2009年09月30日

「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」 最終回

最終場面は、バイオリニストとしてプロデビューする為に軽井沢に行っていた莉子(北川景子)が、怪我を克服してシーズンの最終戦で活躍する直輝(山下智久)の元へ駆けつけ、そして試合終了後にスタンドで抱き合う…という、ここまでベタだとかえってツッコミようがないなぁ、思うようなシ―ンで幕を閉じた。
物語の展開は当初の予想通り、「意外性」や「刺激」を感じさせる部分は殆どなく、「そう来たか!」「そこまでやっちゃう?」というような思いは皆無。良く言えは、収まりの良いハッピーエンドで「いい子的」な出来なのだが、その分インパクトは薄く、印象に残るドラマにはちょっとならないかな、と思う。

個人的に面白かったのは、後半盛り返してきた相武紗季の性悪女っぷり(笑) 演技的には少々背伸びしている不安定さを感じたが…まぁ、役の設定とも重なって徐々に馴染んだ。それにしても、元カレとなってしまった直輝への未練タラタラ大作戦のひとつで、直輝の彼女となった莉子に「お友達になりましょ」などと言って近づき、気持ちを引き離そうとする工作をしたりするあたり…今時、そういう面倒臭いことをするなんて、あるんだろうか、と苦笑い。

しかしながら北川景子や山下智久の自然体な演技に好感を覚えて、身近に起きているひと夏の恋物語というテイストで楽しめた人も多かったのではないだろうか。私もその一人だ。(むさし)

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2009年09月29日

「オトメン(乙男)」第8話

磯野犯人説はともかくとして、ストーリーが進むにつれオトメンとしての飛鳥のポジションが分かりづらくなっているように思う。

いつの間に都塚猛(高田延彦)は飛鳥のオトメン性を認めてしまったのだろうか。
飛鳥自身も己のオトメンを隠し通そうとしていたはずなのに、結構あっけなくオープンにしてしまっている感が否めない。
木村了の多武峰の意外な一面もまたしかり。

皆が男性の中の女性的感性、女性の中の男性的感性を認め合うのは良いことだが、物語の方向性が分からなくなってきている。

単なる「オトメンと男っぽい女性の恋愛話」に過ぎないのだろうか。
だとしたら、非常に残念である。(鹿の使番)

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2009年09月28日

「オトメン(乙男)」第7話

今回は鶴見辰吾さんに全部持っていかれた感じがする。
「陽炎〜」では、豊後関前藩の江戸詰め重役として藩の屋台骨を支えてきた重要人物かつ山本耕史扮する坂崎磐音の良き理解者という立場だったが、今回は一転、なんと女性に転換してしまった父親としての登場だ。
さすが役者!
ドレスだろうがお化粧だろうが何でもこなす鶴見さんに敬意を表したい気分になった(笑)。

漫画家・橘のポジションがどうにも中途半端で、原作は分からないが、ドラマ版ではハッキリ言って必要性が理解できない。
幸花ジュエルとしてのビジュアルも無理があるように思えて仕方がなかった。(鹿の使番)

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2009年09月27日

「オトメン(乙男)」第6話

やまとなでしこコンテスト自体には何も言うことはないが、個人的にはりょうよりも雅の方がよっぽど優勝に相応しいのではないかと思ってしまった。
てゆーか、弓道で全てのカタがついてしまうのならば華道や料理の手際を争うなど意味がなくね?と思ったり。
ま、そこを今更ツッコミ入れたところで仕方がなかったりするのだが。

飛鳥と多武峰の間に生まれた奇妙な友情と爽やかなライバル心が面白かった。
だが、彼らが敢えて振袖姿を披露したのは意味不明。
普通に剣道の袴着だけで充分なのだけれど。
振袖の格好は、サービスショットのつもりなのだろうか…?
(鹿の使番)

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2009年09月26日

「救命病棟24時」

全7話と短かった「救命病棟24時」。
他のシリーズとは少し雰囲気が異なっているようだ。
私はこのシリーズを今回初めて通して見たが、十分楽しめた。
しかし内容が緊迫しているということもあり、”笑い”の部分は取ってつけたような感じが否めず、違和感があった。

澤井(ユースケ・サンタマリア)と進藤(江口洋介)はそれぞれの立場・信念から正論を言っているが、時によって片方が”理想に過ぎないのでは?”と思わされる不安定さが面白かった。
まるで、救急救命の問題解決の複雑さ・難しさ・矛盾を表しているようだった。
決して救命の実情を描ききっているとは言えないかもしれないが、見ごたえのあるドラマだった。

また、「救命病棟24時」スペシャルドラマが今冬に放送予定だ。
(緋炎)
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2009年09月14日

「派遣のオスカル」第2、3話

ベルばらが主体にある以上、仕事モードだけではなく恋愛モードがなくっちゃあ!と思っていたが、いい感じに入ってきたように思う。
Jr役の徳井義実もイイ味を出している。

鈴木杏扮する俵あんと田中麗奈扮する主人公・三沢勝子との間に奇妙な友情が芽生えてきているのも面白い。

そして、ベルばらと言えば忘れられない往年のヅカトップスター・朝海ひかるさん!
さやか部長役として出演しているが、彼女のオスカルは凛々しくてキュートで可愛かった!
はきはきした部長役も適任だし、何よりベルばらファン&ヅカファンにとっては堪らないキャストなのではないだろうか。(鹿の使番)

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2009年09月13日

「派遣のオスカル」第1話

うむむ…非常にイタい話だ。
イタいけど、面白い。

生きていくには食べていかなければいけないし、食べていくには働かないといけない。
国民の三代義務のひとつ「勤労の義務」などというカタい言葉を今更使うつもりはないが、労働というのは非常に大変なことです…。

思いもしない自己主張をしなければならない時もあれば、意にそぐわない事を率先してしなければならない時もある。
それらは非常にストレスが溜まることだし、精神的に追い遣られる場合もある。
それを打破しバランスを取るための「癒し」が、人によってマンガだったり音楽だったりスポーツだったり芸能人だったりショッピングだったりグルメだったり家族や恋人の存在だったりするのだろう。

田中麗奈扮する派遣社員の「癒し」が、ベルばらという設定はなかなか面白い。
題材がシビアな分、随所に原作シーンが織り込まれるのがコミカルで、ネタの重さを軽減する一役を買っている。
今後の展開が楽しみな作品のひとつだ。(鹿の使番)

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ラベル:田中麗奈
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2009年09月12日

「オトメン(乙男)」第5話

大和の妄想ストーリーが長過ぎ!
…と、ついツッコミを入れてしまった今回。
飛鳥の妄想が少女少女していたのは、やはりオトメンならではの発想か(笑)。

渚でイメケン運動会対決などリアル世界では絶対有り得ないシチュエーションだが、かつての「イケ・パラ」を彷彿とさせられる内容で、結構楽しめた。

とはいえ、大和が前髪を後ろに縛って束ねるだけで、「クローズZERO」のような妄想ストーリーに自分を転化できるのならば、最初から髪を束ねていれば良かったのに…と、またツッコミを入れずにはいられなかった(苦笑)。
何にでも「形から入る」のは大事だし。
常に髪を束ねていれば、いつでも「オレがテッペンになる!」モードに入れるのではないだろうか。(鹿の使番)

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2009年09月10日

フジテレビ開局50周年企画『わが家の歴史』

柴咲コウ主演で超豪華キャスト集結!三谷脚本のSPドラマで“昭和”描く

フジテレビが9日、開局50周年企画のトリを飾るスペシャルドラマ『わが家の歴史』を、2010年春に3夜連続で放送することを発表した。脚本は三谷幸喜が手掛け、キャストには、主演の柴咲コウを筆頭に、佐藤浩市、松本潤、佐藤隆太、堀北真希、榮倉奈々、長澤まさみ、大泉洋、天海祐希、富司純子、西田敏行、というゴールデンタイムの連ドラ主役級が一堂に会し、大家族を演じる。初の三谷作品となる柴咲は「三谷さんの作品は常に濃い。ウハウハせずに、良い意味で作品に飲まれ乗っかることができたらいいと思っています」と気合十分だ。
 同作は構想4年、放送まで足かけ5年というフジテレビが総力を挙げて制作する史上最強のスペシャルドラマ。テーマは、ズバリ「家族」。昭和2年から昭和39年までの激動の時代を、底抜けの明るさとバイタリティで生き抜いたある家族の物語を笑いと感動を満載で描く。脚本を執筆した三谷は「家族ドラマも昭和の戦後史も初めてのテーマだったので、書くのにとても骨が折れましたが、テレビドラマの要素のすべてを詰め込んでみました。まさに50周年にふさわしいドラマになったと自負しています」と確かな手ごたえを感じている様子。
 同作の軸となる八女(やめ)一家は、両親役を西田と富司が務め、その娘と息子役に柴咲、松本、佐藤、堀北、榮倉という、まさに“最強家族”。そんな八女家の目線から、第二次世界大戦、安保闘争、東京オリンピックなど、実際に起きた昭和史を代表する歴史的な出来事・事件を振り返る。
 さらに同作には、吉田茂、美空ひばり、手塚治虫、力道山など、昭和を駆け抜けた実在の“時代の寵児”たちが20人以上登場。この著名人たちを演じるゲスト陣も驚きの豪華キャストを準備中だという。撮影は本日10日よりスタートし、12月までの約3か月をかけて収録。昭和の風景を求め、上海をはじめ、九州ほか国内各地でもロケを行っていく。
(Yahoo!ニュースより引用)

家族揃って見られるドラマになりそうだ。
どのように仕上がるのか楽しみ。

ちなみに、10月より放送予定の連続ドラマ「不毛地帯」も開局50周年企画である。
(緋炎)
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posted by 緋炎 at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | From TV Watchers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

「派遣のオスカル」第1、2話

漫画「ベルサイユの薔薇」をバイブルに生きる、派遣社員を描いたドラマ。
派遣と言えば「ハケンの品格」という人気ドラマがあったが、NHKではどう描いていくのだろうか。

フランスの貧しい市民、そして時にはオスカルになりきり、”革命”として会社や人を変えていく展開は痛快。
見ていて冷めることもあるが、派遣と社員の格差という点だけでなく、現代の世の中を生きるという事にも言及している。

俵あん(鈴木杏)とのやり取りがどう展開していくのかにも注目したい。
(緋炎)
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posted by 緋炎 at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | その他’09夏ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月05日

「任侠ヘルパー」第2〜9話

メリハリのある展開で、最後まで飽きさせない作り。
安定感があるが、特に9話は面白かったように思う。

ヘルパーとしての研修、羽鳥晶(夏川結衣)と息子、そして暴力団の抗争という3つの筋が同時に進んでいくが、今後は更なる波乱の展開を見ることができそうだ。

また、劇中で使われている「All My Soul」という曲がかなり印象的。
「医龍」や「流星の絆」などを担当した河野伸・高見優による音楽だ。
(緋炎)
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posted by 緋炎 at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 任侠ヘルパー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする