマとしても、命を賭けて必殺の歴史を積み重ねてきた藤田さんもいますし、僕自身も人間の本質をえぐり出すようなドラマになるよう、命を削ってやっていきたい」と今後の目標を明かした。

 また、ABCの森山チーフプロデューサーも「これからも世の中の晴らせぬ恨み、晴らす作品を届けたい」と自信をみなぎらしていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090218-00000026-oric-ent

17年振りの必殺仕事人がジャニーズ色に染まったことで不安があった。一つはオールドファンからの拒否反応があるのではないか、ということ。二つ目は、ジャニーズ層のターゲットが「必殺仕事人」の世界観に違和感を覚えるのではないか、ということ。
しかし、上記の記事を見る限り、数字も好調なようなので、杞憂に終わって安心した。

それにしても、東山紀之の「命を削ってやっていきたい」という言葉が非常に頼もしい。
まだまだ金曜の夜は楽しめそうだ。

(仲村英一郎)
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2009年02月11日

「必殺仕事人2009」第4話

今回のゲストは市川亀治郎だった。5年前、見廻りの最中に火事に巻き込まれて死んだ父の跡を継いで同心になった仕事熱心な安川新吾役。

前回予約を観た時は「悪役か?」と早合点してそれはそれで楽しみだったのだが、実は真正直で勤勉な同心役だった。
結局父と同じく「暗闇奉行」なる男に殺められるのだが、なんともその演技はレギュラー陣を食うものだった。

大河は観ていなかったし、「七瀬ふたたび」でもそれほど印象の残るものではなかったゆえに。今回の仕事人エピソードではすっかりファンになってしまった。亀治郎の今後の動向に目が離せない。

関係ないが、最近のエピソードでは依頼人が仕事人のパターンが多い。それはそれでありなのだが、できれば庶民が仕事人に依頼をするのがこのドラマの面白いところだ。少しこの点を改善して欲しいところ。

(仲村英一郎)
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2009年01月20日

「必殺仕事人2009」第2話

なんとも大倉忠義が良いのだ。

これはまったく期待していなかった。東山紀之、松岡昌宏のバーターで役を与えられたくらいにしか想像していなかったので、面食らった。
情熱的でいながら表に出すことはなく、どこか憂いを秘めながら悪に対する憤りを隠せない、そんな仕事人像にぴったりとはまっている。東山や松岡の演技が想像内の出来とすれば(これはもちろんいい意味でだ)、大倉の演技は想定外だ(これはもっといい意味でだ)。

今話は、源太(大倉忠義)の友となった佐藤数馬(忍成修吾)の無念を晴らすために、源太自らが仕事の依頼人となったわけだが、その仕事ぶりでは思わず目頭が熱くなってしまった。これには我ながら驚いた。源太を殺した太平(浜田学)を殺めるそのからくり必殺技には、確かに源太の炭火のようなメラメラとした怒りを感じた。
これからは大倉から目が離せない。

余談だが、今回の仕事は良かった。相手が剣豪だからという理由で酒に酔わせたり不意を突いたり。卑怯のオンパレードだ。これでこそ、仕事人。
なかでも東山の不意を突いた一刀切りは格好良かった。美しささえ感じてしまう。

来週が待ちきれない。
金曜日は仕事の日だぜ。

(仲村英一郎)
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2009年01月14日

「必殺仕事人2009」第1話

いよいよ連ドラ版仕事人がスタートした。結論から言うと、ほぼ満足できるクオリティになっていて、しっかり楽しませてもらった。

旧来からの仕事人ファンの中には、仕事人の大半をジャニーズタレントが努めることに抵抗がある方もいるらしい。(私の友人もそんなことを言っていた)

私もオールドファンではあるが、今の仕事人のラインアップには全く不満がない。むしろ現代版の仕事人にリニューアルされた感じがして好感すら持つ。

なにに限らずオールドファンは新しい試みに対して抵抗感を抱きやすいものだが、一度先入観を全部捨て去って、新しい仕事人を観てほしい。きっと楽しめるはずだ。

と、ここまで書いたようにほぼ満足のいく新しい仕事人だが、一つだけ気になることがある。それは渡辺小五郎(東山紀之)の仕事(殺し)の技。
仕事人は夜陰に乗じたり、不意をついたりと殺し方としては、すこぶる「卑怯」な手口を使うのが常識であり伝統である。しかし小五郎の殺し方は正面から上段に斬る(しかも顔を隠さず)。まだまだ仕事の技も検討中なのかもしれないが、中村主水(藤田まこと)とは一味違った殺し方を確立してほしい。また、それが非常に楽しみだ。
(仲村英一郎)
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2009年01月06日

「必殺仕事人2009」新春SP

ほぼ期待通り、満足のいくSPであった。

この新作で一番気になっていたのは、音楽は誰が担当するのか、ということだった。仕事(殺し)の場面を筆頭に、ドラマ全体を印象付けるのに、「必殺シリーズ」では音楽が非常に大きな要素を占めているからだ。

蓋を開けてみると、仕事のシーンでは過去の必殺シリーズのテーマ曲のオンパレード。往年のファンにはなじみ深いものだったし、初めて観る視聴者にとっては新鮮なものだっただろう。さすがに必殺シリーズを長く手がけてきた平尾昌明の仕事に感服。彼の哀愁を帯びたメロディなくして必殺は語れないと改めて思い知った。

必殺シリーズは、他の時代劇とは違い、時事ネタを題材にしたストーリーが作られることが多い。このSPにおいても、現代社会の高齢化と高齢者に対する圧政をモチーフにしている。視聴者は時代劇ドラマを観ながら現在の社会をダブらせて観るわけだ。この手法も往年の通り。うまくその手法を踏襲していた。

役者陣も申し分ない。東山紀之、松岡昌宏、大倉忠義という豪華なジャニーズトリオの演技はそれぞれ個性を生かしたもので、全く違和感がなかった。前SPの「必殺仕事人2007」以上に良い出来映えだったと思う。ただひとつ残念だったのが、玉櫛役の水川あさみがこのSPを最後に降板してしまったこと。シリアス、コメディどちらでも演じ分けられる彼女がいなくなってしまうとは予想だにしていなかった。なんとも残念。ただそのポジションに谷村美月が入るようなので、楽しみではある。
そして忘れてはならないのは、中村主水役の藤田まこと。彼が画面に現れるだけできりっと引き締まるのはさすが貫禄だ。

連ドラは1月9日(金)21時からTV朝日系でスタート。
大いに楽しみにしている。

余談だが、エンディングで流れる主題歌は2月4日リリース予定の「The SHIGOTONIN(東山、松岡、大倉のユニット)」の「鏡花水月」。こんなところにもなかなか気が利いている。
(仲村英一郎)
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