2008年07月31日

「ROOKIES」最終回

最終回の視聴率も好調で、スペシャルドラマ化・映画化が発表されたルーキーズ。
力を入れていた宣伝の甲斐があり、今期一番名前が広まったドラマではなかっただろうか。
土曜日の8時からというのも、家族がリビングに揃ってみんなで見られる時間帯なので上手い作戦だったと思う。

安定していると言えば聞こえはいいが、展開は先が読めるもので、演出も毎回同じようなドラマだった。
最初は、なぜ今こんなに直球なドラマを作るのだろう?と疑問にも思った。
しかし、始まってみると作品のテーマや役者の演技に惹きつけられるものがあり、毎回見るのが習慣になってしまった。
市原隼人、小出恵介らの熱演も光っていた。

続編については賛否両論あるだろうが、私は楽しみにしている。
(緋炎)

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「監査法人」最終回

プレシャスドーナツの社長と若杉の関係など、最終回までなかなか面白い展開だった。
経済界をわかりやすく描いていたが、若杉の娘の下りなどは無理矢理ストーリーに絡ませていたような感じがした。
そこを省き、監査法人の世界のみに重点を置いたほうが良かったのかもしれない。

主演の塚本高史は、力不足という訳ではないが、演技が単調に見えたシーンが多かった。
周りの俳優陣はなかなか見ごたえがあり、特に豊原功補は深みがあってとても良かったと思う。
(緋炎)

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posted by 緋炎 at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 監査法人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「魔王」第4話

謎が謎を呼び、新たな謎が加わり、ますます目が離せなくなってきた。

領に「あなた、実は悪魔なんじゃないんですか?」と単刀直入に切り出す新聞記者。
亡くなった英雄に学生時代助けられた山野。その山野と空ちゃんとの約束の真意。
葛西に届けられた不倫現場の写真。
英雄の家族を調査中の直人に突きつけられた“全員死亡”という事実。
そして、領が「姉さん」と呼びかけた女性の存在…。

母1人息子2人だったはずなのに、3人全員亡くなっているということは…領は一体何者なんだ?
彼はハーモニカも持っているし、百合の花を携えて墓参もしているのだ。
肉親あるいは限りなく肉親に近い存在であることは確かだろう。
だとすると、姉さんと呼ばれ「領…!」と嬉しそうな表情をみせた優香ちゃんは誰?
従姉妹か何かか?という可能性もあるにはあるが。。。
次回予告では、赤封筒が更なる波紋を呼び込むような印象を受けたが。

…うむむ。すっかりハマってしまった(苦笑)。
ただし、大野くん!
オンナ遊びはまだしも、ヤクはいけないよ、ヤクは!(鹿の使番)

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2008年07月30日

「オトコマエ!」最終話

ラストは信三郎ママ、おのぶさんの結婚騒動でした。
あっけなく終わったな〜という印象はあるものの、個人的にはこういう展開は大好き♪

「CHANGE」第5話にも通じる、“どんどん話が大きく膨らんで、とんでもない方向に突っ走って行き…”という予測不可能なストーリーは、観ていてワクワクします(笑)。

今回の「オトコマエ!」も、のぶママの結婚騒動が北町奉行所vs南町奉行所のテリトリー争いに発展し、そこに福士逸馬と柴恭金さんの江戸っ子喧嘩(笑)が加わり、更には茜ちゃんと逸馬、佐和女将と金さんという痴話喧嘩にまで拡大!
あちこちで訳分からん口論が繰り広げられ、もはやのぶママの仲人争いはどこへやらたらーっ(汗)…という、コメディタッチのストーリーはとても面白かったです。

しかしそれだけではなく、ちょっぴり切なくでも温かいシーンを盛り込むのも忘れてはいません。
茜ちゃんと鳥居奉行の交流や、信三郎くんがのぶママに対して「早く幸せになって欲しい」と吐露する場面、仙人が皆に諭すところ、そして信三郎くんが逸馬には聞こえないように「ありがとな」と一人ごちる様子などは、最終回に相応しい素敵なシーンでしたvv

30分という尺での、しかも現代時代劇とでもいえるような新分野への挑戦枠・第一弾としては、まずまずの出来だったのではないでしょうか。

さて、オリンピックを挟んで次回9月から始まるのが、山本耕史クン揺れるハート主演の「陽炎の辻2」!
こちらも楽しみです☆ (鹿の使番)

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2008年07月28日

「ちりとてちん」外伝〜まいご3兄弟〜

今春3月に終了したNHKの朝ドラ「ちりとてちん」は、福井出身のヒロインが上方落語に出会い、プロの噺家を目指す物語。個人的に落語が好きだという単純な理由から見始めたのだが、見事にハマり、半年間主人公の若狭(貫地谷しほり)始め、4人の兄弟弟子達の奮闘や葛藤、家族の絆に泣いてそして笑った。視聴率こそ奮わなかったものの、その後発売されたDVD-BOXの売れ行きは好調だし、局の主催したイベントが大盛況だったことからも、数字とは関係なくいかに作品として支持を受けていたかが分かるというものだ。今回の「外伝」はそんなファンの声に応えて実現化。かつて「ちゅらさん」が朝ドラ枠を越えてシリーズ化したのは記憶にも新しいが、純粋に「スピンオフ」という形で制作されるのは朝ドラ史上初らしい。当初は近畿ローカル局のみでの放送予定が、抗議にも近い要望が集まり全国放送が決定したとか。
…という情報を限りなく最近知ったばかりで危うく見逃す所だったが、日曜の午前中にしっかり楽しませてもらった。

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posted by むさし at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | その他’08夏ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

「篤姫」第29話

家定公…堺雅人さん、あちこちで引っ張りだこですねー。
映画「クライマーズ・ハイ」と「ジャージの二人」の影響もあるのでしょうけど、「メレンゲの気持ち」から「チューボーですよ」「徹子の部屋」「笑っていいとも!」そして「グータンヌーボ」「MUSIC LOVERS」…。
追いかけるのも必死です!
てか、追いかけてるのか自分?!(笑)

話を戻して「篤姫」。
今回、一番光っていた人物は原田大久保!
自らの力を高めるためならば、目の前にある権力さえも利用すべき!という考えは、後の明治の元勲・大久保利通の片鱗が見えた瞬間でした。

それに対して、小澤せごどん。
島津斉彬の死に打ちひしがれてしまい、自ら命を絶とうと思い詰めるところは、情に脆く、武士たちの暴発を止められずに西南戦争で自刃する西郷隆盛像を端的に表現しているように見えました。
月照を頼るところも、今後の入水自殺未遂を暗示しているようで上手いシーンでしたね。

来週から本格的に登場する慶福(後の家茂)を挟んでの井伊直弼と篤姫との対立も楽しみです。(鹿の使番)

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posted by 鹿の使番 at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 篤姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

「オトコマエ!」第11&12話

前後編に分けて計1時間でのドラマだったにもかかわらず、内容はかなーり軽い(苦笑)。
1時間に引っ張る必要があったのかどうかが甚だ疑問ですが、まぁ新進時代劇ということで様々な試みの経過産物なのでしょう。

片岡鳥居さまと茜ちゃんの関係も分かったし、柴田遠山さまの着流し姿も見られたしね(笑)。
福士逸馬くんはもはや井上佐和女将のことは想っていないみたいですよ、ね…?
あの展開だと、茜ちゃんと上手く行きそうな感じ?

今回残念だったのが、斎藤信三郎くんの出番がイマイチ少なかったこと!
わーん、もう来週が最終回なのにこのまま終わってしまうのかしらん。。。
てゆーか、最初は「表面では単発で問題を解決していて、でも底辺では一貫してひとつのある巨大な陰謀が…!」的なストーリー展開かと思いきや、このまま単純明快なかっるい感じで終わりそうですよね(苦笑)。
ま、いいんだけどね。いいんだけどさ。(鹿の使番)

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「あんど〜なつ」

TBSの月8は、おそらく50代以降を中心とした世代をターゲットに、水戸黄門などを中心に、冒険味は少ないが、かなり安定した娯楽作品を提供し続けている枠で、地味ながら名作が多いのも特徴だ。
今回は「ちりとてちん」から主役3連投の貫地谷しほりをヒロインに浅草の和菓子屋を舞台にした人情もの「あんど〜なつ」。ヒロイン安藤奈津(貫地谷しほり)が修行する和菓子屋・満月堂のおかみに風吹ジュン、親方に國村隼、弟子職人に尾美としのりなど、まぁ崩れようのないキャスティングで、そこに若手ながらも芝居がぶれないと評判の貫地谷と来ているわけだから、安心して見られる作品になるのは間違いないと思う。
第1話は三社祭の世話役を任された履物屋の若旦那(林家正蔵)が、祭りの夜に急逝した父の死を隠しつつその仕事を全うしお涙を誘う“ベタ”の王道的な展開だったが、実にしっかりとツボを押さえて気持ちよく泣かせてくれるまとめ方だった。また第2話はほおずき市を背景に、満月堂では作っていなかった「ほおずき」の菓子を余命短い父に食べさせたいと訊ねてくる婦人に心を動かされ、なんとかできないかと奈津が奮闘するエピソード。
貫地谷はこれまでの役柄に比べるとやや抑えめな感じだが、一生懸命に修行に励む奈津の姿は視聴者層(中高年のお父さん達?)にはウケが良さそうだ。また浅草の風物詩を取り込み季節感豊かに物語を綴っているのもこの時期にはもってこい。ハラハラドキドキの連続モノというテイストではないので、どこかで1度見てみるのもいいのでは。そうそう、芸術的な和菓子を見る事ができるのも楽しみのひとつ。(むさし)
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posted by むさし at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | その他’08夏ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「CHANGE」最終話・視聴感想

最終話にして、悪い意味で思い切り期待を裏切られた。
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posted by 仲村英一郎 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | CHANGE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「正義の味方」第2話

槇子(山田優)がロックオンした今度の恋のターゲットは、良川直紀(向井理)。東大出身の超エリートでありながら、性格もよく仕事もできる「いい人」。しかしながら槇子の恋は、決して自分からアプローチするのではなく、あくまで相手から乞われ、求めらることが前提。仕方なくお付き合いしてあげる…という姿勢から入るのがポリシーだ。そういう姉が誰かを好きになる度に、妹の容子(志田未来)はこれまでもそのお膳立てのためにストーカー紛いの行動を強いられてきたが、今度も直紀のマンションに行っては郵便受けのDMを探ったり、コンサートチケットの隣の席を取らされたりと奔走、もとい翻弄させられる。隣の席をゲットするのに会場付近で「●●列●●番の席、譲ってください〜」と画用紙かざして右往左往するシーンなんて、そこまでするか…と、見ているこっちが笑い泣き(笑)。そんな容子の「出会い」の為のきっかけも、なかなか上手く行かずにその都度、姉に責められるのだが…どういうわけか、その「失敗」が良川にとっては槇子の印象アップになったらしく、結果的にデートを申し込まれることになってしまった。
いやぁ…良川君、どこまで騙されるんでしょうか。いつかその槇子の本性に気づいてしまうのか、それとも槇子自身が何か大きく変わるのか…(それはないな)そして、その二人の関係に容子がどれだけ振り回されるのか、想像が及ばなくて…楽しみ。山田優のキャラがあってこそ成立する志田未来の役回りとは言え、彼女の出来がこのコメディの色を作っているといってもいい。大健闘です!(むさし)
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posted by むさし at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 正義の味方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

家政婦は見た! ファイナル

1986年に放送が開始され、作品数26話・放映期間25年に及ぶ人気ドラマ「家政婦は見た!」が、ついに本年7月12日の放送をもって終了した。
テレビ朝日の「土曜ワイド劇場」の人気シリーズでもあるこの作品が終わってしまったのは、本当に残念だ。主演の市原悦子も今年で72歳。大沢家政婦協会会長を演じた野村昭子は81歳と、主要キャストが高齢化を迎えたのが、幕を下ろすことにした大きな原因だろう

しかしファンとしてはまだまだ何作も見たかったし、市原悦子の独特の演技が楽しみだった視聴者も多かったはず。花が枯れてしまわぬうちに惜しまれつつ幕を下ろす、という有終の美を飾る、ということなんだろうが、わからなくはないものの、本当に残念としか言いようがない。
しかし終わってしまったことは終わってしまったこと。まだまだ現役の役者として第一線で頑張っている市原には、「家政婦は見た!」に続く新シリーズを華々しくブチ上げてほしい。

石崎秋子よ、そして、大沢家政婦紹介所よ、永遠なれ!

(仲村英一郎)

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posted by 仲村英一郎 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 単発ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「コード・ブルー」〜ドクターヘリ緊急救命 第3話

薬物使用で前後不覚に陥りマンションから転落した男、卵巣のう腫茎捻転を発症したわがまま女弁護士、MRIにより脳腫瘍が発見された主婦、ストーカー男、くらげに刺された子供の集団…今回の救急救命センターもバラエティに富んだ患者が登場したが、バタバタとするシーンは意外と少なく、比較的落ち着いた展開で静かに1時間を終えた感じだった。実際には医者がわざわざドラマティックに大騒ぎしたり、声を荒げたりすることは殆どないんだろうし(むしろ現実にはそんな医者は勘弁して欲しい)、そういうリアルさを表現したいのかな、とも思うのだが、残念ながら若手4人組(山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、浅利陽介)の芝居がそのリアルさを伝えられているかと言うと…ちょっと弱く力不足は否めない。今回は中堅組(柳場敏郎、杉本哲太、りょう、勝村政信)の活躍場面も少なかったし、ヘリも冒頭しか飛ばなかったし、それが原因で緊迫感が出ないとするならちょっと問題かも。(ちなみにヘリを毎度ド派手に飛ばすってのは…予算的に難しいんですかね?)
そんな中での注目は看護士の冴島(比嘉愛未)。初回から同世代のフェロー達を「使い物にならない!」とばかりに厳しい目で見ているが、彼女自身の言う事、やる事はいちいちごもっともで、若いながらもフライトナースに抜擢された貫禄がきちんと演じられている。今回の横暴な患者に対する一喝も、実に気分良かったし…(笑)、彼女は今後も気になる存在だ。(むさし)
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「魔王」第3話

抑え気味の演技がなかなかイカす大野智クンの成瀬弁護士。
回を重ねるごとにいい味になってきて、かなり気になる存在だ(笑)。

逆に生田斗真クンの刑事・直人の異常な熱血っぷりがウザく思えてきて仕方がない(苦笑)。
斗真クンの演技力は買っているが、役柄なのか熱すぎて付いていけない部分が多い。
三宅裕司演じる中西係長がが直人に話した「捜査は復讐じゃない」という言葉は、まさにその通り!と諸手を打ってしまった。
にもかかわらず、直人は証拠品のテディベアを署外に持ち出し、勝手気ままに聞き込みに突っ走っている様子を見ると、どうしても疑問を呈してしまう。

しおりに向かって「あなたはオレが絶対に守ります!」と宣言した割にはとても守っているようには見えないし、犯人を追い詰めるというよりも友人の死に興奮して仇を討ってやる!程度にしかみえないのが痛い。
斗真クンの良いところや演技の上手さが生かされてない気がして、脚本的に非常に残念。
成瀬が言い放った「冷静にお願いします。私たちに当たっても何も解決しません」というセリフが的を得ていて、何とも悲しい…。
うーん…このホンだと、どうしても斗真クンの分が悪い(苦笑)。

熱血と怜悧、赤と青というようなコントラストを際立たせるためには、仕方がないのかなぁ。(鹿の使番)

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2008年07月18日

「CHANGE」最終話

…驚いた。
何が驚いたって、20分以上に渡る長回し。
しかも画面の向こう側には木村拓哉ただ1人がずーーーっと映し出されたまま。
これで最高視聴率が取れるというのは、やはり時代のカリスマ“キムタク”だからなのだろうな。
20分以上も1人で視聴者を惹きつけられる俳優なんて、そうそう思いつかないし。

多少セリフを噛んだって、朝倉総理の実況中継という設定であるためより現実味を帯びているようにみえるし、恐らくカメラ枠外にはカンペも用意されているだろうからセリフ暗記は安心だし…などと勘繰ってしまいましたが、いずれにせよ画期的な試みではありましたね。

ストーリーとしては、内閣総辞職だけではなく衆議院解散総選挙という一種のジョーカー(切り札)を出すことで次に余韻を残す…という予想通りの展開だけど、悪い印象ではありませんよね。

え?!と思ったのが、キムタクが深っちゃんに言った「ずーっと傍にいてくれ」。
あの〜ぅ、あれってつまり…その〜、いわゆるプロポーズってことですか?
ビジネス上のパートナーというだけの言葉ではきっとないんですよね?
…やっぱり、そう来たか。ふむむ。

阿部ちゃんはやはり“選挙プランナー”の方が生き生きとして見えましたね♪
最終回にあまり出番がなくて残念でしたが、ニラッチ(笑)らしい終わり方でよかったです。
出番が少ないといえば、注目していた大倉孝二さんですが、キムタクの専属SPになったという結末なんでしょうかね?

ま、色々疑問は残りますが(苦笑)、総じて楽しめました。
福本氏脚本による再来年の大河「龍馬伝」に期待しています!
…って、一部ではフクヤマが龍馬でコウちゃんがお龍という噂ですが(笑)、それじゃあまんま「ガリレオ」じゃねぇか!とツッコミ入れつつ、出演陣にも期待☆(鹿の使番)

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2008年07月17日

「篤姫」第26話

とうとう堺家定公が薨去致しました…(合掌)。
続いて島津の殿さまも。
将軍薨去は予想以上にあっけなかったですねぇ。
ま、主人公・篤姫が家定公のいまわの際に沿うことがないので仕方がないのかもしれません。

梅雀井伊大老が顔色をピクリとも変えず、平然と謝り倒している姿が不気味で印象的でした。
ここから井伊直弼の逆襲…安政の大獄が始まるんですよね〜(苦笑)。

いずれにせよ、もう堺家定公にお会いできないのがイタイ。
堺雅人さん、お疲れ様でした!(鹿の使番)

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2008年07月16日

08春クールドラマ総決算・各賞発表

先週末、当ブログで執筆中のウォッチャーズが集まり、08春ドラマを総括する座談会を行いました。

北京オリンピックの影響ですでに08夏ドラマがスタートしていますので、ちょっとタイミングが遅れた感じは否めませんが、ここにその結果を発表します。

各賞は下表の通りですが、全般的に春クールは低調だったと言うのが皆の共通した意見でした。そのせいもあってか、大きく揉めることもなく、各賞すんなりと決まった印象です。

それでは、各賞の発表とその寸評を述べていきます。

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2008年07月13日

「魔王」第2話

直人(生田斗真クン)の恩師であり会社顧問でもあった熊田の次に狙われたのは、斗真クンのパパかと思いきや親友の石本だった…。

…ここだ!と思わせておいて、実はカーブで投げて来た感のある“ターゲット当て”はなかなか面白かった。
クマのぬいぐるみの使い方といい百合の花といいタロットカードといい、小道具の使い方も非常に上手い。
大野智クンのアップがやたらと多いので(笑)、大野ファンにとっては堪らないドラマだろうとも思う。

ただ気になるのが、やたらと突っ走り過ぎるきらいの斗真クンの役柄と、妙に鉢合わせする機会が多い大野クン(苦笑)。
この2人が会わなければ話が転がらないし、ジャニ的にダブル主演ということで出演時間にも気を配っているのかもしれないが、ここまで“偶然”が重なると、もはや必然にしかみえなくなる。
…もしかしたら、その“必然の可能性”さえも犯行トリックのひとつだとしたら、視聴者サイドもまんまと策略にハマっているとも言えなくはないのだが。

いずれにせよ、テンポも良いし、それぞれの思惑も見え隠れしてきてストーリーの展開としても面白い。
次週はどのようなトリックで斗真クンを追い詰めていくのか楽しみだ。(鹿の使番)

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2008年07月12日

「正義の味方」第1話

のっけから中田槇子(山田優)がセレブなパーティーシーンで、美貌とナイスなスタイルを見せ付けつつも各国の言い寄る男共を次々と袖に振る場面からスタートしたと思ったら、いきなり、どうみてもフツーの中流家庭のフツーの家族が登場して、そのギャップにのけぞった。
物語は美人で頭脳明晰で、近所の評判はすこぶる良いのに、でも実は大食漢で、意地汚くて、計算高くて、「超」が100個くらいつく程、自分勝手な姉に振り回されっぱなしの妹、中田容子(志田未来)が、その自らの姉の実態をブログに書き綴るといった体で始まるコメディだ。
初回は、その「悪魔の姉」のスゴさをとくとごらんあれ!という回。いやーなかなかの凄まじさに笑った、笑った!しっかりと喰い付かせていただいた。昨今のドラマは本当に事前の情報だけでは、その良し悪しの予想すらつけにくいものばかりで、良くも悪くも期待を裏切られることには慣れていたが、初回を見た限りでは、まずは好スタートといっていいのではないだろうか。もちろん個人の好みの問題なので、あくまで自分との相性が良かった、という意味だが。

面白かった理由はなんといってもキャスティング。これは成功でしょう!続きを読む
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「The Quiz Show」第1話

まるっきりノーマークだった「The Quiz Show」
それもそのはず、日テレで毎週土曜深夜24:55〜25:25という深夜のドラマ。しかも一部地域のみ。
私が興味を持ったのは、第1回ゲストが山本耕史クン揺れるハートだったから、というだけのことです。

レギュラー陣はラーメンズの片桐仁とTEAM-NACS戸次重幸(佐藤重幸)。
これだけでも充分面白そうな深夜ドラマだと思いますが、予想以上にシュールな内容(苦笑)。
現在、流行のクイズ番組形式をとりながらストーリーが進んで行きます。
かな〜りブラックユーモア炸裂ですが(苦笑)、ブラック過ぎてキモいわけでは決してなく、結構あっかるく描かれているので軽やかさがあります。
片桐さんは「SP」での重要参考人のイメージが強いのだけど、このストーリーの中でもキーパーソン的な役割ですね。
何か“重大な秘密”を持っている、みたいな。

一部地域のみの放映ということで残念がる方も多いかもしれませんが、そこは寛大な日テレ!(笑)
ノーカット版がこちらでネット配信されてますよ♪
本日の深夜が早速第2回目の放映です。
今度の解答者(ゲスト)は誰かな〜vv(鹿の使番)

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「コード・ブルー」〜ドクターヘリ緊急救命 第2話

もう10年以上前になるが、BSで初めて「ER」というアメリカの医療ドラマを見た時に、その圧倒的なスピード感に衝撃を受けた。ストーリーはあってないようなものなのに…継続的な展開が無いように見せつつも、何故かまとまり感があり、その構成力、クオリティにも面食らった作品だ。予算の問題も含めて、とても日本のドラマでは、ここまでは出来ないだろうなぁとも思っていた。実際、似たようなシチュエーションのドラマやシーンがあっても、どこか間伸びした緊迫感の薄いものばかりだったし…。
そういう意味で、昨今のこの手のドラマはだいぶ頑張っていると思う。日本のドラマはキャラクターの内面を丁寧に描く傾向があるから、「ER」にするためにはまだテンポが甘いという声もあるようだが、そのきめ細やかさが日本らしさだ。真似ではなく、記憶に残る作品が生まれればいいのだ。

…と言う訳で、前置きはさておき第2話。


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2008年07月11日

「魔王」第1話

嵐の大野智クンと生田斗真クンのダブル主演で話題のドラマ。
韓国版のオリジナルは見ていないが、なかなか楽しめた。
冷酷であまり語らない弁護士という役柄が、大野クンの役者経験不足をカバーしている感じがして役と合っている。さすがジャニ(笑)。
斗真クンは舞台経験も豊富なだけあって安心して見ていられる。
ただ熱血漢の刑事という役だけに、ちょっと熱過ぎてウザい部分もあったが(苦笑)途中からほど良い感じになってきたと思う。

ゲスト出演として1シークエンスだけ登場した嵐の二宮和也クン…ニノはやっぱり上手いなー!
ちょい役での登場なのにさすがだ…!

ただひとつ難点を言えば、せっかくワクワクするような設定のドラマなのに、超能力持ちの少女がいるだけで妙にうそ臭くなってしまい残念。。。
それにしても、第1話であんなにネタバレして後に続くのかが心配になった(苦笑)。
途中で失速しなければ良いのだが。

しかし、天使の“弁護士”が魔王になるというストーリーなので、いかに己の手を汚さずに犯行に及んでいくのか、法の手をギリギリで掻い潜って行くであろう今後の展開を期待している。(鹿の使番)

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2008年07月10日

「CHANGE」第9話

先週の寺尾神林センセの官房長官辞任劇からスタートした第9話。
一番美味しいところを持っていったのは、やっぱり阿部ちゃん…じゃなかった(笑)ニラッチでした!(爆笑)
冷静に考えると、いち選挙プランナーだった人物が官房長官まで出世するんだから「絶対あり得ないっつーの!」という展開なのだけど、阿部ちゃんだからまいっか(苦笑)。

気になるのが、ここにきて恋愛ネタが微妙に入りそうなこと。
「僕の人生を変えた人」なーんて、告白以外の何者でもないだろ〜!
これまではキムタク総理と深っちゃんの関係がギリギリのラインで“ビジネス”的な間柄だっただけに、この展開はちと残念。
やっぱりそっち方面に持っていかないと話が続かないのかなぁ、と思ったり。

キムタク総理は心労がたたって生中継の良いタイミングでぶっ倒れるあたり、ドラマティックで最終回への布石にはもってこいの展開ですが、ラストはやっぱり時間枠拡大の90分スペシャルなんですね。。。(苦笑)
そんなに無理矢理引っ張らないでサクっと54分でキメて欲しいところなんだけどな。

とはいえ、毎回大倉SPの小ネタを楽しみにしているので、終わってしまうのはやはり残念ですねぇ。
最後は大倉SPの思いっきり笑える場面が見たいなー♪(鹿の使番)

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posted by 鹿の使番 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | CHANGE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

「シバトラ」第1話

小池徹平が初主演した新ドラマ。
少年係の刑事になった童顔の警察官が、体を張って潜入捜査に挑むというストーリーだ。

テンポが良く、見ていて飽きなかった。
キャストはそこそこ力があるが、「死神の手」が見えるという超能力的な設定は不必要だったのでは。
柴田竹虎がリンチを受けるシーンも少々演出過剰に感じた。
また、真矢みきのキャラが掴めず、とても不安定だったのも気になった。
雰囲気からすると、あまり重い展開にせずにリラックスして見れるドラマにしていった方がいいだろう。
(緋炎)

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posted by 緋炎 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | その他’08春ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった―カウラ捕虜収容所からの大脱走」

オーストラリア・シドニーの郊外で起きた、”カウラ事件”を描いたスペシャルドラマだ。
カウラ事件とは、第二次世界大戦終結の直前におよそ1000人の日本人捕虜が歴史上最大の大脱走を企てた事件。
異常なのは、それが逃げて生き延びるためでなく、死ぬために行われたということだ。
この事件については教科書にも載っていないため、知る日本人は本当に少ないだろう。

ドラマとしては並な展開であり、もう少し時間をかけてじっくり見たいと思った。
だが、知られていなかったカウラ事件を取り上げたという点だけでも、とても有意義な作品だった。

「戦陣訓」の考え方の恐ろしさはよく感じとれた。
洗脳に近い考えの中で葛藤し、何が正しいのか分からなくなっていく朝倉の様子もよく描けていたと思う。
しかし、他国にも戦陣訓のようなものはあったのだろうか。
”捕虜になって辱めを受けるくらいなら死ぬべきだ”。このような考えは日本人特有のもののように思える。

また、「おじいちゃんは、私たちより真剣に生きてきたんだ」という台詞にはっとさせられた。
現代に生きる私たちは、生きているのなんて当たり前だと思っていて、生きることの大切さを改めて考えることなど普段は少ない。
だから、こういう戦争ドラマ・映画が今でも多く作られるのかもしれない。

多くの事を考えさせられたが、戦争がいかに狂気を帯びたものであるか、集団自決という言葉の悲しさが伝わってくるドラマだった。
(緋炎)

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posted by 緋炎 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 単発ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

「コード・ブルー」〜ドクターヘリ緊急救命第1話

タイトルの「コード・ブルー」と言うのは、容態が急変して緊急蘇生が必要な患者が発生したという意味の医師や看護師の中で使用される隠語だとか。昨年度成立した「ドクターヘリ法」、正式には「救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法」とか言うらしいが…っていうか正式にも“ドクターヘリ法”でいいのに。ただでさえ一分一秒を争う現場の為の法律なんだから無駄に名称に文字数を割く必要はなさそうなもんだが…まぁ、それはともかく、日本でもようやく制度化されたこの新しい緊急医療システムを早速ドラマで取り上げるあたりはさすがフジテレビ。もちろん真面目な話、そういう制度や法令があるという事をドラマを通して広くPRするのはいいことだ。

さて、こちらの医療ドラマ「コード・ブルー」は前述のドクターヘリに乗りこみ、いち早く現場に駆けつけて患者の治療にあたるフライトドクターを目指す4人の専門研修医達の経験や挫折、苦難、そして成長を描くドラマだ。
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「篤姫」第27話

堺家定公と宮崎篤姫のラブラブっぷり揺れるハートがヒートアップした今回。
後ろから抱っこはオナゴの永遠の夢ですよね…(うっとり)。
ましてや相手が堺家定公なら、後ろからギュッとされたら吐血して卒倒しそうです(笑)。

しかし、時代はそんな2人を放ってはおきません。
井伊直弼vs松平慶永の大老対決に基づく徳川専制政治vs列侯会議という政策の違い、それに加え紀伊の慶福vs水戸の慶喜という将軍後継者争いまで火種は続きます。
ただこの後の歴史を知っている現代の我らにしてみれば、この諍いは単なる緒戦に過ぎず、誰もが想像し得ない幕末の動乱の序章なんですよね…(涙)。

ようやく心が通い合った家定公と篤姫ですが、来週で堺家定公が見納めなんて…!(号泣)
悲しげに微笑む堺家定公が脳裏に焼きついて離れません。。。(鹿の使番)

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「オトコマエ!」第10話

逸馬くんは木綿問屋「田嶋屋」の跡取り息子だったんですね〜!(驚)
でも武家の藤堂家に養子に行き、弟の春馬くんが田嶋屋を継いだ。

春馬くんは本当にいいコですねぇ♪
こんな弟がいたら猫っ可愛がりしそうだ(笑)。
逸馬くんが繰り返し自慢するのも分かる気がします。

愛弟から「藤堂さま」と言われた時の逸馬くんのショックな表情をちゃーんと捉えて慰めるのも親友・信三郎くんの役目vv
水死した常吉に何か裏がある…と勘付いたのも信三郎くん!
今回はグッジョブでしたね〜。

本来ならば身内の吟味に同席などできないのでしょうが、そこはさすがドラマ(笑)。
春馬くんのお白州での調べに同席した逸馬くん。
ま、多少出来すぎの感は否めませんが、30分時代劇だしハッピーエンドということで手打ちにしましょうか(笑)。
(鹿の使番)

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「オトコマエ!」第9話

誰だって一度は「でっかい夢」を見ると思います。
それは若さゆえの可能性であり、時として現実逃避の手段でもあり、永遠に届かない(かもしれない)理想でもある…。

1人、草芝居で舞台に立つ清十郎に強い影響を受けた茜と逸馬。
舞台上とはいえ、茜ちゃんは初めて自分の気持ちを逸馬くんに打ち明けることができ、逸馬くんは清十郎を助けるために一芝居打った。
ストーリーとしてはたわいないものだけれど、見終わった後、爽やかな気分にさせてくれた第9回でした♪

地下室余談ですが、こちらで書いたように有楽町イトシアはかつての南町奉行所跡です。
イトシア建設時に発掘された南町奉行所の遺跡がそのまま広場に活用されています。
こちらは地下の穴蔵。今でいう「地下室」です。
ここから大岡忠相の木札が出土しました。



石垣そばには石垣で作られたベンチなども設置され、憩いの場になっていますよ〜。
皆さんも有楽町イトシアに立ち寄られた際には鳥居鶴太郎(笑)を思い出しながらこの地下室に触れてみて下さい☆
(鹿の使番)



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posted by 鹿の使番 at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | オトコマエ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「Tomorrow」第1話

病院を舞台にしたドラマは1クールに1本とまでは言わないが、それでもかなりの頻度で登場する。「Dr.コトー診療所」「医龍」「ブラックジャックによろしく」「ナースあおい」「救命病棟24時」「白い巨塔」…ふと思いつくだけでもまだまだ行けそう。監察医を扱った「きらきらひかる」というのもあったし、え?「野々村病院物語」…まぁ世代によってはそれもありで(笑)。ま、それらの全てを見てきたわけではないものの基本的に「病院もの・ドクターもの」が好きだ。手塚治虫のブラックジャックは子供の頃から愛読書だったし、もちろんERも。
…というそれだけの根拠で今期はこの「Tomorrow」をレビュー候補に。まだ見てはいないが、もちろん「コード・ブルー」も見るつもり。

さて、こちら「Tomorrow」は地方都市の市民病院を舞台に、現代が抱える医療問題の一つ「潰れゆく病院」の再建に立ち上がる医師達の話。
過去にあった「何か」を理由に8年前に医師として働くことを辞めたのは役所勤めの主人公・森山航平(竹野内豊)。そんな彼の前に現れ、やがて航平が再び白衣を着るその動機を与えるのが看護師・田中愛子 (菅野美穂)。快活で正義感が強く権力に対しても怯まないような強気な性格設定はなかなか気持ちがいい。そして病院再建のために派遣されて来た脳外科医・遠藤紗綾(緒川たまき)が提案する病院の改革案、すなわち「金の取れる医療活動を優先する」という考えに立ち向かうといった設定なのだろう。ただ遠藤の役回りは単なる敵役には思えない。「お金」をためらいも無く口にはするものの、いわゆる拝金主義的なそれとは違い、彼女なりの「何か」があってそういう経営理念にたどり着いたと考えたいが…それは期待しすぎか。

何となく全般的に地味な印象を受けるものの、祭り会場での爆発事故、運ばれた患者の数に騒然とする病院内、止むにやまれず患者の気管切開を看護士の愛子がしてしまうくだりなどは緊迫感のある絵が撮れていたし、ストーリーや芝居そのものは非常に安定しているので、そういう点で高評価に値するスタートだったと思う。(むさし)
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posted by むさし at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Tomorrow | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

「ラスト・フレンズ」視聴感想

…遅ればせながら怒りのラスフレ視聴雑感。

ああああっ…もう警察に突き出しちまえっ!そんな男!と毎度毎度長澤まさみ演じる美知留の煮え切らない行動にイライラしつつ、結局最終回まで見てしまったラスフレ。ということは、ある意味制作の狙いにまんまとハマッたともいえるわけで…そこが何とも悔しい。というのも、確かに宗佑(錦戸亮)の自殺はあったが、それでも結果的にはかなりのハッピーエンドだったし、いやハッピーエンドがいけないんじゃないんだが、そもそも美知留が妊婦姿で登場し「みんなとはもう二度と会えない」的なモノローグで始まった初回の冒頭シーンは何だったんだ、ありゃ?という騙された気分が拭えないのだ。
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posted by むさし at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | その他’08春ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「魔王」第1話

嵐の大野智が、冷徹な殺人鬼を演じるということで話題になったドラマだ。

第1話にしては展開が速いのではないかと思ったが、現在起きている熊田の事件と過去の芹沢の事件がリンクするシーンなど、緊迫感があった。
ただ、超能力を持った少女の登場により現実味が減ってしまうのが残念。
なかなかインパクトがあり、掴みは上手いドラマだったと思う。
大野智の、復讐に燃える冷たい演技にも期待したい。
(緋炎)

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ホカベン視聴感想

第9話あらすじ
第10話あらすじ

最終回から大分時間が経過してしまって色々と記憶も薄くなってはいるものの、どうしてもラストの「主文!」と判決を言い渡すその直前のくだりで暗転し「THE END」となったラストシーンが個人的にはあまり納得がいかなかったのでひと言だけ。

杉崎(北村一輝)が過去に担当した強姦致傷事件の被害者で、事件後に自殺した娘の母親(伊佐山ひろ子)から、損害賠償を求める訴訟を起こされる。杉崎が加害者・富田大介(大倉孝二)を弁護し執行猶予にしたことで、娘が仕返しのため再び暴行され、それを苦に自殺したからだ。
この訴えはクライアントの依頼に対して忠実であるという弁護士の基本姿勢や社会正義を根本から問うものでもあるし、また国家や権威・権力の傘の下で自らの責任を問われない者たちへの批判でもあり、そういった世の中の状況に一石を投じたいという思いがあったからこそ杉崎は敢えてその訴えに応じたのだが、最後の最後、その判決が言い渡される場面、裁判官が「主文!」と言ったところで幕引きってのはいくらなんでも「えええ…っ(汗)」という気分だった。
判決自体がテーマじゃなく、あくまでもこのドラマは堂本灯(上戸彩)の成長だと言いたいのだろうか。正直、灯自身は初回から最終回までこれといった「成長」はなかったと思うけれど。それとも視聴者に委ねる事で問題提議をしたつもりだろうか。キレイごとを言うならそんなところかもしれない。確かにドラマとはいえ安易な結論を出すには難しい内容だとは思うが、私は敢えてドラマだからこそ脚本家の(というか制作側の)ひとつの意見としての結論である「判決」を知りたかったのだ。それに対しての賛否なら幾らあってもいいじゃないかと思うし、其の方がよっぽど「問題提議」になった筈だし。
ちなみに私は罪状の細かい中味はともあれ、杉崎の狙いの重さを考えるなら「有罪」という形で終わると面白かったかなーと。特に続編は期待していないけど、もしあるのなら(とか、スペシャルとか?)今度こそこの続きからしっかりと描いて欲しいと思う。(むさし)
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posted by むさし at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | その他’08春ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ROOKIES」第9話

「おっちょこちょこちょいだのうぅ。」
…と今岡の怪我の言い訳に素直に反応する、超クールビズ半袖学ラン男、上から読んでも下から読んでも平塚平こと平っちに今回も持って行かれそうになりつつ…それでもヤツに関してはさすがに前回ほどの登場数はなかったので、何とかストーリーを追えた状態だった。(←恥ずかしながら前回はあまりの平っち占有率に舞い上がり、殆ど話を覚えていない。いや…宿敵校に勝ったのは分かってますけどね。)

それにしても、ニコガクナイン(…いやいや平っちも入れて“テン”だな。)はホントに変わった。夢や努力、辛抱、我慢、ましてや試練を受け入れるなどという言葉や状況を「うぜぇ」と吐き捨てていた彼らが、それを「格好いいこと」と、足元を掬いにかかる相手に誇らしげに言えるようになるなんて。そしてその言葉と表情の説得力のあること!安仁屋や若菜達の「堪える力」も誉めたいが、今回は何より御子柴のリーダーシップぶりが彼らしくて良かったかな。無論これはドラマだし現実がここまでスムーズに展開しない事もわかっているけど、それでも彼らのこうした成長は素直に喜びたい気分。何があっても彼らを信じる川籐の気持ちも何となく分かってきた。

と言う訳で、今回の名シーンは謹慎明けのメンバーに向かって御子柴キャプテンが「よかった。みんな無事で。」という場面に!あ…でも平っちのひとり鬼ごっこも捨てがたい…うーん。(むさし)
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タグ:rookies
posted by むさし at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ROOKIES | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「監査法人」第3話

日本の経済をも動かしかねない東都銀行の大きな粉飾が発覚し、主人公たちはその渦に巻き込まれていく。
会社内の軋轢も増し、人間模様も面白くなってきた。

なかなかしっかりした演技を見せている塚本高史を取り巻くのはベテラン俳優陣で、なかなか見ごたえが出てきている。
これからの、理想と現実の狭間で葛藤する若杉の行動が気になるところだ。
ただ、アップが多いのは役者の表情がよく捉えられている反面、見ている方にとっては少し疲れる。

また、テーマが固いため、息抜きも欲しいというのが本音だ。
(緋炎)

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posted by 緋炎 at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 監査法人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

「篤姫」第26話

お菓子を頬張り「もっとじゃ、もっとじゃー」と無邪気に笑う堺家定公と、ざわめく幕臣たちを目の前に「静まれっ!」と一喝する堺家定公のギャップにメロメロだった今回(笑)。

政治的には日米和親条約を締結する勅許を得られるか、また将軍後継争いの激化…と激動の幕末がようやく始まったというのに、京での緊迫感も駆け引きも交渉もナンだかあっさりと終わってしまって非常に残念…。
ま、大奥が舞台だから仕方がないのかもしれませんが。

高橋島津の殿様が建白書を提出して、いよいよ大っぴらに動き出したのにもかかわらず、小松栄太は相変わらず篤姫に未練タラタラ…。

いずれにせよ、今回は堺家定公と宮崎篤姫のラブラブっぷりに微笑ましさを感じたのでした。
せっかく仲良くなったのに、堺家定公はもうすぐお亡くなりになってしまうんですよね…(涙)。
うわーんあせあせ(飛び散る汗) 誰かN☆Kに助命嘆願提出してくれないかしら。。。(鹿の使番)

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2008年07月01日

「CHANGE」第8話

今回のCHANGEのツボは何と言っても阿部ちゃん!!!
あのヅラ…!(爆笑)
もじゃくら阿部寛、最高ーーーっ!

堀内敬子さん扮する女医さんが首相官邸に登場した時、「これは国家機密ですよ」と囁く大倉SPも可愛かった〜♪
メンチカツに当たってダウン、というのも可愛かったなー。

挙句の果てには「僕はイケメン、きみ罷免!」
わはははは。こういう小ネタ最高です!
この調子で再来年の大河「龍馬伝」も期待してます☆

寺尾センセ、いよいよ本性を出してきましたね。
公衆の面前で頭を下げたもじゃくらキムタク総理と和解したかに見せかけて、報道陣の前で“罷免”を勝手にでっち上げる。
あれくらい腹黒くないと政治家なんてやっていけないんでしょうかね?
実際のところは分かりませんが、微妙にリアル感が漂うから笑うに笑えません。

キムタクと深っちゃんのヘンな恋愛沙汰は入れなくていいので、このまま政治の舞台裏ネタで突き進んでいって欲しいと思います。(鹿の使番)

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posted by 鹿の使番 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CHANGE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする