2010年02月18日

藤田まことさんのご逝去を悼んで

昨年の「必殺仕事人2009」で藤田さんは完全復活を遂げたと安心していたのですが、その後も体調がすぐれなかったみたいです。先日放送された「剣客商売」が遺作となるのでしょうか。「必殺」の代名詞のような方でしたので、中村主水をもう見れないかと思うと寂しいです。

個人的には「てなもんや三度笠」から好きな役者さんでした。あの頃はまだお若くて、スラップスティック・コメディが彼のキャラクターとマッチして毎週欠かさず見ていました。「てなもんや〜」以降はちょっと間をおいて、「必殺」シリーズで大活躍。コメディタッチの同心と超クールな仕事人という、二面性のある役柄を見事に演じて、視聴者を楽しませてくれました。他にも「はぐれ刑事」「剣客商売」シリーズなど様々なドラマにも主演され、ドラマ界には貴重な存在でした。昨年大ヒットした「仁-JIN-」にもオファーがあったそうですが体調不良のせいでお断りされたとか。藤田さんが出演された「仁」も観たかったものです。

気になるのは「必殺」シリーズが継続されるのかどうか、というところですが、「必殺仕事人2009」で藤田さんは東山紀之さんにバトンを渡し終えた、のではないかと思います。藤田さんの「必殺」シリーズへの愛を東山さんが是非受け継いで欲しいです。

謹んでご冥福をお祈り致します。

(仲村英一郎)


【関連記事】
 訃報:藤田まことさん76歳=俳優「てなもんや」「必殺」
 藤田まことさん死去:村上弘明「師匠であり、先生だった」「必殺仕事人」の政役で共演
 【藤田まことさん死去】「ぼくの希望の星だった」三田村邦彦さん

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2010年02月10日

「宿命」第1〜4話

今週第5話に突入する「宿命」。
異母兄妹であると知りながらも崇(北村一輝)と尚子(上原美佐)の縁談を進めようとする政治家白井(奥田瑛二)とどんな手段を使ってでも阻止しようとする有川三奈(真野響子)。
白井と三奈の攻防が、崇と尚子の背後で火花を散らしている。特に三奈のやり方は、ある意味えげつない。なんら関係のない、むしろこの縁談で人生を狂わされた宣子(小池栄子)まで利用するとは。
白井の妻役に松坂慶子が配されていることを考えると。この物語の行き先は全くわからない。
言ってみれば、ドロドロの愛憎劇なわけだが、見応えは充分ある。
(仲村英一郎)

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2009年09月10日

フジテレビ開局50周年企画『わが家の歴史』

柴咲コウ主演で超豪華キャスト集結!三谷脚本のSPドラマで“昭和”描く

フジテレビが9日、開局50周年企画のトリを飾るスペシャルドラマ『わが家の歴史』を、2010年春に3夜連続で放送することを発表した。脚本は三谷幸喜が手掛け、キャストには、主演の柴咲コウを筆頭に、佐藤浩市、松本潤、佐藤隆太、堀北真希、榮倉奈々、長澤まさみ、大泉洋、天海祐希、富司純子、西田敏行、というゴールデンタイムの連ドラ主役級が一堂に会し、大家族を演じる。初の三谷作品となる柴咲は「三谷さんの作品は常に濃い。ウハウハせずに、良い意味で作品に飲まれ乗っかることができたらいいと思っています」と気合十分だ。
 同作は構想4年、放送まで足かけ5年というフジテレビが総力を挙げて制作する史上最強のスペシャルドラマ。テーマは、ズバリ「家族」。昭和2年から昭和39年までの激動の時代を、底抜けの明るさとバイタリティで生き抜いたある家族の物語を笑いと感動を満載で描く。脚本を執筆した三谷は「家族ドラマも昭和の戦後史も初めてのテーマだったので、書くのにとても骨が折れましたが、テレビドラマの要素のすべてを詰め込んでみました。まさに50周年にふさわしいドラマになったと自負しています」と確かな手ごたえを感じている様子。
 同作の軸となる八女(やめ)一家は、両親役を西田と富司が務め、その娘と息子役に柴咲、松本、佐藤、堀北、榮倉という、まさに“最強家族”。そんな八女家の目線から、第二次世界大戦、安保闘争、東京オリンピックなど、実際に起きた昭和史を代表する歴史的な出来事・事件を振り返る。
 さらに同作には、吉田茂、美空ひばり、手塚治虫、力道山など、昭和を駆け抜けた実在の“時代の寵児”たちが20人以上登場。この著名人たちを演じるゲスト陣も驚きの豪華キャストを準備中だという。撮影は本日10日よりスタートし、12月までの約3か月をかけて収録。昭和の風景を求め、上海をはじめ、九州ほか国内各地でもロケを行っていく。
(Yahoo!ニュースより引用)

家族揃って見られるドラマになりそうだ。
どのように仕上がるのか楽しみ。

ちなみに、10月より放送予定の連続ドラマ「不毛地帯」も開局50周年企画である。
(緋炎)
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2009年07月22日

09春ドラマ各賞発表!

毎年低調な春クール。その中で今年人気を呼んだドラマは?

TV局の予算配分のせいかもしれないと憶測しているのだが、春クールのドラマは毎回どの局も低調だ。いかにも低予算で使い回ししてるんだろうなと思わせるセット、キャスト、もろもろ。
この09春ドラマにおいてもやはりその法則は崩れなかった。
はっきり言って、このクールにおいては観るに値するドラマが少なかった。斬新なアイデア、豪華なキャスト、凝りに凝ったセット。どれも物足りない。
今回、レビュアー全員集合して、09春ドラマを振り返った訳だが、皆異口同音に観がいのあるドラマはほとんどなかったと言う。
本ブログの読者のみなさまのアンケートを踏まえつつ、座談会を行い、各賞を選定した結果は下記の通り。
結論から言うと、どれももうひとつインパクトに欠けるものだった。

それでは、各賞を発表して、そのあとにコメントを付記していきたいと思う。

Microsoft ExcelScreenSnapz001.jpg


作品賞 「BOSS」
 唯一、新しさを感じたドラマではなかっただろうか。またキャストのコンビネーションも素晴らしく、ストーリー展開も視聴者を飽きさせることがなかった。クライムサスペンス系だが、エンタテインメントとしても観れる面白いドラマだった。

主演男優賞、主演女優賞
 上にも書いたが「BOSS」は優れた作品だった。それを引っ張っていったのはマギレもなく、天海祐希。満場一致で決まった。男優賞は悩みに悩みに悩んだが「必殺仕事人2009」の東山紀之。中村主文の後継者役として、十二分の演技を魅せた。タイトル通り21世紀の仕事人をしょってたつのは東山しかいないだろう。

助演男優、女優賞
 男優賞には「スマイル」の中井貴一。主演を含む若手俳優たちを重すぎず、軽すぎず、リードしていった功績を讃えての受賞。女優賞には「つばさ」の高畑淳子。主演の多部多華子をつぶすことなく、自由奔放な母親役を演じている。しかもこのドラマにおいての彼女はキーパソン。それを評価しての受賞。

脚本賞、演出賞
 文句なく「BOSS」の脚本家、演出家が受賞。スタイリッシュ、コミカル、緻密なクライムサスペンス、という要素をうまく散りばめていた。脱帽だ。

オープニング、エンディングタイトル賞
 オープニングタイトル賞は「BOSS」が受賞。Superflyのアップテンポでビートの効いた音楽にスタイリッシュな映像。本当に格好良かった。エンディングは残念ながら該当無し。

美術賞
 09春ドラマとして捉えていいのかどうかやや悩んだ「MR.BRAIN」だが、とりあえず今回は対象作品とした。CGを駆使した爆発シーンや「科警研」内部のセットなど、よくできていた。かなり力を入れたのがよくわかる。

※ 以下、特別賞。

話題部門
 今回は該当無し。

企画部門
 文句なく「ザ・クイズショウ」。こんな発想のドラマができるのか! という驚きを感じた。

番組宣伝部門、SPドラマ部門
 「刑事一代」につきる。さすが国際的俳優と思い知らされる渡辺謙の存在感が凄かった。これは他の俳優にはなかなかマネができないだろう。番宣も短い時間ながら、内容の濃さを充分に表現していた。

俳優部門、新人部門
 これはレビュアーの票がわれた。ケンドーコバヤシ(BOSS)、横山裕(ザ・クイズショウ)、志田未来(BOSS・ゲスト)、田中聖(必殺仕事人2009)。
どれも絞りがたいため、今回は異例の並列全員受賞。新人部門は残念ながら該当者なし。

テレビ局部門
 変革を目指すTBSが徐々にドラマ部門でもそれを形に表し始めた。このところすべての時間帯での視聴率は低迷しているようだが、頑張って欲しいところ。

CM部門
 サントリー「プロテインウォーター」
 70年代のディスコ音楽「ハッスル」に乗せた奇抜なパフォーマンスが印象的。中村獅童と松田翔太という意外性のあるキャスティングが良い。実際に小学生の間で「細マッチョ♪」と言いながら踊る遊びが流行ったらしい。

ワースト作品部門
 「僕の妹」。兄妹の話が迷走し過ぎ。一体何を伝えたかったのか、よくわからぬまま終わってしまった印象。

以上が、09春クールに関する本ブログレビュアーの総決算になります。

さてさて、読者のみなさんの評価はいかがでしたか?
09夏クールは春より面白そうだと(個人的には)楽しみにしています。

引き続き本ブログをよろしくお願いします。

(仲村英一郎)
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2009年07月09日

09春ドラマ人気投票、あと二日で締切です!

みなさま、いつもご愛顧ありがとうございます。仲村です。

さて、09春ドラマ人気投票ですが、
ご投票いただいたみなさま、ありがとうございます。

まだご投票いただいていない方、お早めにご投票お願い致します!

ご連絡が遅れましたが、締切は7月10日(金)24時までです。

どうぞよろしくお願い致します。

(仲村英一郎)
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2009年06月29日

「新世紀エヴァンゲリオン」本日深夜から再放送開始!

先週末から公開が始まった映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」。
かなり注目を浴びてるので、動員数もすごいことになりそうですね。
7月3日には金曜ロードショウで新劇場版第1作が「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」も放映されます。
そして、テレビ東京制作だったテレビ版が、本日より日本テレビで再放送。局を変えて再放送するのは異例ですよね。

テレビ版に関する詳細は、下記の通り。

新世紀エヴァンゲリオン:“ブームの原点”テレビ版、日テレが異例の再放送(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

毎日新聞の報道によると、1995年から1996年にかけてテレビ東京系で放送されたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」が、日本テレビにより6月から8月にかけて、全26話を9回に分けて放送されます。

初回は6月29日(月曜日)深夜1時59分の「第壱話」〜「第参話」。続いて7月1日からは水・金曜日深夜に2〜5話ずつを放送(3、8、29日は放送なし)。ラストは8月1日(土曜日)の深夜2時10分、「第弐拾四話」から最終回「第弐拾六話」を放送、劇場版アニメ「破」の公開に合わせて特別番組も放送する予定とのこと。各回に何話放送されるかはこれから詰めていくそうです。

実際に、番組を担当する日本テレビの高橋望プロデューサーに聞いてみたところ「再編集などは特に行われないが、せっかくなので劇場版に絡めて情報を出していったり、なにか面白いことをやりたいとは考えています。期待してください」とのことです。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090603_eva_re-airing/


(仲村英一郎)
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2009年06月25日

「09春ドラマ人気投票」始めました!

恒例となりました、ドラマ人気投票です。

お気に入りのドラマをクリックしてください。

よろしくお願い致します!

※右サイドバーのトップにあります!

(仲村英一郎
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2009年06月14日

米国、アナログ停波直前 地デジ未対応は280万世帯

2011年の地デジ移行に日本も大騒ぎしてますが、これはアナログ停波目前のアメリカの話。

6月12日13時24分配信 ITmediaニュース
 米国は6月12日にアナログ放送からデジタル放送に完全に移行するが、移行5日前の6月7日の時点で、デジタル放送を視聴する準備ができていない世帯は280万世帯に上る。これは米国テレビ市場の2.5%に相当する。調査会社Niensenが報告した。

 米国は2月にデジタル放送への移行を計画していたが、未対応の世帯が多かったために6月に延期した。2月時の未対応世帯は580万世帯で、そのときと比べて約半数に減っている。未対応世帯のうち多いのが、アフリカ系アメリカ人、ヒスパニック系、35歳未満の世帯という。

 「ほとんどの人にとってテレビが日常生活で重要な役割を演じていることを考えると、テレビ局が完全に移行したら、未対応の世帯もデジタル放送の視聴に必要な対処をするだろう」とNielsenは述べている。

ITmediaニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090612-00000010-zdn_n-sci

結局これは国が勝手にやってることですから。アメリカでは一部の世帯に補助金も出したみたいですけど、日本はどうなりますかね。なんせ百年に一度の大不況ですからね。
アメリカもそうだけど、国民不在の政策ですよね。政官財のエゴを国民に押しつけているとしか思えません。
どうやって国民は自分を守らないといけないか考えないといけない時代なんですね。嘆かわしいことに。

(仲村英一郎)
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2009年05月15日

大作ドラマ「不毛地帯」

フジテレビ開局50周年記念ドラマとして、「不毛地帯」が2009年10月にスタートすることが分かった。
木曜10時枠の連続ドラマで、なんと2クール=半年をかけて放送されるらしい。

累計430万部の大ベストセラー、山崎豊子原作、伝説の超大作小説が、唐沢寿明主演により、2009年10月、ドラマ化決定!
豪華出演者たちが一堂に会し、放送期間半年をかけ、フジテレビ開局50周年記念 連続ドラマ企画の最後を飾る!!

 ドラマ『不毛地帯』は、フジテレビ開局50周年記念ドラマの最後を飾る作品として登場。2009年10月より半年間、木曜10時枠の連続ドラマとして放送の予定だ。主人公を演じるのは、唐沢寿明。唐沢が山崎豊子原作に挑むのは、フジテレビ開局45周年記念ドラマとして放送し、高視聴率を記録した、あの『白い巨塔(2003年10月〜2004年3月 フジテレビ系全国ネット)』以来、6年ぶりとなる。
 原作の小説『不毛地帯』は、1973年から78年までサンデー毎日に連載され、その後、書籍化。これまでに累計430万部(2009年5月現在)を売り上げたベストセラー小説だ。舞台となるのは、終戦から、ひたすら復興を目指して走り続け、経済が驚異的な回復を見せ始めた高度成長期の日本。終戦後、11年もの長きにわたるシベリア抑留という過酷な経験を経て、帰国後、総合商社に入社した男が、戦後の荒廃から社会が立ち直ろうとする激動の時代を背景に、再びビジネスという“戦場”に身を投じ、戦争体験という過去とのかっとうを抱えながら、世界を相手に戦う様を描いた物語だ。
 ドラマ化に当たっては、海外ロケをふんだんに盛り込み、放送期間半年をかけて、壮大な物語を丁寧に紡いでゆく。主演の唐沢をはじめ、連続ドラマ数本分と言ってもいい豪華出演者たちが一堂に会してお送りするこの作品、10月に予定されている放送スタートを前に、7月には早くもクランクインする見込みだ。

原作: 山崎豊子 『不毛地帯』 (新潮社刊)
脚本: 橋部敦子
演出: 澤田鎌作、平野 眞、水田成英
出演: 唐沢寿明、阿部サダヲ、天海祐希、伊東四朗、岸部一徳、小雪、佐々木蔵之介、竹野内豊、段田安則、中村敦夫、橋爪功、原田芳雄、古田新太、松重豊、柳葉敏郎、和久井映見 ほか (主演以外のキャストは五十音順)

http://tv.yahoo.co.jp/column/drama/9999999922008220drama_detail.htmlより引用>


このスケール&豪華キャスト。
今年一番の話題作になることは既に間違いなさそうだ。
不安も期待も抱きつつ、今はとにかく楽しみにしたい。
(緋炎)
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2009年04月30日

エンタメのススメ

現在、世はゴールデンウィーク真っ只中。
高速を使って遊びに行くもよし、定額給付金で旅行に行くのもよし。
ただ、TVウォッチャーズとしてはやはり”エンターテイメント”を推したい。

まず、明日1日は映画の日。
全ての映画が1000円で楽しめる。
明日から公開の映画、「GOEMON」はエンターテイメントとして楽しむには最適だ。(試写で見たが、なかなかおすすめ)
他にも、公開中の「レッドクリフ」や「ヤッターマン」、家族で観に行けるアニメも豊富に揃っている。

もちろん、新しいドラマを見るのもいいだろう。
「ザ・クイズショウ」や「BOSS」は一話完結モノなので、特に見やすいと思う。
昔のドラマを一気見するのもまた楽しいもの。
例えば、このブログでも過去に紹介した「SP」や「タイガー&ドラゴン」はいかがだろうか。

何か普段と違うものを見たいなら、演劇を観に行くことをおすすめする。
東京では、毎日どこかしらで舞台が上演されている。
例えば、渋谷のPARCO劇場で上演中の「R2C2」。
宮藤官九郎が作・演出を務め、キャストは阿部サダヲ・森山未來・松田龍平と個性的な面々が集まっている。(前売り券は完売しているので、当日券で)
演劇の街・下北沢では、人気劇団”ナイロン100℃”の「神様とその他の変種」が公演中。

こんなご時世だからこそ、たまにはアソビを極めてみては。
(緋炎)
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2009年04月12日

♪「ザ・TVウォッチャーズ」レビュアー公募します!

先日(4月1日)の記事にも書きましたが、この度2年目を迎えた当ブログを、さらにパワーアップすべく、初の試みとして若干名のレビュアーを公募することにいたしました。

TVドラマが大好きでレビューを書いてみたいと思っている方!でも自分でサイトやブログを立ち上げて運営していくのはちょっと面倒臭いなぁ…と、躊躇っているのなら、この【共同ブログ】というスタイルで、私達と一緒に書いてみませんか?

興味のある方は、下記の新レビュアー(ウォッチャーズ)募集要綱をご覧戴き、気負いなくお気軽に応募していただければと思います。お待ちしています!

                記
≪募集要項≫
■レビュアーとしての条件
 ・TVドラマ(または、映画、演劇)がお好きな方
 ・週に1〜3本レビューを書ける方(文字数目安は最大400字程度)
 ・基本的な協調の精神を持って楽しく参加していただける方
■応募方法
 次の(1)〜(3)をメールにてお送り下さい。
 (1) 希望するハンドルネーム
 (2) 09冬クールで一番好きだったドラマのレビュー(400字程度)
 (3) 09春クールでレビューしたいドラマ名
■宛先
 e_nkmr[a]excite.co.jp (※[a]を@に置き換えて送信して下さい)
■締切
 4月12日(日)必着
■その他
 ・自主運営サイトですので無報酬です。
 ・選考結果はご応募いただいた皆様に通知致します。

以上、よろしくお願い致します。
お気軽にご応募ください♪

(ウォッチャーズ一同)
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2009年04月07日

「サラリーマンNEO」が帰ってくる!(仲)

前シーズンでセクスィー部長(沢村一樹)が大ヒットしたNEOがまた帰ってきますよ!新レギュラーに麻生祐未が加わってさらにパワーアップ♪うれしいなぁ♪

放送は4月12日(日)23時から!お見逃しなく〜!

『サラリーマンNEO Season4』がいよいよ放送! 新レギュラーに麻生祐未

(仲村英一郎)
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2009年04月01日

祝!「ザ・TVウォッチャーズ」オープン1年

こんにちは。主宰の仲村英一郎です。

面白半分で始めたこのドラマレビューブログですが、本日お陰様で満一周年を迎えることができました。これも読者のみなさまのおかげと感謝しております。

一時は更新がストップしそうな危機もありましたが、現在は一日一投稿を目標に、半年以上の更新記録を続けております。アクセス数も飛躍的にアップしてきました。

それもこれもみなさまが読んで下さっているからこそです。
心より感謝しております。

オープン一周年を記念し、またさらに「ザ・TVウォッチャーズ」のパワーアップを目指すべく、サプライズ企画を近日中に発表する予定です。
どうぞ、お楽しみに。

この一年間ありがとうございました。
そしてこれからも引き続き、「ザ・TVウォッチャーズ」のご愛顧をお願い致します。

(仲村英一郎)
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09冬クールドラマ総決算・各賞発表

先週28日迄の週で、冬クールのドラマもひと通り終了。あわよくば花見もついでに…という幹事の下心もあって、早速、レギュラーレビュアーによる「ウォッチャーズ座談会」を開催しました。ま、都内の桜は残念ながら満開には程遠い状態でしたが…その代わりにドラマ談義の花だけは、しっかりと咲かせて参りました!
なお、選考について、作品賞は各レビュアーの意見とブログ読者アンケート(サイドバー参照)の結果を、それぞれ点数化して合計の最も高かったもの。その他の各賞については基本、メンバーによる多数決です。ただし票が割れたものは、ひたすら熱く自説を語り倒した者の意見が採用されています。

では、【ザ・TVウォッチャーズ的 2009年冬クールドラマ大賞】各賞の結果発表をご覧下さい!
(レビュアー座談会もご一緒にどうぞ♪)

2009作品賞.JPG

仲村:ってな訳で、作品賞は「銭ゲバ」ですよ。どうっすか?
むさし:テーマも展開も重かったけど見ごたえは十分。脚本と演出賞が同じく「銭ゲバ」スタッフに落ち着いたってのも、まぁ順当な結論じゃないかなぁ。とにかく最終回が衝撃的で、やられましたわ。
仲村:同感。あと役者もよかったよね。松ケンも椎名桔平もさすがで。ミムラに至ってはハッとするような芝居が何度となくあって、これまであまり意識していなかった女優だっただけに意表を突かれたという感じです。

続きも読んでね!
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2009年03月20日

09冬ドラマ人気投票締切せまる!


みなさん、こんにちは。仲村です。

09冬ドラマも大方が最終回を迎え、春ドラマの情報もぽつりぽつり入ってくるようになりましたね。

桜が咲くのももうじきです。
楽しい春にしたいですね。

と、それはともかく、09冬ドラマ人気投票は3月31日が締切です。
まだ投票されてない方、お早めに投票してくださいね。

(仲村英一郎)
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2009年03月17日

人類は宇宙を目指した! 〜北野武×NASA50年・奇跡の挑戦!完全実写ファイル

日頃、このブログで“作られた物語”=ドラマの感想を書いている自分が言うのも大そうな矛盾だが、こういうドキュメンタリー番組を見るにつけ、真実に勝るドラマはないなぁ、と思ってしまう。
タイトルの番組はNASA設立50周年という節目を機会に捉え、これまでの主だった宇宙計画の概要やその裏側のエピソードをいくつかピックアップし、NASAから借り出した映像を中心にその軌跡を辿ったドキュメントだ。
個人的に映画「アポロ13」、そしてアポロ13に出演した“アポロオタク”のトム・ハンクスがプロデュースしたドラマ「人類、月に立つ(原題:FROM THE EARTH TO THE MOON)」が大好きで、過去に夢中になった経緯がある私は、この手のドキュメンタリーに弱い。ただ実際にはキャッチーなコピーに惑わされて見てはみたものの、掘り下げの浅い番組も少なからずあるので、正直あまり多くの期待はしていなかったのだが、今回は映像技術を売るキャノンというスポンサーの威信にかけたところもあったのか(笑)、なるほど貴重な映像やインタビューも多く、見ごたえという点では“当たり”な番組だった。

紹介されたエピソードで胸を打たれたのは、事故としても記憶に新しい2003年のスペースシャトル・コロンビア号の悲劇。クルーの一人が自分たちのミッションをドキュメンタリー映画にしようとチーム結成から事故の直前まで記録し続けたビデオ映像の一部が流されたのだが、そこに映る一人一人の希望と誇りに満ち溢れた笑顔に思わず涙した。再び計画が浮上している月面探査などは、こういった数々の失敗、犠牲の延長上に成り立っていることを改めて認識し、その成功を願わずにはいられない。

入手した映像や取材内容を極力全て見せたいと言う思いが強かったのか、全体的にはネタを欲張り過ぎて少々駆け足気味だった感はあるのだだが、一方では学生の頃にアポロ11号の月面着陸を見て、強烈な影響を受けたという北野武が、珍しく周囲を茶化すことも少なく、むしろ少年のような興奮と真摯な司会ぶりで進行していたことが番組としての品を保っており好感が持てた。(むさし)

関連するおすすめDVD
アポロ13 
FROM THE EARTH TO THE MOON 
ライトスタッフ 

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2009年02月22日

09冬ドラマ人気投票、はじめました!

09冬ドラマも中盤戦を超えてきました。

みなさんがご覧になっているドラマの評価もそろそろ定まってきた頃ではないでしょうか。

というわけで、恒例の人気ドラマ投票を実施することに致しました。

右サイドバーのカレンダーの下に設置してあるのが、それです。

どんどんふるって投票してくださいね!

(仲村英一郎)
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2009年02月09日

ようやく視聴率調査が改善の方向へ

録画も視聴率測定、テレビ音声で番組判別…ビデオリサーチ

2月5日15時18分配信 読売新聞

 テレビ視聴率調査の「ビデオリサーチ」は、これまで集計できなかった「録画による視聴率」を測定できる装置を開発した。

 番組放送時の視聴データしか測定できない現在の視聴率が、実態を反映していないという批判が多いだけに、視聴率そのものを根本的に見直す契機になりそうだ。

 現在、テレビ地上波放送の視聴率は、ビデオリサーチが唯一の調査会社。同社は、全国の地域ごとに一定数の世帯を抽出、視聴率測定機器を各家庭のテレビに設置し、視聴データをオンラインで集計している。しかし、測定されるのは放送時に視聴された番組だけで、録画後の視聴やチューナー内蔵パソコンなどによる視聴は技術的に集計できなかった。

 今回、同社が開発した新測定機器は、録画番組の視聴時にテレビから出る音声をデータベースと照合することで、どの番組を見たかを判定できる。チューナー内蔵パソコンによるテレビ視聴を測定する装置も開発した。これらは同社が5、6日に東京都内で開くフォーラム「データビジョン2009」で正式に公表する。同社は、「この技術により、より正確な番組視聴実態の把握が可能になった。導入にはテレビ局や広告主企業など関係業界の意見の調整が必要。検討してもらいたい」としている。


と、いうことです。

VHSが普及してからもう20年以上経つというのに、と、今更感はしますが、まぁ改善することには大賛成です。
ただ、「録画番組の視聴時にテレビから出る音声をデータベースと照合する」という手法がなんだかアナログ的な気もしますが。。。
いずれにしてもより正確な視聴率調査の技術を高めていってほしいものです。

(仲村英一郎)
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2009年02月01日

「必殺仕事人2009」第3話

第3話「偽装詐欺」
貧乏絵師の平吉は、妻・お静のために
浮世絵の版元・鶴屋忠左衛門の下で働き始める。
だが、鶴屋には裏の顔があった……

あらすじは、公式サイトを読んでいただくとして、、、
今回もしっかり楽しめた。個人的には一番楽しんで観ている。偉大なるマンネリズム。これはこれでいいのだ、作品自体が面白ければ。

さて、第1話のレビューで渡辺小五郎(東山紀之)の仕事の方法について異論を唱えたのだが、第3話に至って、これを撤回することとさせていただく。
小五郎は正面から上段の構えで斬りつけるという仕事をするのだが、そこに至るまでの経緯が「卑怯」だ。いかにも仕事人らしい手口である。
そして、なにより東山の斬り方が美しいのだ。舞いを踊っているかのようにすら感じてしまう。東山の所作の美しさを充分に考慮した仕事の手口だと気がついた。
浅慮なレビューを書いてしまったことをここにお詫びしたい。

余談であるが、前回のミュージックステーションに、主題歌「鏡花水月」を歌う「The SHIGOTONIN」が出演していた。
東山紀之、松岡昌宏(TOKIO)、大倉忠義(関ジャニ∞)というジャニーズユニットによるバラードだが、これがなかなか見応えがあった。男性でも見惚れる東山の格好良さ、TOKIOではほとんど歌うことのない松岡のボーカル、憂いを秘めた大倉の表情、どれも魅力充分。しかも詞も曲も仕事人にふさわしい哀愁を感じさせる。

CDは2月4日発売。Amazonではミュージッククリップを収録したDVD付き完全初回限定版をまだ予約できるようだ。DVD付きの初回限定版の方が「The SHIGOTONIN」ファンにとっては通常版よりも魅力があるはず。
ちなみに個人的にも完全初回限定版を予約した(笑)。
ご興味のある方はお早めに。

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(仲村英一郎)
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2009年01月30日

ドラマの空気を壊すCM

民放のドラマ作りにはCM放送料という名目による企業からの出資が大前提だ。
業界の事はまったく無知だが、それでも自分の企業CMに起用している役者がキャスティングされているドラマにスポンサーとして名を連ねる事は珍しい事ではない。スポンサーを集めるという局側の営業の発想としても、むしろ当然のことだろうと思う。
ただ問題はドラマの途中に差し挟まれるそれらCMのタイミングと内容だ全部ではない、ごく一部だが、すごく気になることがある。
例えば今回の「銭ゲバ」。松山ケンイチが風太郎という役で重い芝居を続けるそのドラマの合間に、ドコモのCMが入る。同じ松山ケンイチがまったく違う設定の青年としてにこやかに現れる。そのギャップにのめりこんで見ていた気持ちがスッと引いてしまうのだ。興ざめ。私だけだろうか?
同様のパターンで、これまでで一番酷いと思ったのは、私自身が好きなドラマとして常に上位に挙げている「北の国から´98時代」だ。このドラマでは後編で、レギュラーの一人である北村草太(岩城滉一)が、事故で死んでしまう。その葬式。子供の頃から弟分として可愛がってもらっていた純(吉岡秀隆)が棺に収まった物言わぬ草太兄ちゃんを見て慟哭する。そういう大切な場面の直後に、なんと爽やかな笑顔の岩城滉一がCMで登場したのだ(確か日産のエルグランド)。CM自体に責任はない。ないが、少なくともそのタイミングはないだろう!と局側の配慮のなさに腹を立てた。実際、その時はかなりの抗議の電話が局に入ったとも聞く。まさか、非難覚悟の意図的なものだったとは思いたくないが…それも有り得ない話ではないので怖い、とも思う。

スポンサーは大事。自社CMで起用したタレントや役者が出演している番組であればスポンサーとしての出資も予定内だろう。CMもどこの時間帯で何回…という細かい決まりごとはあるはずだ。それは仕方がない。再放送時や地方によっては同じCMが流れる訳でもないだろうから大騒ぎをする話ではないかもしれない。でもなおドラマの雰囲気を壊すような入れ方はやはりセンスを疑ってしまう。配慮は欲しい。(むさし)
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posted by むさし at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | From TV Watchers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

もう一度見たい大河ドラマ

あ、大河ドラマといえば…今年の「天地人」は11月で終了だとか。と言っても早々と打ち切りが決まったという話ではなく(笑/何せ初回の数字は篤姫よりよかったらしいし…)、NHKが数年をかけて製作している「坂の上の雲」の第1部を12月の大河枠で放送することが決定したための措置みたいです。
これが局としては予定通りのことなのか、或いはこれにより「天地人」の方で若干の内容の縮小がされるのかは判りませんが、「天地人」にも期待し、また「坂の上…」も楽しみにしている私としては、潰し合いにならないといいなぁ、とちょっと心配してます。

さて、冒頭から横道に逸れましたが、ただいま「Gガイド.テレビ王国」という企業サイトの企画でNHK大河ドラマの人気投票をやっています。投票の他に、これまでの歴代作品の概要を眺めることができるので「おお〜懐かしい!」とか「ああ、あったね〜!」などと独り言を呟きながら楽しんでしまいました。

現在までの状況は3位が「独眼竜政宗」、2位が「篤姫」、そして1位がわれらがウォッチャーズもオススメの「新選組!」となっていて4位以下を大きく引き離しているのが特徴。個人的にも納得&満足な結果なのですが、中でも「独眼竜…」が入っていたのは嬉しいですね〜!先月終了したばかりの「篤姫」や比較的記憶に新しい「新選組!」の人気が衰えないのは予想通りながら、20年以上も前の作品が根強く支持されることに「いいものは色あせない」という力強さを感じました。ここで1位、2位となった2作品についても果たして20年後に同様に上位にランクインするかどうか楽しみです。もちろん、そうなって欲しいという気持はあります。と、同時にそれ以上の作品がこの先でどんどん出て欲しいという気持ちもウォッチャーズとしては否めません。

みなさんは、どの作品がお好きでしたか?(むさし)

企画ページはこちら

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posted by むさし at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | From TV Watchers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

A Happy New Year!

明けましておめでとうございますexclamation
ウォッチャーズの緋炎でございます。
今年も「ザ・TVウォッチャーズ」を宜しくお願い致します。

2009年は「天地人」、「銭ゲバ」、「歌のおにいさん」等等見ていくつもりです。
また、映画や舞台のレビューも増やしていこうと考えております。

それでは皆様、良いお正月を!

2009-013.gif

(緋炎)
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posted by 緋炎 at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | From TV Watchers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

謹賀新年(む)

謹賀新年2009.jpg皆さま、あけましておめでとうございます

脚本だったらクドカン、三谷幸喜、倉本聰あたりが好物で、役者はイケメンよりも脇役好み、ついでに言うなら子役(男の子)にもちとうるさい昭和生まれのドラマレビュアー・むさしです。
今年もオンエア中のテレビドラマレビューを中心に、それ以外の過去の作品紹介、ドラマや映画に関するニュース、コラムなど多面的にお届けしていきますので、どうぞお気軽にお立ち寄りいただければと思います。

正月と言えば、テレ東で朝から晩までかかって放送している時代劇枠がありますが、何年か前に見た「壬生義士伝」をご覧になった方はいますか?個人的に非常に好きな作品です。それまでは「誰が見るんだろう、そんな長い話を1日中かけて!」と毎年笑っていたくらいなのに、たまたま題材が新選組だったこともあって何とはなしにチャンネルを合わせたら食事もそこそこに結局齧りついてしまったという…(笑)。その時、録画したVHSもその後テープが擦り切れるほど見ました(実際、擦り切れかけてます…)
盛岡南部藩の貧乏藩士・吉村貫一郎が脱藩して新選組に入り、そして義を貫き通して死んでいく話ですが、放送時間だけはたっぷりあるぞといわんばかりに細かいエピソードを丁寧に積み上げていく構成が見事で、終盤は登場人物の境遇と悲劇的なストーリーにかなりのめり込む、いやのめり込まざるを得ない作りになっています。地味でしたけど評判のいいドラマですよ。

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posted by むさし at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | From TV Watchers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

謹賀新年!(鹿)

あけましておめでとうございます。
ウォッチャーズの鹿の使番と申します。

いつもご覧下さりありがとうございます。
本年もご愛読のほどよろしくお願いいたします。

書きたい時に書きたいように書くことをモットーとして綴っている拙ブログ。
感想の書き方も更新の頻度も縛りがない!ことが、ウォッチャーとして何よりも嬉しく、書き続けられる秘訣となっております。
1人で継続することは大変ですが、人数がいればそれだけ幅も深みも広がりますし、いちウォッチャーとして他のメンバーが書く記事も純粋に楽しめます。

これからも無理がない程度に細々と綴っていく所存ですので、よろしくお願いいたします。
そしてコメントを下さればウォッチャーズ一同、この上ない励みとなりますので併せてよろしくお願い申し上げます。

皆さまにとって今年が良い一年となりますように!

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posted by 鹿の使番 at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | From TV Watchers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月29日

攻めのNHK、紅白の大トリに氷川きよし!

氷川紅白大トリ!30代男性ソロは25年ぶり

このところどの分野の番組でも攻めの姿勢を崩さないNHK。この数年のその変貌振りは好感が持てる。
そして、今年の紅白の大トリに氷川きよしを大抜擢。
「きよしとこの夜」などNHKのバラエティで貢献していたという理由もあるだろうが、他の大御所を押さえて若手が大トリを務めるのは、結婚引退で話題を巻いた安室奈美恵以来の快挙。
彼を大トリにすえたNHKの英断に拍手を送る。

大不況にあえいだこの一年の日本を飛び切り明るい「きよしのズンドコ節」で締めくくり、国民中に蔓延する沈滞した空気を吹き飛ばしてもらいたいと切に願う。
(仲村英一郎)
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2008年12月26日

「08秋ドラマ人気投票」年内で締め切ります!

11月末より実施してまいりました「08秋ドラマ人気投票」ですが、本年12月31日をもって投票終了とさせていただきます。

集計結果は年が明けてから、改めて発表させていただきます。

まだ投票されていない方は、お早めに!
(仲村英一郎)

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2008年12月25日

山田太一も最後の連ドラ?「ありふれた奇跡」

先日終了した「風のガーデン」の脚本を書いた倉本聰は、制作の記者会見の時にTVドラマを書くのはこれで最後というような発言をした。彼の場合はドラマ業界に対する批判的な意味を含んだものだったが、正月明け(1月8日木曜10時・フジ)からスタートする「ありふれた奇跡」の山田太一もまた同様のコメントを会見で示していた。もっとも、山田太一の場合は、
「連ドラはもう書かないと思う。都はるみさんは(引退した後)また歌ったけど。大変でもあるし、もう死んでもいい年。2時間ドラマにしたって、書いているのが不思議なときもある」
と、あくまで年齢的・体力的なことを理由にしているようではあったが。しかしこうも言っている。
「若い人を中心としたドラマが多く、私の出る幕はないと思っていた。70過ぎた俳優が『ロミオとジュリエット』のロミオをやりたいと思うようなもので、失態をさらすのは嫌だという思いもあったが、私なりのラブストーリーを書いてみたいと思った」と。
この謙虚とも謙遜とも取れる言葉は、前述の連ドラをもう書かないという発言と合わせて、単にプロとして有終の美を飾りたいという思いから出たものかもしれない。けれど何となく行間には、長年テレビドラマに携わってきた者が、今の業界の姿勢・意識に対して少なからず違和感を抱いていて、そして見切りをつけたかのようなニュアンスも感じてしまう。考えすぎだろうか。
もちろん将来、業界か発展していく為に、今の若手・中堅作家が充実しているのは喜ばしいことだ。それはそれ。でも引替えにこういう形で…つまりまだ書ける職人気質な脚本家が一人、二人と去っていくのはやはり寂しい。派手な展開や、奇抜な設定で視聴者を遊園地的に楽しませる作品ばかりでなく、その熟練した目と技術と感性で人間の本質を鋭くじっくり描くようなドラマもまだまだ見たいと思う。

「ありふれた奇跡」は仲間由紀恵の主演で、一見、明るく見えるが家族にも言えない心の傷を抱えている女性が、偶然知り合った男(加瀬亮)に、自分と同じ匂いを感じ、次第にひかれていくラブストーリー。
本当にこれを連ドラの最後とするのなら、そのベテランの貫禄を存分に見せつけて欲しい。(むさし)
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2008年12月23日

08秋クールドラマ総決算・各賞発表

「08秋ドラマ人気投票アンケート」をポチって下さり、まことにありがとうございます!
皆さまの1票が我々ウォッチャーズの記事アップの糧&参考となりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

先日、当ブログで執筆中のウォッチャーズが集結し、08秋クールドラマの各賞を決定する座談会を開催しました。
オリンピックが重なった夏クールに比べ、非常に充実した今クール。その結果をご報告します!
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タグ:ドラマ
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2008年12月19日

100年に一度の不況がドラマ制作にもたらす影響

未曾有の危機を迎えて瀕死状態の世界経済。

もちろん日本もその例外ではなく、日々報道されているニュースから、それが非常に身近な問題であることが肌感覚で分かる。いまだかつてなく日本経済は緊迫している。リストラ、解雇などが決してひとごとでないことに国民は底知れぬ恐怖を抱いてしまう。

この、今そこにある危機に対する政治家たちのあまりの脳天気な無策ぶりに憤りを日本の国民は感じているわけだが、その話はまた別の場に譲るとして、今回はこの大不況がドラマ制作に与える影響について考えてみたい。

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2008年12月15日

「のだめカンタービレ」実写映画化!

先日アニメ版「のだめ」の記事を書いたばかりだが、今度は上野・玉木コンビで実写映画化されるらしい。

アニメ版第3シーズンも来秋から放送されるそうで、また世間に「のだめ」旋風が吹き荒れそうだ。
非常に楽しみ。

のだめカンタービレ:上野、玉木のコンビで2作連続の実写映画化 テレビ版第3シリーズも

(仲村英一郎)
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2008年12月13日

「フルスイング」アンコール放送します!

今年の1〜2月にNHKの土曜ドラマ枠(21:00〜)で放送された「フルスイング」(全6話)が、12月23日(火・祝)から三夜連続で再放送される。

このドラマは、プロ野球チームで打撃コーチを長年務めながら、59歳にして高校教諭に転身した高畠導宏氏をモデルに、その熱血新米教師としての奮闘を熱く、爽やかに描いたもの。コミカルな芝居や司会に定評のある役者・高橋克実の連続ドラマ初主演ということでも話題になった作品だ。
テーマは「人を育てる」「教育」という非常に明快なもの。主人公による子供達や同僚へのメッセージは、いつも情熱的で暖かく、ともすれば鬱陶しいほどのストレートさなのだが、定年間近の新米教師というポジションから素直な謙虚さが備わってきて、彼が口にする数々の言葉はいつもピタリと心に留まったものだ。高橋克実の芝居も非常に良かった。事実、視聴者からも「人生の教科書」として見ていたと評価する声が多かったと聞く。
主人公は教師転身後、わずか1年で病気により亡くなってしまうが、これも事実だ。全体的に脚色はされているらしいが、真実に基づいた物語であると知りながら見ると、ドラマに深みを感じずにはいられない。

今回の再放送ではドラマと合わせて「もうひとつのフルスイング」というドキュメンタリーも企画されている。これはモデル高畠氏の生きかたや人柄を関係者らのインタビューを交えて紹介するもの。
個人的に気に入っていたドラマなので、多くの連ドラが終了したタイミングで、新たに見てみるのいいのではと思う。おすすめ。(むさし)

【放送予定】
 12/23(火)
 19:30〜20:28 第1話
 20:28〜20:45 フルスイング・ドキュメント
 22:00〜23:00 第2話
 12/24(水)
 19:30〜20:28 第3話
 20:28〜20:45 フルスイング・ドキュメント
 22:00〜23:00 第4話
 12/25(木)
 19:30〜20:28 第5話
 20:28〜20:42 フルスイング・ドキュメント
 22:00〜23:00 第6話

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2008年11月29日

日本のTVCMについてちょっとだけ考える

「iPhone」の新テレビCM、またもや英国で誇大広告として放送禁止

お国柄とはあるもので、iPhoneのスピードを強調したCMがイギリスで放送禁止になったそうです。日本ではまずありえないでしょうね。それだけイギリス人の問題意識が高いと言うことでしょうか。で、日本人は低い、と。

通販番組で特に多く見られる、実演コマーシャル。汚れたカーペットを掃除したり、高水圧ホースで清掃したり、ダイエット器具で使用前使用後の写真・映像を見せたり。
どうみても眉唾が多い(全部がそうだとは言いませんが)。

通販番組にも限らず、普通のCMでも多いですよね。このデンタルペーストを使うとこんなに歯が白くなります(モデルさんはホワイトニングしてるんでしょ?)、新型テレビはこんなに美しい画像を見れます(アナログテレビでそんな比較映像をみてもわかるはずがないのだが)とか、商品の特質を強調するCMは眉唾が多いです。

それを眉唾な情報として大半の消費者は理解した上で見ているとは思うんですが、やっぱりつられることってありますからね。そろそろ我々日本人もイギリス人並の問題意識を持たねばならないんじゃないでしょうかね。

(仲村英一郎)
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2008年11月28日

今クールの人気ドラマ投票、始めました!

今朝からサイドバーにアンケートフォームがこっそりできているのにお気づきでしたか?

08秋クールも終盤戦。
みなさんがご覧になっていらっしゃるドラマの評価もそろそろ定まってきた頃ではないでしょうか。

そこで、初の試みとして、人気ドラマ投票を実施することに致しました。

右サイドバーのカレンダーの下に設置してあるのが、それです。

どんどんふるって投票してくださいね!
(仲村英一郎)
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2008年11月24日

「天空の旅人〜ニッポンの秋を飛ぶ」

休日の朝、何気なくつけたTVから聞こえてくるナレーション。寝起きの脳に徐々にフェードインしてくるその音声に聞き覚えがあって漸く画面に視線を向けると、真っ赤な紅葉が飛び込んだ。表題の「天空の旅人」というドキュメンタリー番組だった。そういえば昨年の同じ頃にも、同じようなシチュエーション(…つまり寝起きで)でこの番組を見たのだが、その時の感動が蘇ってきて、たまたま今年もこうしてまた番組を見逃さずにすんだことをラッキーだと思った。

パラグライダーに軽量のエンジンをつけて滞空時間と操作性を高めた「モーターパラグライダー」というものがある。多胡光純(たごてるよし)氏はそれを駆使して世界各国の風景を独自の視点で収めてきたエアフォトグラファーだ。この企画では日本の紅葉する山々に飛行機やヘリとも違う、もっと至近距離で、かつ立体的な画像で迫るというもの。その映像は言うならば視聴者にまさしく自身が「鳥」になったかのような浮遊感と疾走感を感じさせてくれる。非常に美しく雄大だ。いや「美しい」という言葉だけではだいぶ薄っぺらいか…。躍動とか生命とか或いは自然の脅威すら感じるような力強さが溢れている。彼は撮影前にその土地土地に暮らす人の話をじっくりとヒアリングし、それから飛ぶのだが、多分そのコミュニケーションによって得た知識と経験が彼の映像を単純な風景ではなく人や動物の息遣いを含む奥深いものに変えるのではないだろうか。
初回2006年の放送では大雪系、知床、下北半島、十和田湖、最上川を、昨年は尾瀬、上高地、奥日光〜戦場ヶ原〜中禅寺湖、箱根(私が初めて見たのはこの時だ)、そして今年は白川郷、吉野山、大山、久住などを見せた。
あくまで映像を中心としたドキュメンタリー番組だ。ゆえに稚拙なレビューではどうにもその素晴らしさを表現できないのがもどかしいが、BShiの視聴できる方は12/3〈水〉の20:00〜21:50に放送がある。ここで扱うカテゴリーではないかもしれないが、コメンタリー部分も含め、安っぽいドラマよりよほどいい。機会があれば是非一度見てみて欲しい。(むさし)

多胡光純 WEB SITE
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2008年11月21日

09冬ドラマ速報

もうすぐ師走。一年がすぎるのは早いものです。
そして、早くも次クールドラマの速報が入ってきました。

以下、簡単にご紹介します。

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2008年11月20日

「一般」人と大麻汚染について考える

真木よう子が結婚した。お相手は「一般」男性とである。
真木よう子さん:一般男性と結婚

ここで彼女の結婚に関してとやかく言いたいわけではない。
できちゃった婚はいまや珍しいことでもないし、またとやかく言う立場にもない。
それよりなにより気になるのがこの「一般」という言葉だ。
「一般」の意味はgoo辞書によると下記の通り。

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2008年11月15日

どーでもいいことですが:口パク

北京五輪で、はからずも大問題となってしまった、「口パク」問題。
中国は180度方向を転換して、口パクを正式に禁止することにすることにしたようです。

五輪終わったら「口パク」ダメ 中国、罰則付き規定案

大国中国のなんと対応が迅速なというか身が軽いというか・・・。
そのフットワークの軽さを一連の毒物混入疑惑でも発揮して欲しいものです、ほんとに。

それにしても、「あらかじめ録音した歌や演奏を本番の会場で利用することを『偽歌唱』『偽演奏』として禁止する」となると、たとえばジ○○○ズのグループが中国でライブをした際には、罰則を受けちゃうんでしょうか。気になりますね。

個人的には口パクが全面的にはNGとは思いません(激しく踊りながら美しく歌うのって非常に難しいですよね)が、問題はその程度じゃないでしょうか。世界中が注目するオリンピックで口パクやったらそりゃ、世界中から非難あびますよ。しかもいたいけのない少女たちが結果的に犠牲になっちゃったし。

この問題は、デジタル思考で白黒判断するのでなく、アナログ思考でグレーゾーンも作ってもいいのになぁ、と思ったりした次第です。
(仲村英一郎)

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タグ:口パク
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2008年10月30日

トリックをテレビ報道されたマジシャンが敗訴

まずは、この記事をご覧下さい。

手品師の請求棄却 種明かしを巡るテレビ報道訴訟
手品師訴訟:逮捕報道で種明かしは合法 東京地裁判決

判決には、「報道は種明かしが目的とはいえない。一時的に種が明らかになっても、手品の道具が無価値になるとも認められない」と、あるようですが、これは感覚がずれていると思います。明らかに、「報道は種明かし」を目的にして番組を制作しています。

今の時代では、「調べようと思えば」わからないことはどんどんすくなくなっています。テレビしかり、インターネットしかり、書籍しかり。
しかし、テレビのトリック種明かしは「別段調べたいと思っていない」視聴者がつけっぱなしのテレビから流れてくる情報なのです。マジシャン側は「テレビ局は種明かしでマジシャンをつぶしている」と控訴する構えを見せていますが、その考えはしごく正当だと思います。
また、長い月日をかけて考案したトリックが何分という単位で種明かしされることも納得できません。

マジシャン側には、控訴して今度こそ勝訴していただきたいと思います。
(仲村英一郎)
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2008年10月05日

地上デジタル放送移行にひそむ国民不在政策と偽善エコ

2011年に地デジ移行というのはもはや常識となった。電機メーカーはそれをひとつの大きなビジネスチャンスにしようと血眼で新製品の営業に余念がない。そしてそれにうっかり乗っかって、テレビ買い換えを行う消費者も多い。今、これを読んでくださっているあなたも、買い換えの検討中にいるかもしれない。

だが、買い換えの前に、少しだけ考えてみてほしい。これは妥当な買い換えなのか否かを。電機メーカーおよび国の仕掛けている理不尽な理屈に振り回されていないかどうかを。

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タグ:地デジ
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2008年08月31日

記憶に残るドラマが見たい

今期のドラマは、個人的なスケジュールの都合で、殆どの作品を結局まとめて見る羽目になった。
今は録画機器も豊富だし、ドラマがスタートした翌週には殆どの局が追っかけで初回の再放送をするし、またその時期に見損なったとしてもすぐにソフト販売がされる。(ネットもある。)とにかくリアルタイムで見る必要性がそういった世の中の変化と共に低くなっているのは確かだ。ゆえに「視聴率」だけで作品を評価する安易なメディアに対しては、私も、以前、仲村氏が書いていたのと同様に異論を唱えたい一人だ。
けれどリアルタイムでドラマを見なくなっている人が増えているという理由のひとつには、そういう視聴環境の変化という事以外にも、ドラマ作りの根本に単純で大きな問題があると思っている。それは、「なんとしてもリアルタイムで見たい!」「次週の放送が待ちきれない!」と感じられる程の魅力ある作品が少なくなっているということだ。乱暴に言うと「面白くない」作品が多いのだ。内容やキャラクターの描き方は単純且つ浅く、構成に工夫が少ない。ワクワクしなけりゃハラハラもしない。先が読めてしまい、いい意味で裏切られる事が殆どない。面白いかどうかの判別はあくまで個人の嗜好だから、全部がそうだとは言わないが、全国的に夢中になるような作品がなかなか登場しないのは事実だろう。
これだけ情報が氾濫し、生活が多様化している昨今で「ドラマ」という娯楽が単なる選択肢の一つとして埋没してしまうのは仕方がない。またそこに予算や準備期間を含めたスケジュール、スポンサーに関する問題など、制作上避けられない事情が複雑に絡んでいることも分かる。が、そんな事は本来視聴者には関係がないのだ。無論、企業の出資でドラマを作る以上、マーケティングは大切だろう。それならばなおのこと視聴者が求めているものを的確にリサーチして、丁寧で心に残る息の長い作品を作って欲しい、少なくともそういう気概の感じられる作品に出会いたいと思うのは私だけではないはずだ。(むさし)
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2008年08月27日

訃報:女優 深浦加奈子さん(48歳)

女優の深浦加奈子さんが急逝した。48歳。

「私の青空」「家なき子」「ナースのお仕事」「ショムニ」「科捜研の女」シリーズや2時間ドラマなどで、名バイプレイヤーとして活躍。小姑のような憎まれ役からコミカルで愛されるキャラクターまで幅広く、熟練した演技が素晴らしかった。
深浦さんといえば、「ナースのお仕事」をはじめとして、看護師役が特に強く印象に残っている。普段は後輩に厳しいが、いざというときに頼りになる先輩看護師をやらせたら彼女の右に出る者はいない。
昨年の「SP」、今年の「感染爆発〜パンデミック・フルー」にやはり看護師役として出演されていたあと、今年春クールの「新・科捜研の女」にキャスティングされていなかったので、残念に思っていたのだが、その頃にはすでに闘病生活を送られていたのだろうか。
それにしても、48歳とはあまりにも早すぎる。年齢的にもこれからさらに年輪を深めていく頃だというのに、残念で仕方ない。
心よりご冥福をお祈り致します。

早過ぎる48歳…「家なき子」「ナースのお仕事」名脇役、深浦さん死去
深浦加奈子(Wikipedia)

「ゆびきり」 ストーリー:佐倉康彦 出演:深浦加奈子


(仲村英一郎)
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2008年08月26日

話題作続々!秋ドラマ!

夏ドラマがあまりにも面白くなかった(現在もまだ放映中ではあるが)ので、秋ドラマが待ち遠しいわけであるが、期待以上に数多くの話題作が用意されているようだ。簡単にリストアップしてみよう。

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2008年08月21日

ニッポン人って、そんなにスポーツ好きだっけ?

毎日北京で熱戦が繰り広げられている五輪。種目の多い五輪に加わり、プロ野球も放送されるために、プライムタイムを中心に、ほとんどのチャンネルでスポーツが放送されている。それほど五輪に興味のない自分が昨日見たのは、別段見たくも無い雑学バラエティだった。あまりのくだらなさにすぐにスィッチを切ったが。。。

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2008年08月06日

視聴率だけで評価するTV局に怒り:倉本聰氏

倉本聰氏:「これが最後」テレビ局に絶望
倉本聡が黒木メイサ絶賛もドラマ界に苦言

こんな記事が掲載されていた。倉本氏のお怒りはごもっともだと思う。
視聴率偏重による質の低下は、誰もが不安に思っていることだ。それをテレビドラマ界大御所の倉本氏が怒りをあらわにした点にこの記事の意義がある。

それにしても倉本氏に「絶望」と嘆かしめるテレビ界は、心ある制作者にとっては危機的な状況なのだろう。テレビ各局には、倉本氏の発言をしっかりと受け止め、深く考えてほしいと切に願う。

(仲村英一郎)

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2008年07月16日

08春クールドラマ総決算・各賞発表

先週末、当ブログで執筆中のウォッチャーズが集まり、08春ドラマを総括する座談会を行いました。

北京オリンピックの影響ですでに08夏ドラマがスタートしていますので、ちょっとタイミングが遅れた感じは否めませんが、ここにその結果を発表します。

各賞は下表の通りですが、全般的に春クールは低調だったと言うのが皆の共通した意見でした。そのせいもあってか、大きく揉めることもなく、各賞すんなりと決まった印象です。

それでは、各賞の発表とその寸評を述べていきます。

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2008年06月11日

補足08/06/12 視聴率考〜「ちりとてちん」は過去最低の朝ドラか?!〜

以前に、前シーズンのNHK朝ドラ「ちりとてちん」の低視聴率について考える記事を書きました。

視聴率考〜「ちりとてちん」は過去最低の朝ドラか?!〜

上の記事で言いたかったことは、
・視聴率を盲信して番組の善し悪しを結論づけるのはやめましょう
・現在の視聴率はあくまでも参考程度に受け止めるべきです
と、言うことでした。

本日、それの傍証となるニュースを見つけたので、お知らせしたいと思います。
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2008年05月25日

退化するテレビと「ごくせん」批判

「テレビ(界)は退化している」と松本人志は警鐘を鳴らす。

みなさんもお気づきのことと思うが、昨今のゴールデンタイムに金太郎飴番組現象が起きている。その時間帯に電波に乗っているのは、エセ教養娯楽番組か毒のないお笑い番組がほとんどだ。

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2008年05月19日

08春クールドラマ中間決算

早いもので、ほとんどの今クールドラマが折り返し地点に差しかかりました。
今クールのみなさんのドラマライフはいかがですか? 充実したものになっていますでしょうか?

さて、今回は、特別企画として我々ウォッチャーズの中間決算、つまり各ドラマの星取表を作ってみました。

改めて思ったんですが、実際のドラマの出来を前評判から推測するのは難しいですね。

下表の見方をご説明します。

■視聴
 全話視聴予定のことです
 ◎(最後まで!)  ○(多分)
   △(微妙・厳しい) ×(既に挫折)
■評価
 五つ星が満点です。

みなさんのご意見も頂ければうれしいです。お気軽にどうぞ。

(仲村英一郎)

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2008年05月07日

「オトコマエ!」雑話

先日、TV操作の合間でふと目に飛び込んだNHK教育の「趣味悠々」。Nゲージ用のジオラマ作りを紹介していた番組だったんですが、ついつい見入ってしまいました…という話題を自分のブログに書いたところ、なーんとその番組に案内役で出演されている三波豊和氏より直接コメントを頂戴するという出来事がありました。

その三波さん、我がTVウォッチャーズでも注目の「オトコマエ!」では南町奉行所の与力役で出演中なのですが、同氏のブログを拝見させていただいたところ、さすがに出演者ならではの貴重な画像が惜しげもなく披露されていて思わず興奮!こちらでも是非ご紹介させていただこうと思った次第です。

オトコマエ!以外の記事も面白いので是非ご覧になってみてください。(もちろん「趣味悠々」の話題もね/笑)(むさし)

三波豊和の『こんな話あんな話』

オトコマエ!関連記事
http://toyokazu.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_9901.html
http://toyokazu.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_292a.html

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posted by むさし at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | From TV Watchers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

桜も散ってしまいましたが……。

このブログを見て下さっている方、いつもありがとうございます。
遅ればせながら、自己紹介をしようと思います。

私、今春大学生になったばかりの緋炎(ひえん)と申します。
筆力は他のメンバーの方々に劣りますが、私なりに感じたことをそのまま書いていければいいなと思っております。。
ドラマはもちろん、映画・演劇も好きなので、そちらの方面の感想もできたらアップしていきます!
ちなみに、好きな俳優は阿部サダヲ、蒼井優、堺雅人、寺島進など。
世の10代とは少々ズレておりますが(笑)、よろしくお願いします♪

ドラマレビューの担当は、「週刊 真木よう子」と「おせん」の予定です。(緋炎)

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2008年04月09日

視聴率考〜「ちりとてちん」は過去最低の朝ドラか?!〜

レビューを書くドラマがまだ始まらないので、昨今の雑感を一つ。

今日のネタはこれ。

NHK「ちりとてちん」、関東の視聴率は過去最低

私は毎回NHK朝ドラを観るわけではありません。シーズン開始前の予告を観た上でさらに数週間分を観て、視聴を継続するか落とすか決めています。半年の長丁場ですからね。よっぽど惹きつけるドラマで無い限り、大抵のドラマは脱落していきます。というか、脱落する割合の方が大きいかな。

そんな中で、これは面白い! とワクワクしながら見ていた作品が、ここ数年では「てるてる家族」と「ちりとてちん」でした。ですので、上記ニュースは正直驚きましたね。しかもあの「天花」よりも低いなんて! (実際のところ、「天花」は私のワースト1朝ドラでありますが・・・)

で、なんで「ちりとてちん」の視聴率はこんなに低かったか? 私の周囲の評判も上々でしたし、ちまたでも人気が高かったように思います。合点がいきませんよね?
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posted by 仲村英一郎 at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | From TV Watchers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

次回予告!

皆さま、お初にお目にかかります。
3番手として登場させて頂きました「鹿の使番」と申します。
どうぞよろしくお願いします〜♪

HNの由来は、ご存知の方はご存知の玉木宏クン主演「鹿男あをによし」から頂きました。
使番は“つかいばん”と読み、徳川幕府の時代は「有事の際は将軍の幕僚として作戦の立案&伝達をし、また平時の際には上使として諸国大名を巡察、京&大坂、甲府など徳川直轄城の観察任務に当たった中堅ポストで、出世の登竜門だった」役職でして…すみません、幕末オタクなもので(笑)。

…とまぁ、グダグダと書いてしまいましたが、要は色んなものを観察する職務だったのにかこつけて、TVウォッチャーをしようではないか、という単純な話です。

4月になり、連ドラが始まるのももうすぐですが、まずは明日4月4日放送の「眉山」
そして翌日4月5日放送の「SPのSP」を目指してウォッチングする予定です。
よろしければ皆さまもご覧になって、一緒に感想も語り合っていけたらなーと思っています♪(鹿の使番)
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posted by 鹿の使番 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | From TV Watchers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

まだ春ドラ開始まで間があるので…

せっかくオープンしたブログスペースなので、ドラマが本格スタートするまでの間をちょいとお借りして自己紹介させていただきます。しばしお付き合いを。

えーアタクシ、生まれも育ちも葛飾柴又、帝釈天で産湯をつかい…ってな寅さん風に言うならば、東京生まれのハマ育ち、現在は日々の大半を湘南・茅ヶ崎で過ごしながら道に落ちてるネタ拾いを糧にどっこい生きてるしがないブロガーでございます。ハンドルネームは「むさし」。関西人の父を持ち、母は江戸っ子という親の間に生を受けたからには「するどいツッコミ」と「粋な語り口」で大好きなテレビドラマを語りたいところですが…これがなかなか難しい。ま、理想は理想として精進しつつワタクシなりの趣味丸出しな感想を綴っていけたらと思っておりますので以後お見知りおきを。

そもそもこういうブログを書くにあたって本来必要な「根っからのテレビっ子検定・1級」などという資格(←そんな検定は多分ない)は持っていないし、エラそうに語れるほどドラマに関して幅広く深い情報や知識を備えているわけでもないんですが…敢えて言わせていただけるのなら「北の国から」はうるさいです。や、うるさいって言うか…純と正吉の友情の変遷を語らせたら止まらりません。語り倒した挙句に発作的に富良野に行ってしまうかもしれない勢いは今でもあると自負しています。
その他の守備範囲はクドカンドラマ、三谷幸喜もの、藤沢周平系時代劇など。最近は離れてるけれどオダジョーの出世作だった“ライダーシリーズ”にも一時期強烈にハマったりしたこともありましたねぇ…(遠い目)、それから海外モノも少々。「ER」とか「24」とか「プリズンブレイク」あたり。韓流は基本、苦手ですが…何故か「チャングム」は全部見てました(笑)。そうそう、アニメも古めのものならイケるクチです。ガンダムとキャプテン翼なら少々のお相手は可。

好きなテレビ俳優は佐藤浩市とか香川照之、大森南朋など。一方今をときめく20代前後の若手イケメンタレントにはあまり食指が動きません。(それはレビュアーAさんにお任せ♪)しかしながら何故かその世代をさらに遡った10代いや…下手すると一桁代の子役少年には無関心でいられないという少々変わった趣味があるのも事実。そのあたりの変態ぶりはいずれのドラマレビューの端々で顕われると思うので敢えて説明しませんが。

そんなこんなのワタクシですが、どうか今後とも宜しくお願いいたします。
読んでくださる方々、コメントをして下さる方々、そして一緒に執筆していくメンバーの皆さんと共に賑やかで笑いの溢れるドラマレビューブログにしていけたらいいですね!(むさし)
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posted by むさし at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | From TV Watchers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

「ザ・TVウォッチャーズ」オープンします

みなさん、はじめまして。

この共有ブログの言い出しっぺの仲村英一郎と申します。

ブログを始めたのがかれこれ5年前。主にTVドラマのレビューを書いてきました。それがきっかけとなって、今ではレビュー書きのお仕事もさせていただいています。

一人でこちょこちょとレビューを書いて積み重ねていくのもいいんですが、読み手側からすると色んな切り口のレビューがアップされてるサイトの方が楽しいのでは?と思い、今回、当ブログを立ち上げることにしました。

タイトルからお分かりだと思いますが、当ブログは複数のブロガーが執筆します。現時点では私を含めて4人です。全員がTVドラマ・映画・演劇好きの曲者ばかり。したがって、レビューの方もそれぞれ違った個性を発揮したものになると思います。

TVドラマ中心のレビューになりますが、映画、さらにはアニメの記事もアップするかもしれません。その選択はすべてレビュアーの裁量にまかされています。

そんな自由で気ままな雰囲気のブログです。
是非、気軽にお立ち寄りください。

それでは、「ザ・TVウォッチャーズ」、オープンします!

(仲村英一郎)


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posted by 仲村英一郎 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | From TV Watchers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする