2009年10月27日

「小公女セイラ」第2話

第2話で装着していた、いじめっ子・武田真里亜(小島藤子)の髪のリボンはピンクと白のストライプ。(←どうしても、あの変なリボンに目が行ってしまう)どこかで見たなぁと、遠い記憶をさかのぼり気付いた。これってキャンディ・キャンディじゃん?(笑) 
…と言う事はさておき、学院の下働きになったセイラ(志田未来)の過酷な日々が始まった。シンデレラよろしく朝から晩までの皿洗い、洗濯、掃除、買い出し。隙あらば怒鳴られ、フォークを拾わされ、水を掛けられ…もう散々である。そりゃ熱も出るし、ろくな食事も与えられていないのだから倒れもするだろう。お陰でカイト(林遣都)に、文字通りお姫サマ抱っこをされて部屋まで運ばれると言う、ちょっと美味しい思いもしたわけだが、この先にまだ山のように待ち構えている極悪非道な(言いすぎ?)仕打ちを想像すると、こんなことは明日には泡と消えてしまう程度のラッキーか。

よくドラマを見ていると、本当の事を言えずにいるうちに、物事が悪い方へ流れてしまうことが間々ある。もちろん、それは展開上必要なのだろうが、見ているこっちは結構フラストレーションが溜まったりして、ついつい単純にも「何で本当の事、言わないかなぁ!」とテレビに向かってツッコミ入れたり。その点、この小公女セイラのいいところは、言うべき事ははっきりと言う姿勢。まぁ、言ってみた所で、ロクに話も聞かない賄い夫婦や、ヒステリックな院長先生(樋口可南子)にペシャン!と跳ね返されてしまうオチだが、それでも堂々と主張する気概は好きだ。フランス語教育の助成金欲しさに、語学の堪能なセイラに1日だけ生徒に戻れと命令した院長に「お断りします。」とスパッと言い切った場面、なかなか痛快だった!またその「NO」も院長を困らせてやろうという小賢しい反抗ではなく、セイラが自身の立場をわきまえているからこそ出てくる正当な拒否だと視聴者にきちんと伝わるのも上手いなぁと思った。(むさし)

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posted by むさし at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小公女セイラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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