2008年08月11日

「33分探偵」第2話

堂本剛が風変わりな探偵を演じるドラマ。
「時効警察」のヒットから、こういう”ゆるいドラマ”というジャンルの作品が多くなってきた。
このドラマは、第1話を見た限りでは少々心配だったが、2話になって役者のキャラが固まり、面白くなってきている。

”簡単な事件を33分もたせる”という設定は身も蓋もないものだが、奇想天外な推理やツッコミが程よくゆるくて笑える。
水川あさみは、今までのイメージを覆してなかなか上手いツッコミを見せている。
戸次重幸は、「ザ・クイズショウ」と正反対のキャラでそのギャップが良い。
佐藤二朗、高橋克実は安定した面白さである。

ヒットとまではいかないが、この調子なら今後も見続けたい。
(緋炎)

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posted by 緋炎 at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 33分探偵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「33分探偵」第1話〜2話

最初はどんな難事件も33分以内に解決して見せるという意味かと思っていたが…まったく逆で、普通なら5分で済む話を、放送時間いっぱいの33分まで無理矢理に話を引き伸ばし、膨らませてみせようという発想だとは…(笑) 
いずれも殺人事件が起こったとある現場に探偵・鞍馬六郎(堂本)が、警部(高橋克実)や助手の(水川あさみ)と共に現れて、犯人も明らかな状況を前にして、なんやかんやと難癖や妄想、もとい無茶な推理を押しつけ始めるわけだが、結局は最初に全員が指摘した人が犯人だったりするオチに辿り着くよう構成されている。そういった視聴者をおちょくった感のある設定も土曜深夜枠ゆえに許してしまう気分になるし、実際、六郎の推理はそれ自体がかなりハチャメチャで笑える。(でも妙に鋭かったりもする)さらに妄想部分の映像などは「THE 3名様」を制作したスタッフらしいゆるさとシュールさで溢れていて私は好きだ。なにより主役の鞍馬六郎を堂本剛が殆ど「素」に近い状態で楽しんでいるあたりが(少なくともそう見える)作品の空気を上手く作り出していると思う。
ボケも適度な高橋克実や、ナイスツッコミの水川あさみ、必要なのかどうかわからない鑑識官(佐藤二郎)やその助手(野波麻帆)、都合のいい情報屋(小島よしお)など脇役もほどほどの按配で登場し33分をもたせるのに、それぞれが一役買っている。そういえば警部の部下・茂木刑事役の戸次重幸もフットワーク軽く引っ掻き回していていい!余談ながら戸次や安田顕などのTEAM NACSのメンバーも大泉洋に続けとばかりに活躍の場が増えてきて楽しくなってきた。(むさし)
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posted by むさし at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 33分探偵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする