2008年12月03日

「ブラッディ・マンデイ」第8話(仲)

相変わらず「視聴者おいてけぼり」の強引なストーリー運びに終始した第8話。

藤丸(三浦春馬)の同級生たちを事件に巻き込む展開にしたのは、彼らをウィルス感染させ、話を盛り上げるためだった。どうりで用もないのに彼らの出番が多かったわけだ。あまりにチープなプロットに大いに失望した。

このドラマはストーリーがあるようで、全く無い。ただその場その場で話が盛り上がりさえすればいいと制作スタッフは考えているのが透けて見える。あまりにレベルが低いドラマだ。いや、ストーリーを失っている時点で既にドラマとさえ呼べないだろう。

要は、三浦春馬や佐藤健らイケメン俳優を登場させることで若い視聴者層の視聴率を獲得出来れば、彼ら制作スタッフにとっては大成功なのだ。実際、ネットでこのドラマに対する感想を調べてみると、ストーリーよりも三浦らに対する「カッコイイ」という類の発言が大半を占めている。ある意味、制作スタッフの狙いは当たったわけではある。

しかし、なんと志の低いことか。このドラマが記念すべき連ドラ初主演となった若き天才俳優・三浦が、巻き添えを食った形になって気の毒である。
せめて残り数話、三浦にちゃんとした演技をする場を与えてくれていると良いのだが。
(仲村英一郎)
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ラベル:三浦春馬
posted by 仲村英一郎 at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラッディ・マンデイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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