2009年04月30日

エンタメのススメ

現在、世はゴールデンウィーク真っ只中。
高速を使って遊びに行くもよし、定額給付金で旅行に行くのもよし。
ただ、TVウォッチャーズとしてはやはり”エンターテイメント”を推したい。

まず、明日1日は映画の日。
全ての映画が1000円で楽しめる。
明日から公開の映画、「GOEMON」はエンターテイメントとして楽しむには最適だ。(試写で見たが、なかなかおすすめ)
他にも、公開中の「レッドクリフ」や「ヤッターマン」、家族で観に行けるアニメも豊富に揃っている。

もちろん、新しいドラマを見るのもいいだろう。
「ザ・クイズショウ」や「BOSS」は一話完結モノなので、特に見やすいと思う。
昔のドラマを一気見するのもまた楽しいもの。
例えば、このブログでも過去に紹介した「SP」や「タイガー&ドラゴン」はいかがだろうか。

何か普段と違うものを見たいなら、演劇を観に行くことをおすすめする。
東京では、毎日どこかしらで舞台が上演されている。
例えば、渋谷のPARCO劇場で上演中の「R2C2」。
宮藤官九郎が作・演出を務め、キャストは阿部サダヲ・森山未來・松田龍平と個性的な面々が集まっている。(前売り券は完売しているので、当日券で)
演劇の街・下北沢では、人気劇団”ナイロン100℃”の「神様とその他の変種」が公演中。

こんなご時世だからこそ、たまにはアソビを極めてみては。
(緋炎)
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「BOSS」第2話

片や自分が殺人者のように振舞う「嘘」を楽しむ者(浅利陽介)、またその嘘を「実現」してしまった者(野村宏信)…インターネットというメディアを通して、見えない群集心理が作り上げてしまった殺人事件を題材にした第2話。エンタメ系刑事ドラマにありがちな、少々リアル感に欠ける描写(黒マントの殺人者とか、現場に血で描くクロスとか…、そもそもこういう組織で“ボス”って本当に呼ばれるのかなぁ、とか/笑)も、二重三重に展開するシナリオの妙と、スピードで野暮ったく見せないところが上手いなぁ、と思う。
とにかく主人公、大澤絵里子を演じる天海祐希がハマリ役だ。部下を呼び捨てにし、テキパキと指示や指導する貫禄はまさに“BOSS”で、まぁ、おそらくは天海を想定したキャラ設定なのだろうけど、その格好よさが痛快。その一方で、自分が刑事であることを隠し商社勤めのフリをしながら付き合っている恋人・浩(丸山智己)に見せる笑顔は穏やかで女性らしい。そのギャップに違和感を持たせないのが天海祐希の魅力なのだろうか。改めてファンになってしまいそうだ。(むさし)

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2009年04月29日

「アイシテル〜海容〜」第2話

犯人が小学校5年生の少年であったことが公表され、愛息・清貴(佐藤詩音)を失った被害者側の家族を更なる衝撃が襲った。そして清貴の母親・聖子(板谷由夏)が友人とのランチで帰宅が15分遅れたその隙の事件だった事を、興味本位に書きたてるメディアにより、被害者でありながら、聖子は自らを執拗に責め追い込んでいた。また加害者側の野口家のマンションにもマスコミが殺到し、ドアに落書きがされるなど、嫌がらせが相次ぐようになる。一方、事件の担当となった家裁調査員の富田(田中美佐子)は、智也(嘉数一星)と面談し、徐々に心を開かせようとしていた。

こういった事件が起こった場合に起こり得るそれぞれの状況が克明に描かれた第2話だった。
事件の発表後にも関わらず、とりあえず出社しようとした和彦(山本太郎)が、集まったマスコミや野次馬の多さに驚く場面や、そんな中で告別式に参列しようとしたさつき(稲森いずみ)の行動は、世間が加害者に抱く認識を少し甘く見過ぎてやしないか?と、最初感じたが、しかし、或いはそれはなかなか現実を認められない当事者というものを表現していたのかな、と思い直した。
愛息を失って憔悴している聖子を気遣う娘の美帆子(川島海荷)が健気だ。が、今の聖子にはまったくそれが見えていない。遅かれ早かれそのことで美帆子がさらに傷つく展開にもなりそうだ。(むさし)

公式サイト

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2009年04月28日

2009春ドラマ雑感−その1(日曜〜月曜)

とりあえず、色々見てみたのでざっくりと初回の印象を。ついでに2回目以降の放送を見続けるかどうかの個人的な判定を★で表してみました。
★★★(星3つ)で「最後まで見る予定」
★★(星2つ)が「とりあえず、あと2〜3回見てみようかな」
★(星1つ)は「う〜ん、次回への興味が湧かない」

【ぼくの妹】 ★★
何はさておき、オダジョーがテレビドラマでフツーの役を演じている事が一番新鮮に映った。
里子(ともさかりえ)との関係は何だか唐突過ぎておいおいおい…と思ったら、ほら、云わんこっちゃない!という流れに。挙句、盟(オダギリ)から金を借りようとした理由が嘘だとバレて、いきなりビルから飛び降りてしまう極端な展開にはびっくり。これが原因で、里子の恋人だったらしい男(千原ジュニア)が盟に執拗に絡んでくるわけか?思ったよりもシリアスな話になりそう。

【ハンチョウ〜神南署安積班〜】 ★
佐々木蔵之介主演による刑事ドラマ。月8枠の視聴者層をかなり意識してか、数ある刑事〈警察〉ものでもかなり「人情系」だ。これはこれでいいのだろうとは思うが…是が非でも見なければ!と意気込むほどではなかった。安積剛志(佐々木)の穏やかで冷静な人柄は理像的な上司像だ。が、主人公としてはちょっと大人し過ぎないか?

【婚カツ!】 
中居正広&上戸彩が出演の月9のテーマは結婚。トンカツ屋の息子・雨宮邦之(中居)が、就職の為にふと吐いてしまった嘘が元で、「婚活」を余儀なくされるところから始まる第一話は、まずは登場人物の紹介から、といった内容だった。婚活という今時のキーワードを掲げてはいるものの、基本的には下町商店街で繰り広げられる友情や恋愛、人情を描くようだ。月9という枠のイメージからすると、かなり地味。あ、地味といえば…いつになく地味な印象で登場した谷原章介の役が今後化けるのか〈化けないのか〉ちょっと気にはなった。それ以外での引っかかりはあまりなかったかなぁ。(むさし)

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2009年04月27日

「必殺仕事人2009」第13話(む)

この時期にばっちりとタイミングを合わせて「ご公儀振る舞い金」なるアイテムをストーリーに絡めてくるという時事性に抜かりのない所が相変わらず上手い。悪徳商人と役人が示し合わせて、この振る舞い金を不当にせしめるべく、帳外れ、いわゆる戸籍がない人たちを利用するというエピソードは、まさに今、各地で支給が始まろうとしている定額給付金制度で起こり得る詐欺事件そのものだし、最後に振る舞い金で喜ばせておきながら、「商い税」が復活になった、とがっかりするこう(野際陽子)とふく(中越典子)のオチまで非常に分かりやすいものだった。
ところで、この13話から新たに登場する仕事人「仕立て屋の匳」にKAT-TUNの田中聖がキャスティングされているとリリースがあったのが4月20日頃。24日の放送予定日から逆算して、期待や不安を含めた視聴者の関心をいい具合にピークに持ち込める絶妙な時期の発表に、テレ朝のメディアへの仕掛けの巧みさを感じた。

さて、その匳。派手な格好と勝気で喧嘩っ早そうな性格、反面、情の厚さと素直さを持ち合わせる田中の雰囲気をうまく活かした役どころだと思った。さんざん突っ張って乱暴なイメージを出しておきながら、殺された弟分の伊助(浅利陽介)の仇をとる為に、例の祠の前で素直に頭を下げ助けを請う潔さには、ちょっとグラッと来てしまうほどで…。次回以降の活躍や、他の先輩仕事人たちとのコンビネーションなども徐々に楽しめるようになりそうだ。(むさし)

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「ザ・クイズショウ」第1・2話

去年放送された深夜枠での「ザ・クイズショウ」が、櫻井翔主演でゴールデンに復活。

1・2話とも、結果は違うが同じような展開だったことが気になった。
だが、以前の深夜枠版は何話か見たことがあるが、今回のバージョンではまるで実際にLIVEのクイズ番組を見ているような感覚に陥り、その効果が面白かった。

心理戦を挑む司会者役は、なかなか難しい役どころだと思う。
演技の技巧としては以前の片桐仁の方が巧かったかもしれないが、櫻井翔も今までにない役柄を演じているのが面白い。
(緋炎)
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2009年04月26日

「婚カツ!」第1話

ニュースでも多く取り上げられている婚活をテーマにしたドラマ、「婚カツ!」がスタートした。

キャスティングはいいと思うが、あまりにも無難な作りだった。
話題の婚活を題材にしたところまではいいが、雨宮(中居正広)が婚活を始めるに至る経緯など、その展開には新鮮味がなく脚本は面白味に欠けている。
決してつまらない訳ではないが、演出も「BOSS」などに比べると平凡で、雲泥の差があるということは明らかではないか。
月9だからこそ、ただ好感度の高い俳優を出しておけばいいのではないと言いたい。
(緋炎)
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2009年04月24日

映画「ダークナイト」

すしりと鉛をのみこまされたような作品だ。

これまでのアメコミヒーローものとは確実に一線を画したストーリー。
従来のアメコミ映画とは比べものにならない。

悪と正義はコイン一枚で簡単に翻ってしまうもの。
そんな事実に恐怖を覚えざるを得なかった。

ジョーカー(故ヒース・レジャー)の演技は確かにアカデミー賞助演男優部門に値するものであった。ジョーカーは間違いなく悪の根源であるが、その一面、哀しさと疎外感に満ちたものだった。多くの観客は彼の演技に恐怖を覚え、悪への憎しみを増したにちがいない。

しかし、なにより怖いのは正義の熱血検事ハービー・デント(アーロン・エッカート)だ。恋人を目の前で無惨に殺され、トゥーフェイスと変貌して復讐に走るハービー。
ハービーは私であり、あなたでもあると思う。
その運命を変えるのはコイン一枚程度の確率なのだ。それだけ人の心は表裏一体だ。
愛する人を奪われたとき、理性的に受け止められるだろうか。復讐に走るだろうか。
私には正直、理性的に判断し、司法に委ねる判断はできないと思う。

そこに私は底知れぬ恐怖を抱いた。ジョーカーの自暴自棄な犯罪心理ももちろんだが、人間の弱さをえぐったトゥーフェイスの恐怖があまりにも身近で怖かった。自分もトゥーフェイスになりえるという恐怖。

そして、忘れてはならないのはこの原題が「Dark Knight」であること。バットマンは自分を悪の権化として、正義を貫くといういっけん矛盾した結論を選んだということだ。自己犠牲を強いて選び、悪との戦いに挑む。それをバットマン(クリスチャン・ベール)は選択した。そしてDark Knight(闇の騎士)として、ゴッサムシティーを守ろうとする。正義の士なのにあえて闇の騎士を選ぶ。この選択にも胸を突かれた。

前作「バットマン・ビギンズ」を観ていなくても、有意義な時間を過ごせるはずだ。

コインひとつで翻る人間の表と裏について考える時間を与えてくれる秀作だ。

(仲村英一郎)
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stars
starsアメコミ系は苦手でしたが・・
stars正義という名の お節介
starsヒース・レジャーでの続きが見たかった。
stars主役はジョーカー

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2009年04月23日

「東のエデン」第2話

全裸男・滝沢朗と森美咲は日本に帰国する。ミサイル事件発生で空港は大混雑。そんな中、滝沢は電話一本で空港を出る。彼の携帯には80億円が入金してあり、残高の続く限り願いが叶う魔法の様な携帯電話だった!同じ携帯を持つ刑事。彼は配信される履歴から滝沢を追う。刑事の携帯残高は7千円に減っていた…。(公式サイトより)

80億円分がチャージされたお財布ケータイ(違)!梅ガム買うのも、電車に乗るのももちろんOK。例えば携帯ひとつで都心の高級マンションもポン!と買えてしまう(うーん、まだまだ発想が小さい…)その魔法の携帯(ノブレス携帯)を羨ましいと思いつつ、それだけの大金を「セレソン」と呼ばれる滝沢らに持たせた「組織」は彼らに「この国を正しく導く」という使命を与えているようなのだが、その本意は何なのだろう。電話一本で混雑する空港からVIP待遇で出ることも、目障りな相手を消すことすらできるその端末のもつ威力、意味にますます興味が募る。

朗と咲が日本へ戻り、他のセレソンや咲の友達など登場人物も増えてきた。まだまだわからないことだらけだが、期待感は高まり、序盤としての役割は十分。またOASIS史上初のアニメタイアップ曲「FALLING DOWN」もOP映像もスタイリッシュでカッコいい。(むさし)

「ノブレス携帯」「セレソン」など物語に登場するキーワード
東のエデン

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「臨場」第1話

主人公のキャラが、どうしても以前内野聖陽が主演した「ゴンゾウ」とかぶってしまう…。
内野聖陽の演技は確かに面白いのだが、脚本がイマイチだと感じた。
主人公たちが関わる事件の解決への経緯も、いまいち楽しめなかった。
キャラクターも、割と型にはまったものだ。
また、敵対する管理官・立原(高嶋政伸)と怒鳴りあうシーンが多すぎ、少々興醒めしてしまう。
脇役のキャスティングが少し弱いかもしれない。
正直、次回も見ようとは思わせられなかった。
(緋炎)
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2009年04月22日

「アイシテル〜海容〜」第1話

小学5年生が見知らぬ小学2年生を殺害するという事件を題材にしたドラマが始まった。
そういう出来事が発端となるドラマだというのは事前の番組情報で知らされているだけに、第1話で映し出される、その展開に至るまでの双方の家庭の「普通の日常風景」がなんとも切ない。けれど、なかなか帰って来ない息子・小沢清貴(佐藤詩音)が、警察の捜査で遺体で発見されたと知らされた時の母親・聖子(板谷由夏)の悲鳴、一方で、「あなたの子供に殺人容疑がかかっている」と突然尋ねてきた警官に唖然としつつ、その物証が部屋から見つかった時の衝撃にへたりこむ野口智也(嘉数一星)の母親・さつき(稲森いずみ)など、母親役の迫真の演技に引き込まれ、辛い展開ながら目を離せなかった。

加害者側となる稲森いずみ、山本太郎演じる野口家も、また大切な子供を失うことになる小沢家(板谷由夏・佐野史郎・川島海荷)も、ごくごく普通の家庭として描かれている。つまりドラマで描かれる出来事は決して他人事ではないのだということなのだろう。事件、事故に関わらず、いつ何時、私達がそのどちらかの立場に置かれるかなどわからないのだ。そういう思いでこのドラマを見るならば、尚更この作品が打ち出していく結論には非常に大切な意味と役割があるのではないか。
センセーショナルな事件からスタートする物語ではあるが、テーマはあくまで家族の絆や親子の愛情だという。「海容」というサブタイトルに相応しい結末となるか…今期期待するドラマのひとつだ。(むさし)

公式サイト


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「ザ・クイズショウ」第1話(鹿)

以前は深夜枠でやっていたこのドラマ。
ラーメンズの片桐仁とTEAM-NACS戸次重幸のツートップがレギュラー陣だったが、今回は嵐の櫻井翔と関ジャニ∞の横山裕がメインとなり、時間枠も1時間に拡大した。

ストーリー展開としては深夜バージョンと同じだったが、裏方スタッフ陣の動揺など、より丁寧に描かれた作品に仕上がっている。
MC馴れしている櫻井くん揺れるハートなので、クイズショウの司会者というキャスティングも適役とは思っていたが、ちょっとした表情などが予想以上に良かった!
口角を少し上げてニヤリと笑うシーンや、閉じ込められ目がウツロになっているシーンなど、今まで見たことのない櫻井翔の新たな魅力ぴかぴか(新しい)を感じることができて大満足♪
横山くんの腹黒さや不敵な態度もなかなかさまになっていて、今後の展開に期待できる。(鹿の使番)

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「白い春」第1話

阿部寛×大橋のぞみでヒューマンドラマ??と、気になっていた「白い春」。

初回の人物紹介&基本設定の描写はしっかりして分かりやすかった。
キャスティングも落ち着いている。
特に、阿部寛のあのコワい顔つきは印象的だった。
決して明るい話ではなさそうだが、もう少しコミカルなシーンも見たい。

とりあえず、今後も見続けていきたいドラマとなった。
西田栞(吉高由里子)が、二人にどう関わってくるのかも気になるところだ。
(緋炎)
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2009年04月21日

「陽炎の辻3」第1話

シリーズも第3弾となり、人気の高さを伺わせるが今シリーズで最終章という噂も出ており、どういった展開になるのか今後が見もの。

山本耕史扮する坂崎磐音と中越典子扮するおこんが、法師温泉療養に出掛けてから3ヶ月後…という設定から始まる。
金兵衛長屋のおはつ婆さんが安五郎という人物に騙され、早速トラブルが発生したが、安五郎を演じたのが復活した元猿岩石の有吉弘行だ(笑)。
時代劇への進出おめでとー!

耕史磐音の刀波動など、演出は相変わらずの不思議っぷりを発揮していたが(苦笑)、あの手裏剣やブーメランを放った刺客たちが空の上から話しかけていたのには思わずツッコミを入れてしまった…。
さすがにアレはないだろ〜!

まぁ、まだ初回だし、あまり奇抜な演出をしないで欲しいと懇願しつつ、今後を見守りたい。(鹿の使番)

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「つばさ」第2〜3週(仲)

久々に文句のつけどころのない朝ドラだ。

役者陣も演出も脚本も美術もすべてすばらしい。

なかでもヒロインつばさを演じる多部未華子、破天荒な母・加奈子を演じる高畑淳子、この二人がいい。
週末にまとめ見をしているのだが、あっという間に6話が終わってしまう。

ハタチのオカンとして健気に甘玉堂の主婦をやってきたつばさの元へ(玉木家へ)加奈子が突然帰ってくる。
それに端を発して、大騒動がおこる、というものだが、単なるドタバタでなく、玉木家の人々の思いひとつひとつが丁寧に描かれている。

つばさの弟・知秋(冨浦智嗣)と加奈子が和解をするシーンは涙なくしては見れなかった。朝ドラに涙はつきものだが、すぐにそんな湿った空気を吹き飛ばす場面転換もうまい。なかなかよくできた脚本だと思う。

ラジオの精(?)としてイッセー尾形を登場させるのもうまい。つばさの心情をうまく引き出す、いいアイデアだ。

それにしても、ベテラン高畑淳子と堂々と渡り合って演技をする多部未華子は凄い。
きっとこれからの日本ドラマ・映画界を支えていく存在になるに違いない。

(仲村英一郎)
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2009年04月20日

[超速報:ネタバレです!!!]「必殺仕事人2009」新仕事人発表!

後任はやっぱりジャニ系か? と思っていましたが、
当たりました!

田中聖、ピアスの仕事人…テレ朝系「必殺仕事人」13話から新登場

4月20日8時0分配信 スポーツ報知

 テレビ朝日系ドラマ「必殺仕事人 2009」(金曜・後9時)に新加入する人気グループ「KAT−TUN」の田中聖(23)がこのほど、京都・松竹京都撮影所で取材に応じた。24日放送の第13話から「仕立て屋の匳(れん)」役で登場。ピアス、ネックレスなどを着けた現代仕立ての風ぼうで、悪人を倒す姿は圧巻そのもの。田中は「自分なりの仕事人になりたい」と意欲をのぞかせた。

 ピアスやネックレス、ブレスレットを光らせた異色の仕事人の誕生だ。田中が演じる「仕立て屋の匳」は、主演の東山紀之(42)ふんする渡辺小五郎や、松岡昌宏(32)の涼次を相手に一歩も引かないやんちゃ男。KAT−TUNのラップ担当としてコンサートで暴れ回る田中にピッタリな役だ。初の時代劇レギュラーとなる田中は「仕事人なので、表と裏の顔がだぶらないように心がけています」と意気込んでいる。

 役作りのため、3月初めに丸刈りにした。「(出演)発表までカツラで過ごしました。ミュージックステーションでも(カツラを)かぶってましたよ」。仕事人になり切るため、断髪もちゅうちょはなかったという。

 新たに加わった田中に、先輩たちも期待を寄せる。東山は「衣装合わせの時、極寒の京都にTシャツ一枚で来た彼を見て、タダ者ではないと思いました」と笑顔。「毒グモみたいでいいキャラ。視聴者に愛される存在になるのでは。遠慮せず、自分をぶつけてほしい」とエールを送った。松岡も「和製スパイダーマンみたいでハマリ役。自信を持ってオリジナルを出してほしい」と歓迎した。

 仕事人といえば中村主水役の藤田まこと(76)。田中は大先輩から多くのアドバイスを受けた。「ザ・仕事人の藤田さんですから、教え通りにやるとうまくいく」と、どん欲に吸収している。「反骨心の塊みたいな“匳”らしさを忘れず、自分なりの仕事人になりたい」と田中。着物に仕込んだ赤い糸を操り、悪を退治する田中が仕事人に新風を吹き込む。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090420-00000033-sph-ent

うーん、やんちゃキャラは松岡とかぶるんだがなぁ・・・
彼のことは嫌いではないんだけど、ちょと不安。
期待は高まりますがね!

(仲村英一郎)
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タグ:田中聖
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「必殺仕事人2009」第12話(仲)

小林稔侍だけでも超豪華ゲストなのに、そこに本田博太郎まで加わるとはっ!しかも松村雄基までっ!(伊藤かずえがいれば完璧!)
なんて制作費かけてるんだ、朝日放送、テレ朝!とまずそこで驚いた。

ストーリーはあいもかわらず(いい意味でね)、弱者を強者がもてあそび、殺害してしまうという非道のものだったが、最後に大きな仕掛けがしてあった。
源太(大倉忠義/涙)がいなくなったために、渡辺(東山紀之)が二人を始末することになったが、最後の的である博太郎が仕事されていた!

新仕事人誕生の予告? でも谷村美月は出てなかったし・・・ 源太(落涙)の仕事のような首の締め痕があったし。。。謎は深まる一方。

うまいこと見てる方も仕掛けられてます。早く次週に来て欲しい!


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「ザ・クイズショウ」第1話(仲)

私は以前に「100年に一度の不況がドラマ制作にもたらす影響」という記事を書いた。
そして、「もちろん制作費の多寡が、必ずしもドラマの質と比例するわけではないとは思うし、ピンチがチャンスになることだってある」と述べた。

それが実現されたのが、この「ザ・クイズショウ」だと思う。
拍手喝采だ。

偶然なのか故意なのかわからないが映画「スラムドッグ$ミリオネア」をこの作品は思い出させる。
しかし、このドラマはこのドラマでいい。

クイズ・ミネオリアのようなクイズ番組を舞台として、回答者の過去・隠された闇の真実を毎回暴くようだ。

観ていると、クイズ番組なのか、ドラマなのか、ふと錯覚に陥ってしまう。こんな感覚は初めてだ。
前面に押し出されるのがクイズショウなのに、回答者の過去のドラマが頭の中でまざまざと浮かんでしまう。
なんと画期的なドラマだ!

副調整室でのドラマもおもしろい(横山裕、松浦亜弥、篠井英介、田中哲司、泉谷しげる、などのワケありそうなキャストも気になる)し、クイズショウ自体もドキドキする。

いまだかつてこのようなドラマはなかった。深夜枠からの土9昇格らしいが、非常に気になる。
今から次週が楽しみだ。

MCの神山(櫻井翔)とDの本間(横山裕)と、水に浮かぶ女性の死体の謎が終結地点なのだろうが、その謎解きをいかに決着をつけるか今から気になる。

今のところ一番期待のできる春ドラマ、と個人的に思う。

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「必殺仕事人2009」第11話(仲)

源太(大倉忠義)ファイナルにふさわしい、力のこもったエピソードだった。

生き別れた母と偽る女、お富(浅野ゆう子)を信じてしまう源太。
源太のまだ見ぬ母への思慕を狡猾に利用したお富。

仕事人として駆け出しの源太の心の弱さが命を落とすはめになってしまった。

ラストの桜の下でのからくり蛇が正体をお富の息の根を止めることになるが、同時に源太もお富に刺され、息絶える。

子供にとって母はかけがえのない存在だ。源太のすがるような一途な心に泣いた。


大倉源太に会えなくなるのがなんとも残念で仕方ない。彼は若手ながら、2009年版必殺の重要な魅力だった。きっと新しい仕事人が今後加わることになるのだろうが、大倉源太を越えることはなかなか容易ではないと思う。

(仲村英一郎)
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2009年04月19日

「必殺仕事人2009」第12話(む)

冤罪がテーマの12話。冤罪、といってもただ審判を誤るという筋立てではなく、町奉行の矢部甲斐守忠孝(小林稔侍)が自身の評判を高める為に仕掛けた罠に嵌められてしまった貧乏浪人・長田清兵衛(松村雄基)の不運を描いたものだ。仕事人が悪人奉行たちを懲らしめるトリガーにはうってつけの悲劇とはいえ、濡れ衣のまま首を撥ねられた実直な男の無念を思うと、やはりそれだけでは恨みを晴らしきれない複雑な思いが残る。この仕事人2009シリーズは、現代に起こっている様々な社会問題や事件をかなり直接的な題材として扱ってきているが、今回のストーリーもまたそのひとつなのだろうか…そんな風に捉えると尚更恐ろしい。
ところで今回は殺しの的が4人に対して、仕事人が一人足りない(源太ぁ〜/涙)ので小五郎が2人を引き受ける事になったが、最後の一人、矢部の放った泥棒・石川六右衛門(本田博太郎)は、小五郎が到着する直前に誰か別の者によって始末されるという意外なラストシーンだった。新たな仕事人現る!となるのか、或いは…と視聴者を惹き付けて次回へ繋げる手法は一般的ながらも効果的。誰だろう。気になる!(むさし)

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「必殺仕事人2009」第11話(む)

「地獄行きにはよ、戻り路はねぇんだい。」

生みの親だといって近づいた女〈浅野ゆう子〉に騙され、最後は命まで奪われた源太(大倉忠義)を、仕事人達がひっそりと弔う場面で、低く呟いた小五郎(東山紀之)の言葉がいつまでも重く残っている。仲間を失った悲しみや怒りはもとより、その優しさが仇になってしまった源太へのやるせない憤り、そして自分達の宿命に対する戒めなど全ての思いが込められたひと言だった。

11話に関しては源太の死という出来事が重過ぎて、実は未だにどう受け止めていいやら…という感じなのだが…ただ降板にあたってのストーリー展開に強引さがなかったこと、つまり人を殺め続ける自身の行為に迷いを覚え始めた源太の心理を上手く絡めたことは流れとしても自然だったと思う。喪失感は大きいが、哀しいながらも納得のいく脚本だった。(むさし)

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「BOSS」第1話

天海祐希、竹之内豊、玉山鉄二、戸田恵梨香…とまだまだ続くメインキャストが豪華。個性が立ち過ぎて収拾がつかなくならないだろうか、と思わないでもなかったが、まったく不要な心配だった。
何処の部署からも「いらない」と言われた警視庁のかませ犬部隊・特別犯罪対策室の“精鋭”達が実に魅力的だ。水玉シャツにストライプのタイ、ピンクのセーターという無茶なコーディネートも「やるき!元気!花形!」のキャッチフレーズと愛嬌で誤魔化しきってしまいそうな花形一平(溝端淳平)をはじめ、超低血圧娘の木元真美はどこか地味と評されがちな戸田にうってつけ(?)の役柄だし、クールで翳のある片桐(玉山鉄二)、全身おっとりムードの山村(温水洋一)、肉体派で何故か男の尻を触りたがる岩井(ケンドーコバヤシ)などなど、このばらばらな面子と天海・竹之内のコンビでやりとりされる会話も無駄な隙がなくて小気味いい。
猟奇殺人事件を解決するというエピソードを主軸に、人物や舞台の説明をバランスよく組み込んだ初回はテンポ、キャスト、ストーリー共に二重丸。特に犯人役・武田鉄矢と天海の取り調べ室でのシーンは見ごたえがあり、同時に主人公・大澤絵里子(天海)の存在感をがっちりとアピールしたのでは、と思う。これは毎週が楽しみになりそうなドラマだとワクワクして見終わった。
「BOSS」という文字を手錠で表したタイトルバック、あれはナイスアイデア!(“S”はちょっと無理があるけど…/笑)(むさし)

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「レッドクリフPartII」

壮大なスケールと人海戦術に大金を投入したことが分かる映画だ(笑)。
その甲斐あってか、映画館の巨大スクリーンでの鑑賞は秀逸!のひと言に尽きる。

赤壁の戦いとは水軍戦だと思っていたのだが、実際は火攻めだったということを初めて知った(汗)。
船が燃え盛るシーンや、濃霧の中で10万本の矢をゲットする奇策シーンは素晴らしかった。

周瑜や孔明はもちろんのこと、相変わらず超綺麗な小喬やジョン・ウー監督一番のお気に入りの趙雲など出演陣はよい味を出していたが、実は最も感動したのはデブ助とバカの友情だった(笑)。
ストーリー的にはありがちなベタな話だが、最高に泣けた。。。

全体的に上手くまとめたなーという印象だ。
神業の如く小喬を助ける周瑜や、曹操を追い詰めておきながらとどめを刺さないといった“出来すぎ”な感じはあるものの、あくまでも周瑜と孔明を対等に描き、お互いリスペクトし好意を抱きあったまま同盟を解消する流れは非常に自然で良かった。(鹿の使番)

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2009年04月18日

「スマイル」第1話

マツジュンの涙にやられた…!

金曜夜に観るには少々重い話だなと思ったが、最後にはハマってしまった。
電話の向こうからビトに語りかける社長と奥さんのひと言ひと言が泣けて、またその言葉に縋りつくようなビトの声に泣けた。

ガッキーが超可愛かったー!
“豚が好きー!”というジェスチャーをしているガッキーは、それだけで超キュートだった。
あの笑顔はビトでなくてもやられるよ…(笑)。

各々の過去の因縁など色々と伏線が張り巡らされているようなので、それらはこれから徐々に明らかになっていくのだろう。
現在、そして過去へ遡っているストーリー展開だが、最後には希望ある未来が観られるといいなと思う。(鹿の使番)

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2009年04月17日

「爆笑レッドシアター」

先日15日から始まった、フジテレビの「爆笑レッドシアター」。
この番組は、「THE THREE THEATER」という深夜帯に放送していたお笑い番組が発展したようなものだ。
内容は、狩野英孝・しずる・はんにゃ・柳原可奈子・我が家などのレギュラーのお笑い芸人がユニットを組み、ある設定においてコントを披露するというのが主。

私は個人的に「THE THREE THEATER」が好きだったので今回も見てみたが、やはり舞台のような勢いのあるコントが面白かった。
これからもこのクオリティを保っていって欲しい。
特に、人気コントの”劇団ジョセフィーヌ”は一度見てみては。

お笑いの番組は今や毎晩のように放送されているが、その中でもこれはおすすめの番組だ。
(緋炎)
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2009年04月16日

「東のエデン」第1話

「ハチミツとクローバー」に始まり、「のだめカンタービレ」や「アンティーク」「もやしもん」「源氏物語千年紀」など丁寧かつ意欲的な作品を手がけている、フジのノイタミナの新作「東のエデン」。
公式サイトによれば、「この国の"空気"に戦いを挑んだひとりの男の子と、彼を見守った女の子の、たった11日間の物語」だそうで、第1話は卒業旅行でアメリカにやってきた少女・森美 咲(もりみ・さき)と、ホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれた彼女を少年が助けるところから幕を開けている。
少年がいきなり全裸でホワイトハウス前の道路に現れるインパクトもなかなかだったが、その少年に自身の記憶がないこと、けれど銃と奇妙な携帯電話だけは持っていたこと、彼が住んでいた(らしい)アパートの部屋には武器や偽造(盗品)パスポートの束、そして日本を襲った不可解なテロ事件など、次回以降へ惹きつけるに相応しい「謎」が多くちりばめられていて、プロローグとしてはとても興味深く見る事ができた。個人的には、繊細過ぎないタッチのキャラクター画も結構好み。
少年はアパートにあった幾つかのパスポートの中から「滝沢朗」をチョイスして、咲と共に日本へ向かう。
舞台を日本に移して、物語は本格始動となるのだろうか。次回が楽しみだ。(むさし)

東のエデン

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2009年04月15日

「つばさ」第1〜2週(む)

つばさ、好発進ではないだろうか。久しぶりに笑いどころの多い、それでいてストーリーは着実に展開する安定感の良いドラマ、という感じがする。まだ始まって2週間だがすっかり玉木家のファンになってしまった。
とにかくキャラクターが魅力的。家族を放り出して、10年間も放浪三昧だった母親・加乃子(高畑淳子)の無茶苦茶ぶりは圧巻だし、その彼女を心から慕っているお人好しな父親・竹雄(中村梅雀)や、厳格な祖母・千代(吉行和子)、おっとりとした弟の知秋〈冨浦智嗣〉など、登場人物の個性が明快に描かれていて、かつバランスよくまとまっている。主人公の玉木つばさ(多部未華子)は、NHKの朝ドラのヒロイン然としていて、国民のみなさんに可愛がってもらえそうな、明るく真面目な熱血少女。演じる多部の背伸びのない等身大の芝居が朝ドラによく似合っている。やることも、言うことも、基本的には“いい子ちゃん”な彼女の言動は、ともすればドラマの中で空回りする危険性もあるが、その熱血暴走ぶりも、周囲の役者達による絶妙なツッコミや、彼女の熱さ以上の奇抜な演出で、実に上手くコントロールされていて、嫌味なく映っている。
長らく放浪していた母親が突然帰ってきて、傾きかけていた老舗の和菓子屋を何とか再建しようと奮闘するも、中古の機械を斡旋すると持ちかけられた話が実は詐欺で、無駄な借金を重ねてしまった玉木家は、とうとう店を手放す羽目になってしまったところまでが先週の展開。第3週はその借金の利息返済の為に、つばさがある仕事を始めるのだが、登場人物が新たに増えて、いよいよ本筋に突入、というところだ。今回は半年間、わくわくしながら楽しめそうな予感がしている。(むさし)

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2009年04月14日

「イケ麺そば屋探偵」第1・2話

「ホレゆけスタア☆大作戦」という、過去の番組のキャスト・スタッフが再び集まって作られた、「イケ麺そば屋探偵」が現在放送中。

正直、脚本は面白いとは言えないが、キャスト陣の演技が面白い。
演出より、役者たちの芸を楽しむべき番組かもしれない。
個性的なゲストも毎エピソード登場する。
コメディが好きな方・出演者のファンの方におすすめするドラマだ。
(緋炎)
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2009年04月13日

TVウォッチャーズ的おすすめドラマ「SP」

堤真一とV6の岡田准一が出演した、要人警護官…SP(エスピー)を描いた作品。
「踊る大捜査線」シリーズの本広監督が挑戦した新しいタイプのドラマだ。
というのも、1話完結モノではなく3話分(3週分)でひとつのストーリーが成り立っている、今までにない画期的な手法を取り入れているのだ。

岡田くん演じる井上や、堤さん演じる尾形は勿論のこと、すぐに舌打ちする(笑)笹本(真木よう子)、しっかり者の石田(神尾佑)、お笑い担当(え)の山本(松尾論)など濃い共演陣が集まっている。
更に、敵役や要人役にも大場久美子、北村有起哉、片桐仁、高橋洋、今は亡き深浦加奈子さんなど多彩な実力派が揃い、視聴者を飽きさせない。

テーマ曲もスリリングな印象を醸し出す素晴らしい楽曲だった。
思わず携帯にダウンロードしてしまったほどだ(笑)。
ハードでスピード感溢れる中にもコメディがあり、非常に見応えのあるドラマだが、今もなお多くの謎が残っている。
尾形は敵なのか味方なのか、進行していく井上の“能力”は彼の保有限界を超えてしまわないのか。
映画化も決定しているが、そこで全ての謎は解き明かされるのか。

納得のいく最後が映画版で見られるのかが、非常に気になるところ。
というか真木よう子は妊婦さんだが、その前に収録が終わったのだろうか?
いずれにしろ、上演が待たれる期待作のひとつだ。(鹿の使番)

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SP エスピー 警視庁警備部警護課第四係 DVD-BOX
SP エスピー 警視庁警備部警護課第四係 DVD-BOX岡田准一, 堤真一, 真木よう子, 総監督/本広克行、原案・脚本/金城一紀

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stars本広作品て…
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SP(エスピー) オリジナルサウンドトラック菅野祐悟

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starsハマッた〜
stars音だけで強くて悲しいSPの物語
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2009年04月12日

♪「ザ・TVウォッチャーズ」レビュアー公募します!

先日(4月1日)の記事にも書きましたが、この度2年目を迎えた当ブログを、さらにパワーアップすべく、初の試みとして若干名のレビュアーを公募することにいたしました。

TVドラマが大好きでレビューを書いてみたいと思っている方!でも自分でサイトやブログを立ち上げて運営していくのはちょっと面倒臭いなぁ…と、躊躇っているのなら、この【共同ブログ】というスタイルで、私達と一緒に書いてみませんか?

興味のある方は、下記の新レビュアー(ウォッチャーズ)募集要綱をご覧戴き、気負いなくお気軽に応募していただければと思います。お待ちしています!

                記
≪募集要項≫
■レビュアーとしての条件
 ・TVドラマ(または、映画、演劇)がお好きな方
 ・週に1〜3本レビューを書ける方(文字数目安は最大400字程度)
 ・基本的な協調の精神を持って楽しく参加していただける方
■応募方法
 次の(1)〜(3)をメールにてお送り下さい。
 (1) 希望するハンドルネーム
 (2) 09冬クールで一番好きだったドラマのレビュー(400字程度)
 (3) 09春クールでレビューしたいドラマ名
■宛先
 e_nkmr[a]excite.co.jp (※[a]を@に置き換えて送信して下さい)
■締切
 4月12日(日)必着
■その他
 ・自主運営サイトですので無報酬です。
 ・選考結果はご応募いただいた皆様に通知致します。

以上、よろしくお願い致します。
お気軽にご応募ください♪

(ウォッチャーズ一同)
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2009年04月11日

TVウォッチャーズ的おすすめドラマ「陽炎の辻」

次クール前のインターバルに、現在BShiで再放映中の「陽炎の辻」はいかがでしょう。

平成のベストセラーといわれる佐伯泰英著「陽炎の辻」シリーズが原作となっている時代劇である。
時は江戸中期。
主人公は山本耕史演じる、いつもはおっとりしていてニコニコ笑顔を絶やさず、日向の縁側でとろとろと居眠りしている猫のような坂崎磐音(いわね)という1人の浪人。
しかし、彼には隠された過去があった…!

ある理由で遠く故郷を離れ江戸に流れてきて、長屋や商家の人々に助けられ徐々に成長していく磐音と、彼の人柄により周囲も変化していく過程が丁寧に描かれていて非常に見応えがある。
殺陣も存分に披露してくれるので、見ていても気持ちが良い。
ストーリーは1話ごとの完結だが、根底にある大きな問題が横たわっており、最終的にその問題に巻き込まれていく…という二重構造となっていて、飽きさせない設定が面白い。

中越典子ちゃんはキュートで可愛いし、山本耕史くんの緩急の変化も素晴らしい。
同じ45分でも某大河とは雲泥の出来の差だ(苦笑)。
次クールではシリーズ第3弾がスタートするし、今後の展開が楽しみなドラマのひとつ。(鹿の使番)

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陽炎の辻 ~居眠り磐音 江戸双紙~ DVD-BOX
陽炎の辻 ~居眠り磐音 江戸双紙~ DVD-BOX山本耕史, 笛木優子, 原田夏希, 近藤正臣

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stars原作を超えたテレビ時代劇!
starsテンポの速い剣のさばきが若々しい、拍手。
stars原作への思い入れはともかく
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stars久々に胸にきました

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NHK土曜時代劇 陽炎の辻2 ~居眠り磐音 江戸双紙~ DVD-BOX
NHK土曜時代劇 陽炎の辻2 ~居眠り磐音 江戸双紙~ DVD-BOX山本耕史, 中越典子, 宇梶剛士, 川村陽介

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starsやっと出ました!

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2009年04月10日

「ハンサム★スーツ THE TV」(緋)

ドラマの説明等はむさしさんの記事に書いてあるので、割愛させて頂く。

今回のドラマは1時間半で見やすかったし、キャストもそれぞれハマっていたと思う。
谷原章介の思い切りのいい演技は小気味好いし、昨今のお笑い芸人の芸達者ぶりには驚く。

ただ、ドラマ版を作る意味はあったのだろうか?
確かに家族で見られる娯楽ドラマとしては確立していたが、ただこの連ドラと連ドラの合間の時期の枠を埋めようとしただけなのではないか、と感じてしまった。
そして、ハンサムスーツを着て変身する肝心のシーンが見られなかったのが物足りなかった。
(緋炎)
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2009年04月09日

「湯けむりスナイパー」第1話

遠藤憲一、という俳優をご存知だろうか。
数々のドラマ・映画に出演し、脇役であっても強い印象を残す役者だ。
また、「マトリックス」などの映画のCMナレーションでも有名。

現在、彼を主役としたドラマがテレビ東京で放送されている。
殺し屋だった主人公が過去を捨てるため、秘境の温泉宿で源さんとして働くようになるが…というあらすじ。
アクションあり、恋愛あり、人情ありという話になってくるようだ。
ストーリーのクオリティはそれほど高くないが、遠藤憲一の演技が良い。

深夜帯の独特の雰囲気のあるドラマだが、なかなか異色の試みをしているので紹介した。
ちなみに、「週刊真木よう子」等の大根仁が脚本・演出を努めている。
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2009年04月08日

「ハンサム★スーツ THE TV」

昨年公開された同名映画のTV版だ。ハンサムモデルの谷原章介はそのままに、塚地武雅が演じていた心優しきブサイク男役を今回は秋山竜次というキャスティングで制作された。
料理の腕はいいのに、容姿がイマイチで自信のもてない主人公・裕太郎(秋山竜次)が、ひょんなことからハンサムスーツのモニターになり、数日間の夢のような二枚目ライフを(谷原章介の姿で)送るものの、結局は、そんな外見よりも自分本来のことをよくわかってくれる友達や家族の気持ちを知り、もとに戻る展開だ。
「着るとハンサムになるスーツ」というアイテム自体、そもそもキテレツな設定なので、もっとドタバタとしたコメディを想像していたが、「男は見かけじゃないよ、ハートだよ」という明快なテーマのもと、意外なほどベタな展開だったことに驚いた。むしろちょっといい話を狙ったんだろうか、と思えるほどの収まりの良さ。なんとな〜く見るには適度な娯楽作だったのかもしれないが、いささか気合を入れて楽しみにしていただけに、個人的には肩透かしを喰らった気分だった。コラボレーションしている洋服の青山をこれ見よがしに登場させるのも、わかっちゃいるが…白々しくて興ざめ。

ただ徹底的に二枚目を“演じた”谷原章介の役者根性には感服。ある意味、二枚目であることをネタにされているわけだし。あと劇中の「ポークライス」、あれは…ちょっと食べたくなった。(むさし)

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2009年04月07日

「つばさ」第1週

久々の大ヒット朝ドラになりそうな予感!

ヒロイン役の多部未華子は演技もしっかり安定していて不安要素はない。それに加えて中村梅雀、高畑淳子、吉行和子と脇もきっちり押さえてあって、俳優陣は盤石。
脚本は「相棒」「科捜研の女」というミステリーものくらいしか観たことのなかった戸田山雅司だが、これがどうしてなかなか巧みなホームドラマを作り上げている。

つばさ(多部未華子)が川越祭りから帰ってきて、汚れ物だらけのキッチンで洗い物をしながら、自分の夢はどこへいってしまったのだろうと初めて気づいて、涙をこぼすシーンはこちらもほろりときてしまった(その後のホーローの母が湿っぽさを吹き飛ばすところも絶妙だったが)。

いずれにしてもブレのない、楽しめるドラマになること間違いなし!
半年間、視聴して記事書きます!

(仲村英一郎)

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[衝撃的なネタばれ注意!!]必殺仕事人2009第11話

な、なんと、源太(大倉忠義)が、、、壮絶死を遂げるらしい・・・
今回の仕事人の大きな収穫の一つは大倉くんという若い仕事人の登場だったというのに・・・

うーーーん、なんということだ。やっぱりスケジュール調整がうまくできなかったか・・・? 後任の仕事人は谷村美月か?

いやいや、そんなことより、源太の死の衝撃の方が大きい。。。
せめて今クールだけでも死なないで欲しかったのだが。。。

ソースはこちら↓

仕事人“大倉源太”が壮絶死、撮影17時間

 10日放送のテレビ朝日系ドラマ「必殺仕事人2009」(金曜午後9時)で、関ジャニ∞大倉忠義(23)が演じるからくり屋の源太が壮絶な死を遂げる。やさしい性格から人殺しに迷いが生じていた源太はある事件に巻き込まれ、桜が舞い散る中で殺される。ラストシーンは17時間もかけて撮影が行われた。

 大倉は07年のスペシャルドラマ以降、若き仕事人として連続ドラマにもレギュラー出演。1〜3月までの平均視聴率は関東地区12・3%(関西地区17・9%)とドラマ低迷の時代に健闘しており、好評のため6月までの放送延長も決定した。大倉は東山紀之、松岡昌宏とともに新たな仕事人ファンを開拓した。

 大倉は「スタッフのみなさんにも『また一緒に仕事をしよう』と言っていただけてうれしかったし、5カ月間もぜいたくな時間を過ごさせていただきました」と感謝の言葉を残して、仕事人を卒業する。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090407-479817.html

(仲村英一郎)

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「サラリーマンNEO」が帰ってくる!(仲)

前シーズンでセクスィー部長(沢村一樹)が大ヒットしたNEOがまた帰ってきますよ!新レギュラーに麻生祐未が加わってさらにパワーアップ♪うれしいなぁ♪

放送は4月12日(日)23時から!お見逃しなく〜!

『サラリーマンNEO Season4』がいよいよ放送! 新レギュラーに麻生祐未

(仲村英一郎)
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2009年04月06日

「帰ってこさせられた33分探偵」(仲)

タイトルがなんとなく「帰ってきた時効警察」を堂々とパクってるのがめっちゃ好感が持てるんです。
しかも、冬クールと春クールの間を「もたせる」ために4回だけの放送というのもおもろい。こういうのがなんやかんやでツボなんです。
そう、なんやかんやはなんやかんやなんです。

堂本剛演じる鞍馬六郎もええ味だしてるんですけど、個人的には必要以上にいっつも熱い茂木刑事(戸次重幸)がこれまたツボ。
武藤リカコ(水川あさみ)と六郎の関西弁の罵り合いもおもろいわぁ。

演出とか脚本もなんやかんやで絶妙やし、このシリーズのDVDは欲しくなるんよねー。
「銭ゲバ」とかみたいなズシーンと来る名作はそのうちまた観たいって思うけど、DVD買って何度でも観たい種類ではないんよね。「33分探偵」みたいなんが繰り返し観たくなんねんなぁ。

定額給付金もろたら買ったろかなぁ。
まぁ、定額給付金に関してはなんやかんやと異論はあるけど、もらえるんやったらもらわな損やし。

あ、今週のまだ観てへんわ。明日観なあかんなぁ。

(仲村英一郎)
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star祝?帰ってこさせられるかもしれない33分探偵!を記念して。
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2009年04月05日

「ヤッターマン」

三池監督&深キョンのセクシードロンジョ様&嵐・櫻井翔主演…と話題性バツグンの映画。

幅広い世代にウケるのが分かる映画だった。
特に30〜40歳台のサラリーマン、いわゆるタイムボカンシリーズを見て育った往年のチビッコ世代がこの映画を支えている気がした。
テンポとノリがいいだけでなく、カメラワークやアングルもいい。
CGとのコラボも全く違和感がないし、スピード感もあり、何よりオリジナルアニメをリスペクトして忠実に再現しているのが良かった。
「ポチッとな」「ブタもおだてりゃ〜」「説明しよう!」「おしおきだべ」など、往年のヤッターマンファンにとってもツボなシーンが満載だ。

深キョンのドロンジョはキュートで超可愛い!!
ケンコバ・トンズラーもなかなかだが、生瀬ボヤッキーが最高だった!!(拍手)
しかし一番美味しいところを持っていったのは、阿部サダヲ!
サダヲちゃんファンには堪らない映画だろう。

翔ガンちゃんも可愛かった。
深キョンドロンジョと福田アイちゃんとの三角関係も面白く、コメディタッチの中にホロリと泣かせる恋愛ネタも織り交ぜられていて非常に良かった。

ちょっとオトボケで、ちょっぴりエッチで、ちょっとオヤジギャグが入り、ツッコミも盛大に入れられる素晴らしい展開。
観終わった後、「チョー楽しかった♪」と何も考えずに単純に楽しめた。
爽快感と満足感を味わえる究極のエンターテイメントをみせてもらった気がする。
往年のアニメファンではなくても、大人でも充分に楽しめる映画だ。(鹿の使番)

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2009年04月04日

冬ドラマ、最終回を斬る!

…と、いうほど斬っちゃいませんが、何のこたぁないです。取り敢えず見たんだけど、レビューでは殆ど書かなかったその他の作品について、いくつか取りこぼしがあったりしたので、ざっくりとコメントをしたいと思ったまでで。

■ヴォイス〜命なき者の声〜
最後まで超優等生な作品。毎回そこそこ「いい話」が展開され、そこそこウルっと来たものの…落ち着きが良かった分、後々記憶には残らないだろうなぁと思ってしまった。瑛太がね…いい役者だけど月9で主役を張るにはまだまだインパクトがない。石原さとみは地味ながら健闘。こういうテキパキした役がよく似合っていた。

■トライアングル
展開が二転三転して視聴者の推理を揺さぶるタイプの話の場合の「主人公の一番近くにいて一番信頼できそうな人が犯人!」という「流星の絆」の法則が的中。上海行きの乗客リストを探しまくっているあたりで、そんな予感がして、以降、そういう目で見てしまい、いまいち盛り上がれなかった。開局記念番組だかでやたらに豪華なキャストは楽しめたが、だからと言ってパリや上海のロケが必要だったとは思えない。

■ラブシャッフル
視聴は初回と最終回だけ。ま、途中色々あったようだが、それぞれに落ち着くところに落ち着いた、という話?この不況の世にバブリーな設定が浮きまくりで、おとぎ話と割り切るには中途半端。懐メロや古いギャグもビミョーで、紙一重のところで「おしゃれ」にはなっていなかった。いずれにしてもあまり興味の向く話じゃなかった。

■浪花の華〜緒方洪庵 事件帳〜
「主役(窪田正孝)がむさしさん好みですから!」と勧められて最終回含め2〜3回ほど見た。なるほど。確かに的外れでもなく、いい線はいってると思った。が、ドンピシャではなかったので、のめりこみはしなかった(笑)個人的には、時代劇として、その後の洪庵先生の物語をじっくりみて見たい気はする。

■だんだん
ここまで主人公や登場人物に最後まで共感できなかったドラマも久々。主人公達が若さゆえ色々と悩みながら、チャレンジ、挫折、転向を繰り返して成長していくエピソードが続いたが、そのどれもに説得力がなく、いつも強引、唐突。ゆえに、ただの「わがまま」にしか思えなかった。あーーしんどかった。今週スタートした「つばさ」に期待。

以上、冬ドラ精算終了!(むさし)

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