2008年12月27日

「OLにっぽん」最終回

初回から全て見てきたが、毎回レビューを書くには値しないと感じたドラマだった。
せっかく中国を取り上げたのだから、もっと積極的に交流イベントなんかを開催して宣伝すればよかったのではないだろうか?
ただ中国人と日本人の違いを描いているだけで、期待はずれに終わってしまった。

展開も、結局はそれぞれが新しい道や夢に向かって歩み出す、というありきたりでぱっとしないものだった。
中園ミホだったら、もっと爽快な展開を見せてくれるだろうと期待していたのだが。

ただ、”イケメンを使っておけば話題になるし、視聴率は取れるだろう”という安易なキャスティングではなかったのは評価できる。
それぞれが味を持った俳優陣だった。
そのキャラクターを上手くコントロールできていなかったのが残念だ。
(緋炎)
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2008年12月18日

秋ドラマ最終回〜「OLにっぽん」

秋ドラマも今週をもってほぼ終了。いやぁ、今に始まった感覚じゃないが1クールって短い。つくづく短い。1年物の大河ですら「あっという間」に思えるこの時間の感覚がちょっと怖いこの頃。
さて10月にスタートして以降、毎週レビューを書いているドラマ以外にもなんとなぁ〜くチェックしていた作品が既に最終回を迎えているので見続けた記録として軽くコメントを残しておこうと思います。

第1弾は「OLにっぽん」

当初は阿部サダヲや皆川猿時など好きな舞台役者もキャスティングされているし、中園ミホのOLモノということで痛快に日本の企業を一刀両断!…みたいなスカッとしたテイストを期待していたけど、残念ながら「ハケンの品格」ほど主人公にインパクトもなく、「ショムニ」のようなコメディにもなりきれず、平凡な作品になってしまった。オリンピックやら偽装やらで何かと話題の「中国」を扱うという目の付け所は悪くなかったのにね。あと全体的に「安っぽい」作りだったのもマイナス要素。予算とかスケジュールとか色々と都合はあるだろうけど…例えば「運動会」のシーン。張り切って準備をしたのに当日雨が降ってしまったという設定の中、どう見ても快晴の日に手前だけ雨を降らせているのがバレバレな映像。今時ならいくらでも画像処理でそれらしく見せることだって出来るだろうに…ありえないくらいのニセの雨降り画像が悲しかった。偽モノは中国製だけにしてくれよ、と。…おっと暴言か。
個人的注目の皆川猿時は(本人は)頑張っていたと思うが…制作側の力量として活かしきれてなかったかなぁと。もっと色んなことできるのに〜と歯がゆい思い。(ま、メインキャラじゃないから目立ちすぎるのもまずいのかもしれないけど)
強いて言うなら阿部サダヲが所々で挿し込む「物まね」が楽しみといえば楽しみだった。(ストーリーとはまったく関係ないけど)。ちなみに最終回は「ギラギラ」の公平さんネタ。これはちょっとのけぞった(笑) (むさし)
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2008年11月30日

「OLにっぽん」第7話

アウトソーシング(業務の海外への外部委託)の脅威が迫る会社で働く、OLや社員たちを描いたドラマ。

中国と日本の関係性をメインとした、現状を考えるとなかなか微妙なテーマではある。
確かに中国と日本の違いを指摘していくのは面白いが、全体を通して一番何が言いたいのかが判然としないドラマである。

脚本の中園ミホの前作、「ハケンの品格」は痛快で面白かったのだが、今回の「OLにっぽん」は中心となるキャラクターが存在しないため、インパクトに欠ける。
主演の観月ありさは普通のOLを演じるため、「斉藤さん」ほどの印象がない。
阿部サダヲの”おふざけ”はやりすぎず、しかしスパイスにはなっているというところか。
そして、ミュージカル俳優・井上芳雄を”ミュージカル俳優という夢を持つ社員”という設定にし、まさかドラマ中で歌わせてしまうとは…
ある意味すごいドラマではある。(笑)
(緋炎)
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posted by 緋炎 at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | OLにっぽん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする