2008年11月01日

「流星の絆」第3話(む)

第3話。まずは「妄想係長・高山久伸」から飛ばし気味にスタート。
素顔は地味な方が役に化けやすいという特質を存分に発揮する女優・有明静奈(戸田恵梨香)と、彼のクレジットから“(新人)”が取れる日はいつか?期待のニューフェイス有明泰輔〈錦戸亮〉、そして脚本家(兼演出)・有明功一(二宮和也)の計算通りに絡むターゲット、もとい主役の高山(桐谷健太)との攻防を冒頭でサクサクッと展開してマネーゲット。その後談として、つまり偽造証券作るのに、高いソフトを買い捲り、寂しさ余ってステッカーとTシャツ作ってしまった「かなりイタい」功一兄ちゃんのひと騒動まででおよそ14分。個人的にはこのテイストを延々と見ていたいところだが…と言って、これ以上延ばしては本筋に戻るのがキツくなるというもの。いい按配で切り上げた配分に二重丸。
(しかしステッカーとTシャツ、欲しいよね…取り合えずステッカーは公式サイトでクイズの景品になってますが。)

施設に入所する準備で泣きながら荷造りをする3人のシーンでは、子役達と現在のキャストとが絶妙に交錯する演出に感心。こういう手法があるとは。勿論、ここに「違和感」があっては台無しだが、以前も触れたように子役達のキャスティングがいいので、むしろ効果的。そして、看板を外される店を見つめながら七歳の静奈が「敵を取る」と口にするまでの一連の流れ、実に自然で説得力に長けていた。

物語は笑いとシリアスを行き来しつつ、いつの間にか第3のステージ「ダイヤと嘘とやさしいレストラン」へと突入。戸神親子は本筋にも重要に絡む人物らしいし、そんな二人をクドカンがどう見せていくのか興味が高まる。
そういえば、お笑い担当のジョージは、今回は出番薄。ちょっと寂しかった。ま、アリアケ3のTシャツ着てカウンターに立っていてくれただけでもよしとするか。(むさし)
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posted by むさし at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 流星の絆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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