2009年10月28日

「JIN−仁−」第2〜3話

江戸の町に「コロリ」なる病、すなわちコレラが蔓延した。自分がこの時代で医療行為を働くことで、未来の誰かの運命を変えてしまうのではないか、と不安を抱く仁(大沢たかお)は、洪庵(武田鉄矢)らに治療方法を尋ねられてもわからないと答えてしまう。が、喜市(伊澤柾樹)らが発病し苦しむ姿に手を施す決意をしたのだった。
一連のコロリ騒ぎが落ち着いて、束の間、平穏が訪れたと思った矢先に、喜一の母親・タエ(戸田菜穂)が、辻斬りで命をあっけなく落とした残酷な展開には、そりゃないよ!と愕然としたのだが、しかし、この出来事には、仁に自分一人の行為で未来が簡単に変わるほど、歴史の流れが軽いものではないことを知らしめ、さらにこの時代で自分にできる事を一生懸命にやろうと思い直させる意図を込めていたらしい。なるほどなぁ、と唸る。
帰り道、いつもの町を見下ろせる小高い丘で、仁が咲に「実は未来からやってきた」と言った言葉の本当の意味が伝わったかどうかはさておき、心情を吐露する場面は泣けた。同時に、一緒になってハラハラと泣かない咲の芯の強さもいいと思った。
さて、次週はいよいよ吉原で未来(中谷美紀)にそっくりな花魁・野風(同・中谷)と仁が出会う展開。ますます暑苦しい龍馬の動きと共に(笑)、要チェックだ。(むさし)

出演:大沢たかお、中谷美紀、綾瀬はるか、小出恵介、麻生祐未、武田鉄矢、内野聖陽、小日向文世、藤田まこと、桐谷健太 ほか

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posted by むさし at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | JIN-仁- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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