2009年06月30日

「白い春」最終回

いつもより詰め込み気味な印象の最終話だった。
わかってはいたが、泣かされた!
最後は春男(阿部寛)かさち(大橋のぞみ)か、どちらかが死ぬという展開になるのではないかと予想していたが、さちを生かして希望は消さないでくれただけで良かった。
不思議と、見終わってそれほど暗い気持ちにはならなかった。

はっきり言えば、ゆっくり展開していくので地味なドラマだったし内容も明るいものではなかったが、阿部寛や遠藤憲一を始めとした少ないキャスト陣の演技がじっくり味わえたのが嬉しい。

さち(大橋のぞみ)の描く絵が、全編を通して重要なポイントだった点が印象深い。
(緋炎)
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2009年06月29日

「必殺仕事人2009」総まとめ(おまけ)刹那のイケメンへの私見

もしかして命を散らしてしまうことになってしまうのか、とハラハラして観ていた経師屋・涼次(松岡昌宏)。なんとか生き延びらえてくれたようで、まずは一安心。次クールも出番はありそうだ。源太(大倉忠義)のように、次の出演の機会を逃すことがなくて本当によかった。なぜなら、まだその活躍を観たいから。しかし、大倉源太は惜しいことをした。まだまだ話が広がる可能性があるのに。できれば、匳(田中聖)とともに、仕事人を続けて欲しかったところだ。反ジャニーズ派からすれば、面白くないだろう。でも、彼らはそこらの視聴率獲りだけが目的のイケメンドラマより、しっかり演技をしてきたし、視聴者の共感を生んだ。
ジャニーズ軍団に対して無視を決め込んではいけない。確かに彼のうちの全員が演技に長けているわけではないが、演技に秀でている者は、確実に存在する。ジャニーズだからと言って、安易にカテゴライズしてしまうのは愚かである。私は反ジャニーズですと平然と言ってのけことができるのは、今お気に入りの出演者の名前しか見てない証拠である。
ちなみに、本ブログは、ジャニーズを肯定するわけでもなく、否定するわけでもない。今刹那の流行のイケメンが素晴らしい演技をすれば、素直に認める。
つまり、正直に言えば、「ドラマ」がいかに面白いか、それだけを観ているのである。出演者の名前、人気には踊らされない。それは断言できる。そして、それは私以外のレビュアーにも言えることだ。
その意味を考慮しても、この「必殺仕事人2009」は素晴らしい作品だった。仕事人の覚悟した地獄、依頼人への「地獄へ堕ちる者であるがそれを越えての」シンパシー、それらがすべて見事描かれていた。20世紀の「仕事人」はエンターテインメント的要素が強かったと思うが、本作は「仕事人」の原点に潔く立ち返ったものだと思う。
余談だが、東山紀之にはいままで、代表作がこれといってなかった。しかし。この作品が彼にとって代表作となった。21世紀の仕事人は彼を除いて考えることはできない。彼がいたからここまで愛された作品に仕上がったと思う。
続編を大きく期待してやまない。

(仲村英一郎)
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「新世紀エヴァンゲリオン」本日深夜から再放送開始!

先週末から公開が始まった映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」。
かなり注目を浴びてるので、動員数もすごいことになりそうですね。
7月3日には金曜ロードショウで新劇場版第1作が「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」も放映されます。
そして、テレビ東京制作だったテレビ版が、本日より日本テレビで再放送。局を変えて再放送するのは異例ですよね。

テレビ版に関する詳細は、下記の通り。

新世紀エヴァンゲリオン:“ブームの原点”テレビ版、日テレが異例の再放送(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

毎日新聞の報道によると、1995年から1996年にかけてテレビ東京系で放送されたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」が、日本テレビにより6月から8月にかけて、全26話を9回に分けて放送されます。

初回は6月29日(月曜日)深夜1時59分の「第壱話」〜「第参話」。続いて7月1日からは水・金曜日深夜に2〜5話ずつを放送(3、8、29日は放送なし)。ラストは8月1日(土曜日)の深夜2時10分、「第弐拾四話」から最終回「第弐拾六話」を放送、劇場版アニメ「破」の公開に合わせて特別番組も放送する予定とのこと。各回に何話放送されるかはこれから詰めていくそうです。

実際に、番組を担当する日本テレビの高橋望プロデューサーに聞いてみたところ「再編集などは特に行われないが、せっかくなので劇場版に絡めて情報を出していったり、なにか面白いことをやりたいとは考えています。期待してください」とのことです。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090603_eva_re-airing/


(仲村英一郎)
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2009年06月28日

「BOSS」最終回(む)

敵を欺くには、まず視聴者から…。
前回の放送で、野立(竹之内豊)に疑いの目を向けさせる展開になった時点では、それでもまだ「いや、まてよ、まてよ…」と一生懸命抵抗していたつもりだったが、今回の、野立を撃った後の絵里子(天海祐希)のやるせない表情には思い切り感情移入…なのに、全部芝居だったとは…騙された!まだまだ洞察が緩いなぁ、と自身を苦笑しつつ、一方で、お見事!と拍手。

ただ、テロ組織の登場と警察内部の裏金問題、そして反町隆史まで登場させたというクライマックス仕様の流れの割には、あまり深い描かれ方がされてなく、その点は物足りなさが残った。そのあたりを補う意味でも、また登場人物の個性も確立してきたところで、是非シリーズ化してもらいたい。実際、逮捕後の「また会うよ、すぐにな。」という高倉(反町隆史)の意味深な呟きや、出国直前の携帯電話に、ふと表情を止める絵里子の絵に、続編もしくはスペシャルを期待させるニュアンスはありそうだが、どうだろう。

「BOSS」は天海祐希という女優の求心力を十分に活かしたバランスのよい大人向けのドラマで、今期の中では最後まで安定したレベルで視聴者を楽しませた作品の一つだったと思う(むさし)

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「ザ・クイズショウ」最終回

櫻井くんと横山くんの対決は目を見張った。
最後は双方共に涙ながらのバトルとなったが、なかなかの迫力だったと思う。
ストーリーには多少ツッコミを入れたくなったとしても、翔くんファンとしてはそんなの瑣末なこと。
もうドリームチャンス・ダンスを見られないと思うと、残念で仕方がない。

戸次さんとラーメンズ片桐さんの「メシでも食いに行こうか」場面は、深夜枠当時のクイズショウファンにとっては嬉しいサービスシーンだったのではないだろうか。

美咲の死を乗り越え、再び友情を育み始めた本間と神山。
彼らの今後が笑顔溢れるものであることを願ってやまない。(鹿の使番)

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2009年06月27日

「BOSS」最終回

このドラマが悲劇で終わるはずはないとは思っていたが、視聴者を欺いた演出やキャストの演技が巧妙だった。

武田鉄矢や反町隆史の使い方は中途半端な感じがしたし、絵里子(天海祐希)と池上浩(丸山智己)の関係はもっと描写が必要だったと思うが、そんなことはどうでも良くなるほど見事なフィニッシュを見せたドラマだった。
なんと言っても天海祐希の見せ方が上手いし、他のメンバーもコミカルに描いていて親しみ易かった。
エンタメ系のドラマでは今期一番だろう。

「離婚弁護士」シリーズファンには嬉しい、スタッフの遊び心も楽しかった。
(緋炎)
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2009年06月26日

「スマイル」〜残り2話で脚本家異例の降板

私自身は、その重苦しい設定と展開に、早々とドロップアウトしてしまった「スマイル」。
なので、うんぬんかんぬん言える立場ではないのだが、こんな情報があったので、ご提供。
(個人的には宅間孝行が「つばさ」と「スマイル」のかけもちで脚本の質が落ちちゃったのかな?くらいに思ってしまったが、、、それは、あくまで予断)
ちなみに宅間は「歌姫」「花より男子」などを手がけた売れっ子脚本家であります。

残り2話で脚本家交代! TBS低視聴率ドラマ『スマイル』のドタバタ劇

低視聴率にあえぐ今クールのドラマのなかでも、放送前の期待を大きく裏切り、平均視聴率10%ギリギリの低空飛行を続けているのが、TBS系『スマイル』だ。

 嵐・松本潤、新垣結衣と、本来ならキラキラのラブコメディーが似合いそうなふたりを主演にすえながらも、置かれた設定は「起訴猶予中でありながらも健気に生きるハーフの青年」と「ある事件がきっかけで失語症となった少女」といういきなり重苦しいスタート。さらに、松本演じるビトが働く食品工場が食中毒事件を起こしたうえ社長が自殺、小栗旬演じる昔の悪い仲間が新垣を暴行しようとしたために、松本は小栗を殺してしまい、死刑判決が下る......と、回を追えば追うほど不幸のジェットコースター状態。『スマイル』というタイトルの根拠はどこに? と聞きたくなるような展開なのだ。

「初回から脚本の荒さを指摘する声は多かったです。また、松本も新垣もひたすらかわいそうなだけで、視聴者が溜飲を下げるシーンがまったくない。見ているのがつらくなるドラマですね」(ドラマライター)

 そんな中、初回から脚本を担当していた宅間孝行が、残すところ2話という状態での他の脚本家にバトンタッチするという交代劇が起こった。看板脚本家の交代という異例の事態に「脚本の内容が問題視され、途中降板させられたという見方がもっぱらです」と視聴者の間では騒がれているのだ。

 宅間は、現在、NHK朝ドラ『つばさ』にも出演中の俳優兼脚本家。『タイガー&ドラゴン』(TBS/05年)で長瀬演じるヤクザの兄貴役を演じていた、といえばジャニーズファンには馴染み深いかもしれない。元の脚本家名をサタケミキオといい、彼の執筆による『花より男子』シリーズが大ヒットしたのは周知のとおりだ。俳優名と脚本家名を近作より統一させた矢先の降板劇に周囲もガッカリしている。

「確かに『この時代にこんな暗いドラマを見たくない』と、中途脱落する視聴者も多かったようですね。『松潤のよさが全然出ていない!』と、一部ファンの反発もそうとうなものだったようです。とはいえ、今作は『花男』シリーズのスタッフが集結したうえ、小栗も『なにかのかたちで参加したい』と取り組んだもの。こんな土壇場での脚本家交代がはたして功を奏するのか、はなはだ疑問です」(同前)

 実際、ネットでも「ここまできたなら最後までやらせろ」「今さら巻き返しは無理」といった懐疑的な意見が中心となっている。トカゲの尻尾を切った結果がグダグダの最終回とならなければいいのだが......。
http://news.livedoor.com/article/detail/4212505/
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2009年06月25日

「09春ドラマ人気投票」始めました!

恒例となりました、ドラマ人気投票です。

お気に入りのドラマをクリックしてください。

よろしくお願い致します!

※右サイドバーのトップにあります!

(仲村英一郎
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2009年06月24日

「スマイル」第9〜10話

三島花(新垣結衣)が失声症だという設定から、逆にその「声」はいつ、どんなタイミングで、どういう効果を狙って使われるのだろうと思っていたが、それがあの裁判中の突然の発声だった。もっとも、直後に検事(甲本雅裕)から、彼女の父親の素性を明かされ、パニックを起こした花は再び声を失ってしまうのだが、その演出にはなるほど、と感心。
早川ビト(松本潤)は、再犯であることを主たる理由として死刑判決を下されてしまう。控訴に奔走する一馬(中井貴一)達の思いとは別に、それを受け入れようと決意するビト。次回の予告はかなり「激しい」様子だったが、死刑確定直前のギリギリの逆転判決…のような展開なのかどうか。

それにしても裁判とは難しい。早川ビトについては視聴者である私達は基本的にその人となりを少なからず理解している立場ゆえに、あまりにも一面的で浅い見方をする裁判員達に歯がゆさと恐怖を感じずにはいられず、また、死刑というものがこんなに「安易に」(言葉は適切ではないが)下された展開が衝撃的だった。もっとも被害者側からすれば、まったく違った受け止め方だろうし、ここに演出的な狙いがあるのも重々承知だが。新たにスタートした現実の裁判員制度にも、こういった側面があるとすれば、ひとつの問題提議にもなりうる場面だと感じた。(むさし)

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2009年06月23日

「アイシテル〜海容〜」第10話(最終回)

「海容」とは大きな度量で相手の失敗を受け入れること、相手を許すことという意味だ。そのタイトルにつけられた言葉の意味が作品の方向性であるのなら、まさにそういう最終回であったと言える。
清貴(佐藤詩音)の墓前で土下座をして謝罪するさつき(稲森いずみ)の肩にそっと手をおく聖子(板谷由夏)、施設を退所し小学生としての通常の生活に戻る智也(嘉数一星)と、それを理解する周囲の大人たち。更に、さつきが1年後に第二子を出産するシーン。小さく幼い弟を目の前にして、初めてその命の重みを感じ、悔いて泣き崩れる智也。最後は互いの家族が、対岸を繋ぐ橋の上を互いに気づかないまますれ違っていった。それぞれの進むべき路に向かって、より絆を深めた家族が歩み、生きていくという表現だろうか。

小学生が小学生を殺してしまうというインパクトのある出来事を発端にしたドラマではあったが、最後まで衝撃性ばかりをクローズアップして視聴者の注意を引くようなあざとさを見せることなく、じっくりと地道に双方の家族の心の変化を描いていた姿勢は非常に好感が持てた。登場する3人の母親(稲森、板谷、田中美佐子)の熱演もあり、随所で共感することも多くあった。

ただ一点、エンドロールで出演者のクランクアップの花束贈呈シーンを延々と流していたが、あれは必要だったんだろうか?出演者・制作側の自己満足?物語を終え余韻に浸る視聴者に対して、むしろあれはサービスではなく、少なくとも私は水を差されたように感じたのだが。あれだけはいただけなかった。残念。(むさし)

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2009年06月22日

春ドラマ最終回感想 その1(む)

とりあえず最後まで見たのでプチ感想。

【ザ・クイズショウ】
本間(横山裕)と神山(櫻井翔)の迫力ある掛け合いは凄かった〜。相手を追い詰めようという気持ちではなく、ひとつしかない真実を追究する信念というか、平たく言えば友情といいますか…とにかく神山の思いが伝わる熱い最終回だったとは思った。ただね、リアルに考えるとね…あれを生放送で流しているという設定上の状況は…あまりにも無茶だろう、と苦笑。
個人的には深夜枠の「片桐仁」版からのシフトが結局できなかった感じ。それゆえにラストでチラッと登場したのはおおっ!と驚いたけど。

【東のエデン】
全11話とアニメにしては短編ながら、散りばめた謎を、うまく収拾したと思う。最初の3〜4話目くらいまでは、ちょっとかったるさもあったが、後半はテンポも上がり、面白くなっていった。100億円のチャージされたノブレス携帯、ジュイスと呼ばれる電脳秘書、他のセレソンが起こした行動履歴を探り合い、選ばれたセレソン達がそれぞれに考える「世界の救済」を実行するという話。DVD等でまとめて見る機会があれば是非どうぞ。おすすめ。

【名探偵の掟】
最終回まで見たものの、正直、笑える話はなかったなぁ…。松田翔太、香椎由宇、木村祐一の3人のコンビネーションがイマイチしっくりと来ないまま最終回を迎えた感じ。この枠のドラマは、中には徐々に味が出てくる作品も過去にはあったので、それを期待したんだけど…残念賞でした、私的に。(むさし)

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2009年06月21日

「BOSS」第10話(む)

唐突に謹慎を言い渡された大澤絵里子(天海祐希)ら、特別捜査班。実際には手薄な生活安全課にサポートとして廻され、スーパーマーケットの万引き取締りや、下着泥棒、老人会の詐欺防止講習会などの業務を遂行する日々を送っていた。この様子が、既にお約束のようになりつつある「なんちゃってシリアスシーン」として冒頭で展開され、軽くウォーミングアップ、というところ。任務とあらば、たとえ花形(溝端淳平)と二人だけでも、果敢にピーボ君の被り物を身につけ、小芝居をうってみせる片桐(玉山鉄二)ってば…成長したなぁ、と感心しきり。

第10話は謎の男に反町隆史を配し、「黒い月」と呼ばれるテロ組織が登場。そして絵里子の恋人、池上浩(丸山智己)の弟・池上健吾(石垣佑磨)にかかる疑惑、さらに警察内部の裏金問題の浮上…クライマックスへ向けての序章部分として描かれた。そして“野立(竹之内豊)”!昨今の「もっとも主人公に近く、もっとも油断を誘うキャラには要注意!」という法則を忘れていた。その真相も大いに気になる。また最終回には初回ゲストの武田鉄矢も再登場するようだ。狭い人間関係の中で、実は重大な出来事が絡みあっていた…というドラマならではのご都合主義には目を瞑るとして、スタート当初よりコンスタントに保ってきたレベルを維持した、さらに見ごたえのあるラストが期待できそうだ。(むさし)

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2009年06月20日

「MR BRAIN」第4話(鹿)

今回の見所は、キュートな香川照之さん揺れるハート
部下にナイショで自ら脳科学者のところへ足を運び、その挙句、なぜかいちいちキムタクと意見が一致してしまうところが何とも言えず可愛いすぎ…っ!
しかも本人はそれをヨシと思っておらず、気まずい風情がまた可愛くて、香川さん見たさに途中で止められなくなってしまった(苦笑)。

ゲストを含め相変わらずゴージャスな出演陣だが、一話完結という概念を破ったことが吉と出るか凶と出るか、次回の視聴率が見ものだ。
個人的には無理して次週にまで引っ張らなくてもいいのに…と思わなくも、無い。

更に来週はごくせんが登場。
佐藤健くんの事件はあっけなく終了し、そそくさと次の仲間ちゃんへと移行していくつもりだろうか。(鹿の使番)

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2009年06月19日

「MR.BRAIN」〜なりふり構わず視聴率狙いのTBS〜

傍目を気にしないTBSのこのドラマにかける本気度は、ちょっと引いてしまう。
第4回までの平均視聴率がなんと21.03%だそうだ。まぁこれだけキャスト・美術・脚本に金をかければその位の結果は出さないといけないのだが。

例えば、キャストに関してみてみよう。
レギュラー陣は下記の面々。

木村拓哉、綾瀬はるか、水嶋ヒロ、平泉 成、設楽 統 (バナナマン)、山崎樹範、SHIHO、木下優樹菜、井坂俊哉、林 泰文、小林克也、田中裕二 (爆笑問題)、トータス松本、大地真央、香川照之

って、主演クラスが何人もレギュラーとして出演してるではないか。
この豪華さは各回のゲストにも現れている。

市川海老蔵、ユースケ・サンタマリア、神保悟志、GACKT、小雪、亀梨和也、相武紗季、佐藤健、東儀秀樹、

海老蔵やらGACKTやら亀梨やら、もうほんとに主演級のゲスト。
しかも次回は仲間由紀恵が多重人格のサイコキラーとして登場(!)するみたいだ。

どうしても土曜8時の枠を強くしたいんだろうなぁという切羽詰まったTBSのもがきみたいに見えてきてちょっと気の毒にもなる(とはいえ、さすがにこれだけの役者をそろえるだけあって、見応えは十分あるが)。

このなりふり構わない執念(?)で、ライバルの「めちゃイケ」「世界一うけたい授業」は視聴率が10%前半台と、もろにその影響を受けて視聴率がダウンしている。

とはいえね、なんといっても今回はキムタクのドラマですからね。一回こっきりで土8枠を圧勝したからと言って今後もそれが続くわけでもなし(毎度こんなに金のかかるドラマは作れないし)。

さてさて、TBSの今後の土8の動きはどうなりますか。

(仲村英一郎)
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2009年06月18日

「白い春」第2〜9話

随分感想を書かずにいてしまったが、「白い春」は欠かさず見ている。
今期のドラマの中でも骨太の人間ドラマを見せていると思う。
少ないキャストでも、そこから見える人間模様は濃密。
阿部寛と遠藤憲一によるコミカルなシーンも楽しいし、彼らの演技も見応えあり。
ここに来てさち(大橋のぞみ)が病気になるという展開はありきたりだが…

残り数話、親子がどんな展開を迎えるのか見守っていたい。
(緋炎)
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2009年06月17日

「BOSS」第9話(む)

どう見ても肉食派の岩井(ケンドーコバヤシ)がサラダをつつく。ベジタリアンらしい。食べても太らないという木元(戸田恵梨香)はカツドンとラーメンを並べる。グリーンピースをきっちり避ける花形(溝口淳平)は偏食BOY。食事がストレス解消!と言い切る山室〈温水洋一〉は、こんな時に限って薄毛を気にすることもなく脂ぎったステーキと牛丼を掻き込む。そして片桐(玉山鉄二)はパフェときた。疲れている時は甘いものがいいらしい。他でも鑑識の奈良橋(吉瀬美智子)の部屋で自ら差し入れたシュークリームを食べていたりするあたり、相当な甘党とみた。
「何か、違う」と大澤絵里子(天海祐希)。「人は見かけによらないのねぇ。」と呆れるコミカルな冒頭シーンは、いささかこじつけのようでもあるが、今回のテーマ「多重人格」を示唆したものだ。
…口ひげにパフェのクリームをつけた片桐、何だか異常に可愛かったなぁ。(独り言)

いきなりのネタバレで恐縮だが、この「多重人格」というトリックを知った上でもう1度見直してみると、なるほど「犯人世界」と大澤絵里子たちから見た「一般世界」との描きわけがされている。実際には存在しない人物を「犯人世界」では、キャラクターを実像化することで、視聴者をも騙す。ラストで絵里子達にナイフを突きつけた“弟”に「ナイフを下ろせ」と説得する西名(生瀬勝久)が、逆に「ナイフを下ろすのはアナタよ。」と、云われる。次の瞬間、手にナイフを握った西名の姿が映り、そういうことか、と腑に落ちる。ドラマならではの手法だが、効果的だと思った。

ドラマの中の特別捜査班は、それぞれのキャストを中心にしたエピソードを経て、一人一人が役柄上も生き生きとしてきた。BOSS・天海を中心にさらにいいチームワークになってきた。(むさし)

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「ザ・クイズショウ」第9話

今回のゲストは、なんと…MC神山!
ディレクターの本間が代わりに司会を務め、奇しくも本間vs神山の構造が浮き彫りになったことで、過去を吐露するという様相を呈した。

事故直後に生きてきたはずの美咲は、なぜ亡くなったのか。
そこに隠された3人の関係と過去。
記憶から抹消されてしまった己の過去を知りたい、という神山の夢も叶ったかに見えた。

だが…
最後のあのシーンは、まだ隠された真実があるということ?
シナイ湖遊覧飛行の時、なぜ本間は一緒に搭乗しなかったのか。
案内人・篠井の謎めいた言葉と、神山に託された美咲の手紙の中身。
続きが激しく気になる。

次回の最終回で全てが明らかになるのか、期待したい。(鹿の使番)

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「ROOKIES -卒業-」

ドラマ版でも人気を博した「ルーキーズ」が、映画版で完結。
この映画版も大ヒット中で、ルーキーズシリーズは有終の美を飾ることとなった。
キャストは佐藤隆太・市原隼人らドラマからのレギュラー陣に加え、新しい部員として石田卓也・山本裕典が加わった。

去年のドラマから随分経っているが、少々過剰とも思える番宣の効果もあってか広く注目されているようだ。
甲子園を目指す最後のチャンスが描かれていて、ドラマの勢いそのままのアツさが感じられた。
エピソードはドラマ版と被る部分もあったが、最後の方で野球部員たちが見せる涙は本物のように思えた。
少しだれるところがあるのは認めざるを得ないが、涙の中にも笑いが取り入れられているので十分楽しめる作品になっていた。
(緋炎)
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2009年06月16日

「アイシテル〜海容〜」第9話

審判の結果、智也(嘉数一星)に下された決定は自立支援センターへの送致。さつき(稲森いずみ)と和彦(山本太郎)は、その直前に読み上げられた、被害者の母親・聖子(板谷由夏)からの手紙に書かれた「清貴(佐藤詩音)の分まで生きて、自分の犯した罪の重さを知ってほしい」という言葉に、親として一生をかけて智也を更正させる決意をしたのだった。
一方、妻の聖子が加害者家族に対して手紙を書いた事を批難した秀昭(佐野史郎)も、富田(田中美佐子)に、それが聖子なりの「乗り越え方」であると云われ、怒りの持ちようを見つめ直すのだった。

「一生背負い続ける罪」「一生をかけて償う」「一生をかけて…」何度となく繰り返される「一生」という言葉。私達が普段、何気なく使う時は、少々物事を大袈裟に装飾する程度のニュアンスでしかないのに、このドラマからは、主人公の幼さも手伝って、その重さや長さがよく伝わってくる。10歳の子にとっての「一生」とは、おそらく想像も及ばないほどの時間だろうと思う。

ドラマは次回(6/17)が最終回。15分拡大版。
一件落着、はたまたハッピーエンドという終わり方とは無縁の題材ゆえに、視聴者に対して、いったいどのような訴えを残すのだろうという関心で今はいっぱいだ。(むさし)

公式サイト

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2009年06月15日

「returns」 

二十数年の歴史に幕を下ろし閉館した新宿のシアタートップス。その閉館イベントとしてこの春に「さよならシアタートップス・最後の文化祭」が開催された。ゆかりのある劇団による公演が連日催された中で、目玉とされたのが、この「returns」。三谷幸喜率いる東京サンシャインボーイズの期間限定の復活公演でもあった。

チケット入手叶わず諦めていた公演だが、やっとWOWOWでその全容を見るチャンスが巡ってきたので今日はこの話題にて。

小学校の恩師に呼び出された12人の同級生。彼らが集まった時には既に他界していた恩師のメッセージは「3日後に宇宙人の襲来があるから、君たちの才能を合わせて地球を救え」という荒唐無稽なもの。そのバカバカしさに呆れつつも、彼らは次第に忘れていた互いの「才能」を思い出し盛り上がっていく…という流れは、15年前の解散公演 『罠』 のテイストに近く、また三谷幸喜の得意なスタイルの一つ。短い上演時間〈約1時間〉ではあったが、かつての「サンシャインボーイズ」の思い出や余韻を求めてきたファンにとっては最高のひと時だったろうと思った。

それにしてもメンバーが豪華だ。相島一之、小林隆、西村雅彦、阿南健治、甲本雅裕、近藤芳正、梶原善、小原雅人、福島三郎、野仲功、女性陣でも宮地雅子、西田薫、谷川清美など、いずれも、現在のテレビドラマ・映画において欠かせない超実力派バイプレイヤーばかり。現在の彼らの活躍ぶりは無論、サンシャインボーイズの解散後(正しくは“30年間の充電期間”という表現だったが)に、彼ら自身が掴んだチャンスや努力の結果なのだろうが、そもそも、そうして生き残れる力をつけさせた、或いはその才能を見出した劇団の凄さに改めて感心した。

感心と言えば…2002年に急逝したもう一人のメンバー・伊藤俊人もこの公演に参加している。「声」のみだが、そのアイデアには三谷幸喜の伊藤に対する思いが込められているようで、ちょっと胸があつくなってしまった。

もともと本気で30年後に劇団を再開しようと思っていたわけではなく、あくまでも解散というつもりの「充電」だったとは三谷の弁。だが、機を得て再びメンバーが結集し、ひと時共に舞台を作り上げた事が、その思いに少し変化を齎したようで、15年後は「東京サンシャイン…」ではなく「老境サンシャインボーイス」での公演が予定されているとか(笑) 是非、実現してもらいたい。

そうそう、上演後の劇場アナウンスがこれまた粋だった。戸田恵子さんによる案内は
ただいまより、15年間の休憩に入ります。」(むさし)

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2009年06月14日

米国、アナログ停波直前 地デジ未対応は280万世帯

2011年の地デジ移行に日本も大騒ぎしてますが、これはアナログ停波目前のアメリカの話。

6月12日13時24分配信 ITmediaニュース
 米国は6月12日にアナログ放送からデジタル放送に完全に移行するが、移行5日前の6月7日の時点で、デジタル放送を視聴する準備ができていない世帯は280万世帯に上る。これは米国テレビ市場の2.5%に相当する。調査会社Niensenが報告した。

 米国は2月にデジタル放送への移行を計画していたが、未対応の世帯が多かったために6月に延期した。2月時の未対応世帯は580万世帯で、そのときと比べて約半数に減っている。未対応世帯のうち多いのが、アフリカ系アメリカ人、ヒスパニック系、35歳未満の世帯という。

 「ほとんどの人にとってテレビが日常生活で重要な役割を演じていることを考えると、テレビ局が完全に移行したら、未対応の世帯もデジタル放送の視聴に必要な対処をするだろう」とNielsenは述べている。

ITmediaニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090612-00000010-zdn_n-sci

結局これは国が勝手にやってることですから。アメリカでは一部の世帯に補助金も出したみたいですけど、日本はどうなりますかね。なんせ百年に一度の大不況ですからね。
アメリカもそうだけど、国民不在の政策ですよね。政官財のエゴを国民に押しつけているとしか思えません。
どうやって国民は自分を守らないといけないか考えないといけない時代なんですね。嘆かわしいことに。

(仲村英一郎)
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2009年06月13日

「陽炎の辻3」第8話

今回のお手柄は宇梶武左衛門だった(笑)。
お手柄といっても、飲んだくれていただけだが(苦笑)。

それにしても、磐音くんはいつからおこん至上主義になったんだ?
「おこんさんが嫌というのであれば、この話はお断り致します」
って…たらーっ(汗)

剣の道は棄てられないと言っておきながら、この発言。
このノリだけは、どうにも脚本に納得が行かない。
そんな簡単に諦められるほどの剣術修行だったのか?
他にも剣術の道があるって…そんな簡単に見つからないこと、江戸での「浪人の暮らし」が長い坂崎磐音ならば分かっているだろうに。

あーあ。
何だかとっても奈緒が可哀想になってしまった…。(鹿の使番)

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2009年06月12日

「臨場」その2(仲)

前にも「臨場(りんじょう)」オススメ記事を書いたが、もう一度。
と、いうのも余りにも良くできたドラマだからだ。
このドラマ、従来の警察モノとは全く一線を画している。重厚なリアリティにあふれている。
臨場のシーンもさることながら、警察という一大機構の中に所属する警察官たちのプライドと野心が見事に描かれている。
登場する警察官たちは、過去のドラマのような仲良しクラブ的関係とは無縁だ。自分の領域を強硬に主張し、他からの介入を全く認めない。怒号が飛び交うのが日常。まさに体育会系の男の世界だ。

意外に素晴らしい演技をしているのが管理官・立原役の高嶋政伸。常に眉間にしわを寄せ、職務に妥協を許さず、上昇志向の強い管理官を演じている。高嶋政伸といえば「HOTEL」などのようにお人好しイメージが強かったのだが、完全に払拭された。こんな演技もできたのか、と感心してしまう。

これこそ、映画化して欲しいドラマだ。

(仲村英一郎)

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2009年06月11日

「MR BRAIN」第1話(鹿)

鳴り物入りでスタートしたキムタク主演のドラマ。
豪華キャストと凝ったスタジオ、随所に溢れるCG描写…TBSの力の入れ具合が分かる。
ギャラもセッティング費用も相当なものだろう。

しかしながら、それに見合った脚本だったかと言われると、首を傾げざるを得ない。
設定は面白いと思う。
市川海老蔵と木村拓哉の対峙も迫力があり、相互に遜色がなかった。
脳の機能そのものに迫っていく手法もなかなかだ。

だが、事件を解決していくことに重点を置くならば、あそこまで脳科学者を出張らせる必要があるのか疑問に思う。(鹿の使番)

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2009年06月10日

「ザ・クイズショウ」第8話

MC神山の言葉が胸に響いた回だった。

「何かが変わるのなら、夢を叶えるためならば、知られてもいい秘密がある。
あなたにその覚悟はありますか」

と尋ねられたら、あなたは何と答えるだろうか。

夢を叶える代償がそれほど大きなものなのか。
何かを犠牲にしなければ、夢とは叶えられないものなのか。
色々と考えさせられた回だった。

それにしても、狂気の笑いをこぼしながら叫ぶ横山本間と、怒りを内に秘めた櫻井神山の表情には魅了させられた。(鹿の使番)

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2009年06月09日

「BOSS」第8話(む)

暴力団幹部の射殺事件をきっかけに、銃を発砲しない(できない)片桐(玉山鉄二)についての、トラウマとなるべく過去が明かされた。
かつて、容疑者ではない男を誤って撃ち、死亡させてしまったこと、その事に対して発砲許可を出していた上層部が事実を隠蔽した上に、片桐の独断によるものとし庇わなかったこと…で、人間不信に陥った、という経緯だ。片桐という男、予想以上にナイーブだったようで…その割に、あっさり克服したようにも思えたが、まぁ…1話完結系ドラマとしては致し方ないか。

ところで、今回のゲストは小西真奈美。最近の顕著な傾向として、(このドラマに限らず)ゲスト=犯人という単純公式があるが、そのせいで彼女が「犯人」である事は、すぐ分かってしまった。冒頭から犯人がわかっていて、当人を心理的に追い詰めていくパターンを踏む場合ならともかく、「Who done it?」でストーリーを引っ張っていく場合は…そのあたり、もう少し巧妙に視聴者を騙してびっくりさせて欲しいなぁ、と思うこの頃。

しっかし「野立会」という名の異業種交流会、いいね(笑)
ヤマムー同席でもいいから、一回参加してみたいもんだ。(むさし)

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2009年06月08日

「スマイル」第8話

在日コリアン、裁判員制度。
そして、在日外国人(特に東南アジア系や黒人)に対しての日本人の理解の無さが指摘されている。
どこまでも貪欲な脚本だと思う。
雑多になってしまう可能性も高いが、視聴者がそういった問題について考えさせられるだけでも価値がある。

また、警察の不当な捜査についても描かれている。
少々やりすぎな感じもあるが、最近報道されている「足利事件」の事実もあるし、実際にないことではないのかもしれない。
(緋炎)
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2009年06月07日

「スマイル」第8話(む)

ビト(松本潤)や一馬(中井貴一)らに肩入れをして見ているせいか、何故こうまでも本人達の意思とは反対の、望んでいない方向へ物事が転がり落ちて行ってしまうのだろうと思う。ドラマとわかっていても、そのすれ違いの展開がもどかしく、悔しく、悲しい思いで見入ってしまった第8話だった。
林(小栗旬)を拳銃で殺害してしまったことを自首するつもりでいたビトが、たまたまトイレを借りに立ち寄った旅館で、警官に包囲されてしまう。立て篭もっているつもりも、宿泊客を人質に捕っているつもりもまるでないのに、過去の犯罪歴や外国人という偏見や先入観が引き起こした過度の反応が余計な悲劇を生む。

ところで、このドラマも「裁判員制度」を取り扱うらしい。
ま、旬といえば旬な設定だし、メディアがドラマという形を借りて取り組める市民への新制度の喚起という意味合いもあるのだろうか。それともこれからはやはり「裁判」イコール新制度による表現が増えてくるということなのだろうか。何せ選ばれた裁判員役のキャストが名のある役者ばかり(モロ師岡、櫻井淳子、酒井若菜、忍成修吾、大島蓉子、浅野和之、ついでに裁判官は本田博太郎!)。次週以降で裁判の場面にどの程度時間を割くのかにもよるが、あまり説明的になるとドラマの空気が変わってしまいそうで少々心配だ。

事件後、裁判が始まる直前に一馬がビトに自分の生い立ちを打ち明けるシーン。在日韓国人として生き、また逃げてきたこれまでの人生を、今度こそ受け入れる決意をしたと語る中井貴一の芝居、静かな中にも感動的な力強さがあった。今回はここが一番好きだった。(むさし)

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2009年06月06日

「アイシテル〜海容〜」第8話

智也(嘉数一星)は、両親(稲森いずみ、山本太郎)が、自分の犯した罪の償いを一生をかけて共に背負う覚悟を示したことに、心を動かされ、硬く口を閉ざしていた事件の「動機」を語り始める。
清貴(佐藤詩音)を傷つけた行為そのものは、かなり衝動的だったが、その引き金になったのは、無邪気な清貴に、自分の母親や家族を「変」だと言われたことだったのだ。
天真爛漫に親を自慢することが清貴の愛情表現なら、智也がこれまで動機を打ち明けられなかったのも母親を庇うという愛情表現。どちらも同じ親への愛情なのに、その僅かな差が生み出してしまった残酷な結果が哀しい。

このドラマは加害者・被害者、善悪という単純な切り口で一方を責める構図では決してなく、親子の愛情をベースに双方の家族の苦しみ、葛藤、揺らぎなどを、その当事者達の目線で丁寧に描いているものだ。どちらも決して特殊な環境下の家庭ではない、そのありふれた身近さ故に、「もしも自分がいずれの立場に置かれるようなことになったら?」というリアルな思いが度々過ぎる。自分だったら、どちらの状況にせよ、同じ行動、同じような覚悟ができるだろうか。

折りしも、この放送のあった水曜日、茨城県土浦の通行人無差別殺傷事件の公判で「死刑になりたくて人を殺した」という被告の発言がニュースで流れた。狂気に溢れた現実世界の出来事を前にすると、ドラマはかなり「優等生的」な展開をしているが、それでも、奪ってしまった相手の命の重さを知り、同時に罪を実感し、そしてきちんと生きて償い続けることを訴えかける内容に、ドラマとしての意味と役割はある、と思いたい。(むさし)

公式サイト

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2009年06月05日

「ザ・クイズショウ」第7回

神山の夢…「失われた記憶を取り戻すこと」が初めて明らかになった。
例えそれがどんなに辛く残酷な記憶であっても、神山は取り戻したいという。
その夢を叶えるため、今にも倒れそうになるのを必死にこらえてステージに立とうとする姿に、翔くんファンとしては演技と知っていてもいたたまれなさを感じた。

戸次王子by歌のおにいさんがキーマンになりそうだ。
シリアスな演技をしているにも関わらず、どうしても王子の印象がありつい笑ってしまう(苦笑)。
(鹿の使番)

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2009年06月04日

「スマイル」第4〜7話

ビト(松本潤)たちに次々とふりかかるトラブルが描かれているが、少し散漫な印象が大きい。
もっとゆっくりした展開で、じっくり主人公たちの感情の動きを見たいと思ってしまう。
だが、7話になって凄まじい展開になってきた。
こんな報われない展開でも、なかなか上手いキャスティングがあるから見ていられる。
挿入歌である椎名林檎の「ありあまる富」も良い。
使われ方は、「流星の絆」の「ORION」と全く同じだが…。

小栗旬が、「花ざかりの君たちへ」や「花より男子」などの爽やかな感じではなく、舞台で見せるような狂った演技を見せているのにも注目。
(緋炎)
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2009年06月03日

「サマヨイザクラ」

裁判員制度をテーマとした、フジテレビの単発ドラマ。

アニメのキャラクターで登場人物たちを繋ぐという展開は安易だと思ったが、裁判員制度の問題点を提示しつつも、後半はドラマ的な展開を入れたのは効果があったと思う。
個人的な心情や、人を死刑になんてできないという思いが審判に影響するということは大いに有り得るだろう。
こういったドラマや特集を見ると、5/21に日本でも始まった裁判員制度は、利点よりも問題点の方が多いのだと改めて感じさせられる。
いよいよ実際に審理が始まった時、更なる問題が示唆されるのだろう。

これから先、こういった裁判員制度を題材としたドラマは増えていくと思う。
制度に対する関心を喚起するという点も大切だが、優れた人間ドラマとしての作品も出てくることを期待したい。
(緋炎)
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2009年06月02日

「陽炎の辻3」第7話

主人公が30分間昏睡状態という前代未聞のストーリー展開だったが、話のもって行き方が上手いし、面白かった。

通常なら殺気にすぐ気付いたであろう耕史磐音だが、今回は考えなければいけないことが多すぎて不覚を取られた様子が上手く描かれていた。
今後のおこんとの生活、生計を立てるために剣を捨てて今津屋に入るか、あるいは幕臣・玲圓さまの養子となり剣一本で生きていくか、極端な選択を強いられた磐音。
朦朧とした意識の中で、おこんの元に連れて行くよう指示したのが切なかった。

磐音が今津屋に運び込まれた後の、おこんの働きも機敏だった。
磐音瀕死の重傷というニュースを聞き、沢山の人が彼の回復を一心に願う姿には胸を打たれた。
特に、小松金兵衛が深川不動尊のお札を持ってくるくだりは泣けた。
霧子の活躍も目立っていたし、今後の展開が楽しみだ。(鹿の使番)

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「必殺仕事人2009」第18話(む)

小五郎(東山紀之)が、かつて出会った茶店の女から手渡された御札が原因となり、なんと今回は冒頭から「南町奉行所の渡辺小五郎を葬って欲しい」と云う依頼をされてしまう、お菊(和久井映見)もびっくりな展開。もちろん、そこに誤解があるだろうことも、別の下手人(=ゲスト=哀川翔)がいることも想像できるのだが、いつもの展開の順番を少し入れ替えただけで、新鮮に映るから面白い。

小五郎にとってはおそらく「恋」と呼べる程のものではなかったにしろ、お志津(宮地真緒)の思いを、決して無碍にしていたわけではなかったのだろう。妹のお春〈柳生みゆ〉が、刃に倒れた時、珍しく感情を露にした小五朗からも、その気持ちが伝わってきた。いつもは非情に徹している彼の人間らしさの表現で、より一層キャラクターとしての魅力も増大!
あ、欲を言えば、哀川翔にはもうちょっと暴れて欲しかったかな、と思ったけれど。(むさし)

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2009年06月01日

「BOSS」第6〜7話(む)

6話では、教師を殺してしまった頭脳明晰な女子高校生役を志田未来が演じたが、この志田がなんと言っても圧巻で、久しぶりに固唾を呑みながら展開を見守ってしまった。大人を舐めきったクールな言動で天海に真っ向から挑むその迫力は主役を喰う勢いすらあったようにも思え、その生意気さに、見ているこちらは危うく本気で腹を立てそうになった。
志田未来は「女王の教室」あたりから子役としても注目され始め、中学生の出産を描いた「14歳の母」では、そのセンセーショナルな題材にも体当たりで挑み、さらに山田優と姉妹役を演じた「正義の味方」で、コメディセンスの良さも発揮してみせるなど、ベテランの役者の中にいても埋もれない堂々たる存在感は日に日にパワーアップしていくようで、末恐ろしい女優だと思っている。天晴れ!
続く7話は、築きあげてきた地位を守るために殺人を犯したジャーナリストという役どころで富田靖子が登場。いち早く、彼女を犯人と睨んでの天海の追い詰めっぷりは見ごたえがあったのだが…いかんせん、前話の志田の印象が強すぎたようで、同じ「女優対決」としては、こちらは少々印象の薄いストーリーになってしまったかな、と。(むさし)

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