2008年11月30日

「ルーム・オブ・キング」最終回

全9話で終結した「ルーム・オブ・キング」。

最初は面白いと思っていたが、段々とペースダウン。
キングの住人たちの人間関係を描くという目的もあったようだが、中途半端で終わってしまったように思う。
残念ながら、記憶に残るドラマにはならなかった。

役者陣はなかなか面白い人が集まっていて、特に挙げれば渡部篤郎と井川遥が、良い意味でリラックスした演技を見せていて面白かった。

次のクールのこの時間帯は、一体どんな世界が描かれるのかが楽しみである。
(緋炎)
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posted by 緋炎 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ルーム・オブ・キング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「Room Of King」最終話

とりあえず最後まで見た。
見たが…面白そうだと感じたのはスタート当初の数回のみであとは惰性だったのが正直な所。深夜枠、個性的なキャラクター、リアリティのない設定という要素だけに、もっと奇妙キテレツな展開になるものだと私自身が勝手に思い込んでしまったのも、つまらないと感じた理由かもしれないが、それにしても次週が気になるほど魅力的な作品だったとは言い難い。土曜日、何となくテレビをつけっぱなしにしていると、何時の間にか始まっているドラマ…程度の気負いで見ればちょうど良かったのかもしれない。

共に「伊集院」と名乗る3人の謎の不動産屋(ミッキー・カーチス、斉木しげる、我修院達也)にそれぞれスカウトされた9人の男女が、とある豪華なマンションでルームシェアによる共同生活を始める。それは彼らの中で最も成功した者を「KING」としてそのマンションの所有権を与えるという伊集院らによるゲームだったのだ。

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posted by むさし at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ルーム・オブ・キング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

「Room Of King」第3話

布袋のツアーの衣装を頼まれたスタイリスト・マジマックスこと真島(渡部篤郎)は、相変わらず、本人からイメージとして出された「ガンダムな衣装」に頭を悩ませ、産婦人科医・響京子(井川遥)は、今日も今日とて中絶や性病の相談に来る若い患者達に説教三昧。料理人の孫(板尾創路)は料理のメニューのアイデアが降臨してくるのを待ちながら朝から乗馬(何故か乗馬)。花屋でバイトをするフリーターのもりじこと森次郎(水島ヒロ)は突如パトロンにフランスへ連れて行かれ(予算の都合でロケはないようだ/笑)「新進気鋭の若き華道家」などと紹介され仰天。そしてOL浅田朝子(鈴木杏)は、強盗事件の人質になったことを未だに噂され悩む日々。不動産屋の主人達(ミッキー・カーチス、斉木しげる、我修院達也)は、そろそろ「ゲーム」のルールを明かした方がいいんじゃないですか?と相談しあうが、この回では結局そこには至らず。

3話目にしてちょっとテンポが落ちてきた。また同時に描かれる日常やそこでのセリフのやりとりにクセというか毒がなくなって掴み所のない面白さが減ってしまった。今回、朝子は人質になったことで世間から注目され、同情されることに悩んでいたが、初回のその強盗シーンは、あくまでもコメディ的に演出されていて、何も今更それをまともな感覚で悩む必要があるのだろうか、と疑問に思った。
全体的に脇役の個性に比べて、主役(水嶋ヒロと鈴木杏が一応“主役”らしい)が弱いかな、とも思う。

次回はまだ登場していない住人がお目見えするらしい。そういや「9人でルームシェア」と言っていたような…。と言う事は、あと4人いるということ。その新キャラクターで巻き返して欲しい。(むさし)
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posted by むさし at 03:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ルーム・オブ・キング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

「ルーム・オブ・キング」第1話

ライアーゲームのようなドラマになると思っていたが、蓋を開けてみればコメディのような展開。

俳優たち(特に井川遥)の演技と台詞がマニアックで、テンポもちょうど良い。
音楽の使い方も面白く、演出の大宮エリーのセンスが随所で光っている。

作品のテーマはいまいち掴めないが、今期のドラマの中ではイチ押しだ。
(緋炎)

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posted by 緋炎 at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ルーム・オブ・キング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

「Room Of King」 第1〜2話

土曜深夜枠の新ドラマ「Room Of King」が面白そうだ。
伊集院と名乗る謎の不動産屋(斉木しげる、ミッキー・カーチス、我集院達也)に、それぞれ声をかけられたフリーター森次郎(水嶋ヒロ)、OLの浅田朝子(鈴木杏)、産婦人科医の響京子(井川遥)。彼らに提案されたのは青山の高級マンション「KING」でのルームシェアだったが、殆ど言い値の家賃に飛びつき(なんと2万〜5万!)早速入居したのだった。ところがそこには彼らを含む9人の男女がおり、実はその中で成功した人間だけが、マンションの所有権を獲得できると言う「ゲーム」が始められていたのだった。
果たして勝ち残るのは?という単純なサバイバルドラマと言うテイストでもなさそうで、また彼らの行動が四六時中監視されている状況はリアルに想像するとかなりブラックな感じでもある。登場人物はそれぞれ漫画的でコメディの要素も充満しているし…さてドラマとしての方向性は何なのだろうと、今ひとつ読みきれないではいるのだが、同時に不思議な引力を感じる新しい感覚の作品だ。
第一話、高級ブランド店に強盗で立てこもった犯人の説得に、ふらりと通りすがったマンションの住人の一人・孫健一(板尾創路)が「贈る言葉」を歌って成功する場面は必見(笑)!さすが板尾氏、絶妙な空気を振りまいて圧倒した。地味な(控えめな)役柄が多い印象の井川遥も今回は弾けている。(むさし)
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posted by むさし at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ルーム・オブ・キング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする