2008年06月29日

「週刊真木よう子」第12話・総集編

ついに最終話を迎えた「週刊真木よう子」。
12話は三木聡が演出したが、いつもの可笑しさは抑え、青い空や青い海を印象的に入れ込んだ物語になっていた。
爽やかで、ラストを飾るには相応しい映像だった。
永作博美はここ最近で再び話題になっているが、その存在感は短いドラマでもよく出ていた。

この企画は何年か前から練られてきていたようだが、SPで話題になった真木をこのタイミングで取り上げるのはなかなか見る目があったと思う。
「総集編」では真木よう子の短いインタビューに加え、他キャストの真木の印象が放送されていた。
外見とは印象が異なり、ぶっきらぼうに質問に答える真木の様子は彼女の魅力の1つかもしれない。
(緋炎)

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posted by 緋炎 at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊真木よう子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「キミ犯人じゃないよね」視聴感想

放送当初はその個性のなさに失望したこのドラマだが、回を重ねるごとに、徐々にではあるが、面白くなってきた。

一番大きな貢献をしたのは要潤。彼の壊れっぷりが段々クセになってきた。特に「やっべー、もってかれた〜」シークエンスは毎回の楽しみだった。そして渡部いっけい、金剛地武志、池田努のトリオの息がぴったりと合ってきて、絶妙なシークエンスを見せてくれた。この4人の演技が後半戦を引っ張っていったということだ。

一方、主演の貫地谷しほりは、と言うと・・・。演技としては悪い意味でブレがなさ過ぎた。淡々とこなしていく演技が逆に面白さがない。まるでベテラン役者のようだった。まだ若いのであるから、もっと殻を破ってはじけても良かったのではないかと思う。

貫地谷は、要潤たちキャストに助けられて最終話を迎えたと言える。要潤たちのはじけっぷりをもう一度観たいので、ちょっぴり続編希望。

(仲村英一郎)

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「CHANGE」第7話

今回は、神林(寺尾聰)による啓太(木村拓哉)の総理辞任を画策劇の序章。15分拡大であったが、それほど内容が濃かったわけではない。むしろ、啓太と美山(深津絵里)との関係性に重点が置かれていた。

今話から最終話へつながっていくのであろうが、そう考えると、最終話までのエピソードは啓太と神林との対決構図を中心に描かれていくことになる。当初から期待していたような、政治のあるべき姿を問う、というような流れにはならないだろう。そう考えるととても残念。

神林という旧来ながらの政治の象徴に対して、啓太が一つでも多く問題提起をして果敢に立ち向かって勝利するストーリーを期待する。

(仲村英一郎)

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「パズル」視聴感想

「TRICK」の究極の二番煎じで終わってしまった感のるドラマだった。トリックも謎解きもいまひとつ。こうなると主演の石原さとみのキャラ立ちに期待するよりほか無かったわけだが、これも不発という結果。
放送前の期待感とは裏腹に、低空飛行を続けてしまった。残念である。
おそらく続編はないだろう。
(仲村英一郎)

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「週刊真木よう子」第9〜12話(最終話)

8話までは、バラエティに富んだ内容で楽しめた「週刊真木よう子」だったが、それ以降は何故か失速してしまった。もはや弾切れ?とすら感じてしまう出来だ。

辛うじて最終話(12話)の「チー子とカモメ」は三木聡の脚本・演出ということもあってか、そこそこ楽しめた。が、時効警察で見せた三木聡節はそれほどうならず(小ネタもほとんどでてこなかった)、残念。
なにより、この話では、カモメ役の永作博美に乗っ取られてしまっていた。役者としての格の違いをまざまざと見せつける形となり、真木よう子にとっては厳しい最終話という結果。まだまだ真木よう子は未完成であるという事実を曝すことになった。

さて、最終話を迎えて、このドラマを振り返ってみよう。全話主演が同じ俳優で、一話完結のオムニバスドラマ、という新機軸の形態は非常に楽しかった。真木よう子以外にも他の俳優で見てみたいところ。ただし、12話ともなるとかなりの濃くて綿密な企画が必要であることが今回分かった。また演じる俳優にもかなりの演技幅が必要とされる。

個人的には「週刊上野樹里」が観てみたいが、いずれにしても、この「週刊〜」というドラマの第2弾、第3弾を期待したい。
(仲村英一郎)

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「ROOKIES」第8話

スポーツ中継で何回もお休みして、やっと第8話までたどり着いた「ROOKIES」。一番楽しみにしてるドラマなんですから、こんなにぶちぶち切らないで欲しいものです。

さて、すっかり更正への道をひた走り始めたニコガクナイン。目黒川高校の挑発にも乗らず、スポーツマンシップを発揮します。そして、死闘の末にやっとつかんだ初勝利。

初勝利の決め手になったのが、平塚(桐谷健太)の「野生の本能」むき出し逆転満塁ホームラン、ってのがこのドラマらしくて笑ってしまいます。平っちの出番が多くて嬉しい! 熱くなって集中して観ているときに、平っちエピソードが入ると、面白さが倍増するんだよなぁ。それも絶妙のさじ加減だからたまらない。

過去の自分たちの亡霊を退治し、3年生とのけじめもつけたニコガクナインの次の壁はなんなんでしょうか。ワクワクします。この後は最終回まで、スポーツ中継が入らず行って欲しいと願います。

あ、それと、目黒川高校の江夏役の上地雄輔は、存在感があってしかもいい演技をしていましたね。バラエティでしか見たことなかったので、意表を突かれた好演に驚きました。好感度アップです。

(仲村英一郎)

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2008年06月25日

「CHANGE」第7話

15分拡大の上、「衝撃の結末!!消えた総理」などと銘打っていたため、思わず第7話で終わりなのか?!と驚きました。
最終回だと勘違いした視聴者も多かったに違いない!
結果的に視聴率が上昇したのはフジテレビの戦略だったんでしょうねぇ(苦笑)。
先週の「次回予告」も終わりを予感させるような作りだったしなー。

先週の予告でいきなり「朝倉啓太として『僕のそばに居て欲しい』」なーんてセリフが飛び出したものだから、え?路線変更して恋愛系に突入?!と一瞬危惧してしまったけれど、そーゆー展開にはならずひと安心。
“しがない小学校教員が日本総理大臣になった葛藤云々”の道のりをコミカルかつ時にシリアスにバランス良く描いてきたのに、ここまできてキムタクと深っちゃんの恋愛モードに転換してしまったら速攻観るのやめようかと思っちまいましたよ(苦笑)。

阿部ちゃんの出演がほとんどなくて残念でしたが、代わりに大倉さん揺れるハートが頑張ってくれました!
キムタク総理と大倉SPの喫煙ルームでのシークエンス…概算でキムタク165cm、大倉さんが190cmという身長差では、下から見上げる角度でのカメラワークしかないんだろうなぁあせあせ(飛び散る汗)と思いながら見入ってしまいました(苦笑)。
「淑女と娼婦」「ドライとウェット」「馬場と猪木」、挙句の果てに「ケチャップとマヨネーズ」て!!
や、大倉SPの言わんとしていることは分かるんですよ?
だけど言っている意味が分かんない…みたいな(爆笑)。

いずれにせよ、当初からの芯がブレないで良かったと安堵しました。
さすが再来年の大河を任された脚本家・福田靖氏!!
ウィットにも富んでいるし、「龍馬伝」が楽しみになってきました♪
…あと心配なのは、俳優陣ですね(苦笑)。
(鹿の使番)

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2008年06月24日

「篤姫」第25話

げに恐ろしきは母の溺愛黒ハートというような回でしたね(苦笑)。
家定公に対する本寿院の異様なまでの固執は分からなくはないんですけどねぇ。

側室とはいえ、家慶の子供20余人の中で唯一生き残った末に将軍となった我が子。
生存率が極端に低い江戸時代において、しかも脳性麻痺だったという説(ドラマでは単なるウツケの設定ですが)まであり、我が子である“上様”を守るためには何でもするという気概だったのでしょう。
しかし、それも一歩間違えるといわゆる「モンスターペアレント」になりかねない紙一重な危うさを持ち合わせているのも事実。
その本寿院に対峙する篤姫が今回の見どころだったのかもしれませんが、個人的に「母の愛」を感じたのはむしろフクママの方だったりしました。

原田大久保が「オイは今日から鬼になりもす」と言い放った時に、サクっと「鬼の母になるだけのこと」と返答したフクママ。
普通、なかなか言えませんよね〜。
これを契機として大久保利通は維新の三傑の1人になっていくのかなと思うと、感慨深いものがありました。

それよりも…フクママと原田大久保のせっかくの素敵なシーンなのに、あのBGMは一体…たらーっ(汗)(鹿の使番)

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2008年06月21日

「監査法人」第1話

とりあえずは「監査法人」という職業の説明で終わった感じの第1話であった。
以前の土曜ドラマ「ハゲタカ」が面白かったので、今回も期待している。
最近では多いことだが、メインに若い俳優を据えることで若者にもとっつきやすいドラマになるのではないだろうか。

ストーリーについては、2種類の人間の対立や企業と監査法人の関係が見所だ。
今後、キャラクターをどれだけ人間味あるものに出来るかが課題か。

ただ、このドラマを見て監査法人という仕事に興味を持つ人はいるのだろうか?
人の死までもが関わってくる事が描かれていて(これは滅多にないことだと思うが)、かなり重い仕事だと見て取れたのだが…。
(緋炎)

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2008年06月19日

「相棒3」〜いま明かされる7年目の真実!

「相棒−劇場版−」が異様な人気を誇っているのは知っていたのですが、すみません…今まで「相棒」を見たことがありませんでした(汗)。
そんな訳で、先日再放送していた「相棒3」で初・相棒デビューグッド(上向き矢印)を果たしてみた(笑)。

…面白い!
犯人は誰か、殺害の方法はどんなものか、といったミステリーの類はもちろんのこと、犯人側の動機や思考も丁寧に描き込まれていて惹き付けられます。
犯行(殺害)に及ばなければ被害は拡大していた。どうしても黙って見過ごすのには我慢がならなかった。という犯人の考えに対しても頷けるところがあり、非常に説得力がある。
しかしそれでもやはり殺人は絶対的に良くないこと、という概念が勿論根底にはあるので、ドラマを見ながら色々と考えさせられました。

うん、単なる犯人当てミステリードラマではないんだな、これがシリーズ化するほど人気がある理由なんだな〜と分かった次第。
中身は重いけれど、随所に小ネタも散りばめられていて、クスッと笑わせる箇所もあり、ライト感覚に仕上がっている。ふむ。

ただ寺脇サン、「オレの相棒だぜ!」的なことを言っていますが、私には単に右京(水谷豊)の舎弟のようなノリにしか見えなかったんだけどたらーっ(汗)…ということを相棒ファンに話したら、「いや!違うんだよな〜。アレは『相棒』なんだよ!」と分かったような分からないような回答を頂きました(苦笑)。
今回見た相棒3は初期の再放送なので、現在はより凝った設定になっているようですね。

無駄に熱い亀山薫(寺脇康文)と坦々然とした杉下右京(水谷豊)のコンビの真髄を知るには、もう少しドラマを見る必要がありそうです(笑)。
(鹿の使番)

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「篤姫」第24話

前回より更に親密度が増した堺家定公と宮崎篤姫。
2人で囲碁を楽しみながらハリスとの会見に考えを巡らすところなんて、仲の良いメオトそのものですよね。
堺家定から全面的に信頼されていることを実感している篤姫にとっては、慶喜後継問題よりも“堺家定とのメオト”問題の方が重要で(笑)、思案する篤姫が可愛らしくみえました。

徳川家定とアメリカ総領事ハリスとの会見は圧巻!
それまでは「大奥」の北村一輝家定公のハリス会見シーンがポイント高かったけれど、それを軽く上回りました。
まさか…積み重ねられた畳の上で見得を切る堺家定公ぴかぴか(新しい)が見られるとは!!(大爆笑)
いや〜、凄いシーンでした。最高だったよ♪

メオト親密度をアップするには良い機会だったハリス会見ですが、その一方でお渡りが途絶えてしまった鶴田お志賀の方…。
部屋中いっぱいに赤い折鶴をしこたま折っている姿は狂気じみていて、めちゃくちゃ不気味でしたよ。
何をやらかすか分からないところが一層怖いっ!ひぃ〜〜っっあせあせ(飛び散る汗)

本寿院の暴走も恐ろしいですが、何より不安なのが来週、堺家定公が倒れること!
ガーン…せっかくハマり始めたところだったのに、一気に最期へ向かって走ってしまうのね。。。(号泣)
堺山南(by新選組!)助命嘆願がN☆Kに殺到した時のように、堺家定助命嘆願騒動が起きないかしらん…(笑)
(鹿の使番)

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「オトコマエ!」第8話

基本的に主人公よりも脇役に視点が知ってしまうワタシ(「CHANGE」の阿部寛&大倉孝二しかり、「篤姫」の堺雅人しかり)。
オトコマエ!も主役の逸馬くんよりも信三郎くんぴかぴか(新しい)が気になって仕方がありません!(笑)

今回また新たに分かった信三郎くんの“過去”。
一番ツボったのが「人を恨むことなど信三郎はもともとが苦手じゃ」という藤村仙人のひと言。
昔、いじられた過去は過去として、今窮地に立たされている友に対し、
「命懸けで医者になれよ!」
「俺はあんたを信じる。疑ってすまなかった」

と言い切る信三郎くん。
やっぱり信三郎くん、いい奴ーーー!!

その一方で、逸馬くんが佐和さんにさり気なく振られていたり(苦笑)。
え?そんなオチ?あせあせ(飛び散る汗)
福士誠治クン頑張っていたのに、井上佐和さんとの恋愛ネタは終了ですか?(泣笑)
ま、元々むさしさんも仰るように、時代劇に名を借りた戦闘モノドラマだしね〜(爆笑)。
恋愛よりも友情と殺陣がメインということは分かっていましたよ、ええ。

小ネタも満載でしたvv
“眼力”のパワーを頼りに、
北町奉行所与力・坪井さまが「女房を優しくしてくれ」
のぶママが「色里に通う信三郎に嫁を取る気にさせてくれ」
南町奉行所与力・中嶋さまが「猫が逃げないようにニャンとかならんか」(爆笑)。
さすが、鞍馬天狗&篤姫で時代劇の方向性が変化したN☆K!
こういう小ネタでの場面転換は素晴らしい!
30分の尺でなかなか頑張りますね。
このノリで次回もよろしく…と思っていたのに、来週は休止ですか。
ちぇっ、残念。(鹿の使番)

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2008年06月18日

「CHANGE」第6話

常々思っていることだが、野党はその存在理由について、どう考えているのだろう。国民にとって今の野党は、単なる「アンチ与党」としか映っていないのは間違いないはずなのだ。果たして彼らはそれを是として受け止めているのか。

野党は与党に反対することだけに心血を注いでいる。「反対のための反対」に終始するのみ。そしてそれが政権奪取につながると考えている節がある。なんと短絡的でお粗末な思考回路なのか。

後期高齢者医療制度においても、一方的に与党を責め、問責決議を参議院で通した。もちろん、こんな悪政を実施した与党が諸悪の根源であるのは否定しようがないが、同時に、その実施をたやすく許した野党にも同じだけの責任があることになぜ気づこうとしないのか。問責されるべきなのは、野党も同じだと思う。
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posted by 仲村英一郎 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CHANGE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

「CHANGE」第6回

まずは岩手・宮城内陸地震において、これ以上被害が拡大しないことを願っております。
前回の「CHANGE」第5回が、ちょうど被災地に向かうヘリに乗り込むシーンで終わったので、今週はてっきりその続きかと思っていたのですが、やはり配慮をしたのでしょうね。全く別のネタに変わっていました。

今回のターゲット(え)は西村雅彦さん!
いかにして西村さんを翻意させるかがメインでしたが、ワタシ的なツボはやっぱり大倉孝二SP!!!
大倉さんの登場シーン、確実に増えてると思いませんか?(笑)
プールに飛び込んだり風邪を引いてくしゃみをしたり、んもーぅ、いちいち可愛いっ♪♪
大倉さんって背も高いし、スーツ姿が超似合うんですよね〜☆
マドンナの曲に合わせたエンディングで大倉さんの写真が出てくる場面は、いつもガン見しています(笑)。
前髪をあげてオデコを全開にしている大倉さんがまた素敵なのーっ。
是非、凝視してみて下さい!

そして、ツボった方がもう1人(笑)。
島津斉彬公by「篤姫」のカラオケレパートリーが“ウルフルズ”だったなんて…!
高橋英樹議員にはマジで「ガッツだぜっ♪どぅーTHE ど根性ぉお〜♪」なーんて歌って欲しかったなー。
今回、阿部ちゃんの出番がめっきり減ってしまったのが残念でしたが。

それにしても、西村さんに「総理を侮辱するな!」とまで言わしめてしまうモジャクラ首相って!(笑)
いよいよ来週は寺尾神林センセの本性が暴露されるようですね〜。
予告だけでも充分に楽しめたし、来週にますます期待してしまいます☆(鹿の使番)

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「オトコマエ!」第7話

今回は逸馬こと福士誠治クンよりも信三郎こと斉藤工クンの方が目立っていましたね〜♪
怪しげなお公家出身占い師にハマる浅田信三郎ママも可愛かった!

井上佐和女将が「私もお公家占い師に占ってもらいたーい♪」などという言葉を聞いて、「何がマロは〜、だ。男は江戸だ!」と息巻く江戸っ子逸馬くん(笑)。
現在“絶滅危惧種”である江戸っ子(爆笑)は粋でイナセで気風が良く、言い出したらきかない短気でストレートな性格の分、喉元過ぎれば後腐れないカラリとした気性で情に篤い。
取っ組み合いの喧嘩をしても翌日には酒を酌み交わす間柄…という良く言えば一本気、悪く言えば単純明快なところが愛される所以なわけです(笑)。

江戸っ子気性は男児だけではなく、オナゴも同じ。
だからこそ浅田ママは己にケジメをつけるため、自らスケープゴートとなって強盗集団の囮を演じたんですもんね。
モチロンそういう江戸っ子オナゴを見ている人はちゃーんといて、柴田の金さんも「何てったって女は江戸だぜ!」と断言しているし、逸馬くんも信三郎くんに「たまには綺麗だと言ってやれ」と発破を掛けてるんですよね〜。
ま、さすがにオカンに向かって「綺麗だよ」という息子はそうそういないと思いますが(苦笑)。

まぁ千余年の歴史を持つ京の都の人々のプライドも富士山並に高いと思いますが、江戸時代に至っては華のお江戸こそ“こちとら将軍さまのお膝元でぃっ!”てなもんだったでしょうからねー。

…と、ドラマレビューというより江戸っ子論を熱く語ってしまいましたが(苦笑)、ストーリー的には進んでいませんねぇ。
佐和女将vs.茜ちゃんネタや鳥居鶴太郎の陰謀など、そろそろ先へ進んで欲しいなぁ。。。(鹿の使番)

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2008年06月15日

「古畑中学生」

この「古畑」のスピンオフを製作するニュースを聞いた時は、どちらかといえば不安の方が大きくて、それは配役の力量とかイメージ云々と言う事ではなくて、つまり「古畑任三郎」というミステリアスかつ飄々としたキャラクターは私生活や生い立ちを含めた過去が直接的に描かれないからこそ、その面白みが際立っているのだと思っていたからなのだけど…見終わってみればその不安は杞憂に終わったという感じ。なかなかノスタルジックで収まりのいいドラマに仕上がっていた。もちろんドラマの中で古畑にとっての友人との出会いや、初恋、また人生の師となった人物との出会いが織り込まれるが、どれも結論や細部まで描ききらない所に三谷幸喜の脚本としての按配のよさ、視聴者に対するサービスと配慮のバランス感覚の良さを実感。


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「バッテリー」第10話

巧(中山優馬)の速球コントロールが宿敵・門脇(中村隆大)との勝負を目前にしてきかなくなった。巧は隠そうとするが気づいた豪(高田翔)は二人だけの猛練習につきあう。原因がわからず戸惑う豪に戸村監督(千原ジュニア)は「お前が信じて見守ってやれ」と諭す。決戦前夜、巧は豪と築いたかけがえのない絆をかみしめて、豪のミットめがけて最高の球を投げると約束する。そして試合当日、天才打者・門脇との決戦をむかえる。「最高・最速の球を!」巧の剛速球が豪のミットめがけてうなりを上げた。(公式サイトより引用)

ドラマの最終回・大団円と呼ぶにはあまりにもあっさりとした感じだったけど、片田舎の、さらに片隅で起こった小さな出来事の積み重ねの結末ということであれば得てしてこんなもんかな。「爽やかな最終回」を期待していた私にとってはギリギリの範疇。少年・野球・仲間・友情・家族というピースを「青空」の背景絵に一つずつはめ込んでいった作品。
全体的なキャストは良かったと思う。野球部組はじめ中学生達の芝居はお世辞にも上手くはなかったが、それがかえって、例えば巧のぶっきらぼうな感じだったり、繭(宮崎香蓮)の気弱でおどおどした感じを演出するには上手い具合にハマッていたからだ。そしてそれを周囲のベテラン役者達が優しく見守っているような構図が最後まで安定感をキープした要因かもしれないと思っている。

ちなみに夏休みに再放送があるようで。ああ、こういうのは確かにばーーっと一気に見る方が印象に残るかもしれない。(むさし)

●「夏休みドラマ特選」
7月21日〜25日 第1回〜第5回
7月28日〜8月1日 第6回〜最終回
午後5時〜 ハイビジョン 月曜〜金曜の2週に渡って再放送。
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2008年06月14日

「ROOKIES」第6話

第5話から大分時間が空いてしまったルーキーズ。
どうやってカバーするのかと思っていたが、多岐に渡る宣伝と1話〜5話を”第1章”とし、6話からを”第2章”とするなど工夫している。

冷静に見てしまうと”ありえない…”とつい思ってしまう展開が多いが、役者陣のアツさがそれをカバーしている。
また、典型的な演出だが、次回も見たいと思わせるものがある。

脚本家がドラマを書いていると、”キャラクターが膨らんでくる”ということが起こる。
それはその脚本家が実際のオンエアを見たり、視聴者の反応によってウケているキャラの台詞を多くしていったりするのだが、このルーキーズでは、初回の頃に比べキャラがハマっている高岡蒼甫や笑いのスパイスになる桐谷健太、演技が安定した小出恵介の台詞やシーンが多くなっている事が明らかだろう。
これから更にドラマを盛り上げていって欲しい。
(緋炎)

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posted by 緋炎 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ROOKIES | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

「CHANGE」第5話

視聴率は20%行かなかったようですが、ワタシ的にはこういう展開は大好き!
訳も分からないままに別の濁流に流されて行きつつ、しかし最後にはちゃーんと一周してストンとサゲが決まる展開。
次に何が起こるか予測できないストーリ、それでいて小ネタ満載で笑えるツボが沢山あるので観ていて全然飽きません!
こういうのは三谷幸喜さんが得意だと思うんだけど、さすがは今注目の脚本家・福田靖さんっぴかぴか(新しい)
再来年の「龍馬伝」も、こういうワクワクドキドキな展開を期待しています♪

多少強引なところはありましたが、阿部ちゃんが出張ってくれて個人的には大満足☆
しかも更なるツボがSP・大倉孝二!
そういえば「西遊記」での大倉老師さまにも毎週ウキウキさせられていたことを思い出しましたvv
そして、女医役の堀内敬子さん。
私の中では三谷組の一員というイメージなのですが、やっぱり良い味を出してくれていますね〜。

ビバリーヒルズドーナツ…じゃなかった(笑)クリス○ー○リームドーナツ、私も食べたくなりました(泣笑)。
「総理大臣はわがまま言わないっ!」と説教する深っちゃんが可愛かったなぁ。

そんな訳で、突然の災害に被災地へ向かうキムタク総理。
次から次へと飽きさせない展開を出していくのはさすがゲツクです(笑)。
来週も期待してますよーvv (鹿の使番)

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「CHANGE」第5話

朝倉啓太総理(木村拓哉)は政治家として誠に青臭い。理想論のみを掲げる究極の素人政治家だ。実際にこのような総理がいれば、日本の政治はずたずたに引っかき回されて、あげくは壊滅してしまうだろう。

第一、ミズクラゲ問題のような件は山ほどあるから、それだけにあれほどの精力を傾注することは不可能だし、外交以外にも懸案山積の総理が日米構造協議における米側の要求を一字一句暗記しているというのもこれまた不可能。このドラマには無理な設定が多すぎる。つまりは、全く現実的でないドラマだ。

と、いうのは事実だと思う。
実際このような見方・批判をしている視聴者も少なくないと思う。

が、そんなに目くじらを立てないで欲しい。
こう考えてみてはもらえないだろうか。
「CHANGE」は、政界を舞台にしたおとぎ話であると。
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補足08/06/12 視聴率考〜「ちりとてちん」は過去最低の朝ドラか?!〜

以前に、前シーズンのNHK朝ドラ「ちりとてちん」の低視聴率について考える記事を書きました。

視聴率考〜「ちりとてちん」は過去最低の朝ドラか?!〜

上の記事で言いたかったことは、
・視聴率を盲信して番組の善し悪しを結論づけるのはやめましょう
・現在の視聴率はあくまでも参考程度に受け止めるべきです
と、言うことでした。

本日、それの傍証となるニュースを見つけたので、お知らせしたいと思います。
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2008年06月09日

「篤姫」第23話

堺家定公がいい味出してます!
無邪気なウツケと見せかけて、その実デキる男のようなマジ顔を見せられると堺山南by新選組!を思い起こさせドキリとしてしまいますね〜(笑)。

先週は、大きな隔たりがあった堺家定公と宮崎篤姫ですが、今週は一気に間が縮まった感じ。
囲碁をやりながら2人でトークをしているシーンは“素敵な夫婦そのもの”で、見ていてほのぼのとしてしまいました。

さて、本格化してきた次期将軍争い。
平慶喜公vs翔太慶福公!ですか…。
翔太慶福公、利発で好青年でニッコリ笑った笑顔がなんとも可愛いんですけど、どー見ても御年12歳には見えませんっ!(苦笑)

遂にバレてしまった松坂幾島の密書と一橋公応援団!(笑)
水戸嫌いの本寿院の怒りは凄まじいものですね…。
ようやく堺家定公とイイ感じになってきた宮崎篤姫ですが、己の意図するところと反対に大奥の陰謀に巻き込まれていく感じがして楽しみです。 (鹿の使番)

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2008年06月08日

「ROOKIES」第6話

待ってました!3週ぶりのルーキーズ。なんと我が職場のドラマランキングでも堂々1位の話題作。(ただしリサーチ人数はわずか6名のちょっと信用のないデータですが…)バレーもサッカーもいいけどさ、連続ドラマはやっぱり連続で見せてくれなきゃ。

今週の平っちの見どころは、まったくバットにボールが当たらない平塚(桐谷健太)が、唯一暴投球にだけ野生の防衛本能が働いて打ててしまう〈…つか薙ぎ払う感じ?〉場面かなーやっぱ。それを冷静に分析する川藤(佐藤隆太)にも笑ったけど。

でもって今週のグッと来たセリフ賞は若菜(高岡蒼甫)に進呈。
「俺たち、バカだけどよ、信じてくれるやつだけは死んでも裏切らねぇよ。」
新校長(大杉蓮)に喫煙の疑いを持たれて、それを庇い通す川籐に若菜が言うんだよね。こういう無茶苦茶ベタなセリフって上手い役者が気合入れて言わないとホントにダサくなるけど、ちゃんと地に足ついた感じの言葉になっていてなかなか格好よかった!(むさし)
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「バッテリー」第9話

新学期になって3ヶ月ぶりに野球部が再開した。巧(中山優馬)と豪(高田翔)は、全国優勝を果たした横手二中の主砲・門脇(中村隆大)が自分達と決着をつけるべく再試合をしたがっていると知る。横手二中の監督、阿藤(小西博之)は巧の実力を目の当たりにして戸村(千原ジュニア)に再試合を了承する。繭(宮崎香蓮)は試合を控えた巧にお守りを渡そうと、思い切って巧の家を訪ねる。そして自分の思いを巧に告白してしまう。横手二中との試合を前にした投球練習中、巧の速球のコントロールが乱れはじめる。動揺する巧に豪も声がかけられなかった。(公式サイトより引用)

『あらざらん この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな〜』って…いきなり和泉式部の和歌と共に登場した横手二中の瑞垣サブキャプテン(川原一馬)には、さすがに東谷君(松川尚瑠輝)がドン引きの上、ツッコミ。「あのーもうちょっとちゃんとした喋り方できんのですか。」確かにね…よく言った。しかしながら、その瑞垣も巧が「負けない」宣言をした瞬間に表情を一転させ「なんじゃと?」と低くすごむあたり、やっぱり全国制覇しただけの自信とプライドをしっかり持った球児のようで。なかなか短いながらも面白みのあるシーンだった。
次週は最終回。横手二中との再試合を前に、突如コントロールの利かなくなった巧が、それをどう乗り越えるか。自分自身しか信じなかった少年の成長を、クライマックスのシーンに乗せて爽やかにまとめて欲しいと期待している。(むさし)
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「ホカベン」第8話

第8話あらすじ

今回は医療ミス訴訟。工藤怜子(りょう)の思惑で、この依頼が灯(上戸彩)に廻される。脳外科手術を受けた患者が植物状態に陥り、家族は執刀医が途中で別の患者の対応に退室した事が理由だとその責任を追及するのだが…。
ドラマの中のセリフにもあったように医療訴訟は長丁場で、また医学知識のない弁護士が、そのミスに至る状況や内容を調べ上げるには限界があり、だからこそ弁護士は「法律」という、医師より優る分野の知識で戦うんだ…みたいなことをつらつら説明しておいて、どれだけ複雑な展開にするんだろうと期待したら、あまりにもあっさり片付いてしまい肩透かし。何だか今までかなり気合の入った脚本が続いていたのに、どうにも盛り上がりも、詰めも欠いたような半端な印象で残念だった。(その分、灯のいつもの鬱陶しさも半減していたけど。)


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「週刊真木よう子」第9・10話

第9話「蝶々のままで」
9・10話は両方とも映画的で、どちらかと言うと女性向けの静かなものだった。
9話は活躍中のタナダユキが演出を担当したが、このストーリーで30分では明らかに足りないと感じた。
もっとゆっくり、それぞれのキャラクターの感情を描けると面白い作品になっただろう。


第10話「ひなかの金魚」
静と動で言うと静の回が続くが、少々インパクトが足りないかもしれない。
やろうとしている事は分かるが、今までの「週刊真木よう子」の中では印象に残りにくい。
ただ、シリアスな状況の時に下らないことが起こった時の可笑しさはよく伝わってきた。(ヨネスケのシーン)
(緋炎)

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2008年06月06日

「CHANGE」第4話

キムタクもじゃくらセンセがいよいよ総理になってからの初仕事!
…とはいえ、傀儡政権の首相は署名のみが仕事というのが切ないですね。
しかしさすがキムタクもじゃくら(笑)、サインをする前に気になる案件を発見〜♪
そこからは所信表明などルーチンワークをこなしつつ、クラゲ調査三昧の日々が始まるわけですが。

ストーリーとしては面白かったです。
国の敗訴という史上画期的な出来事を早速やり遂げたわけだし。
でも敢えてツッコミを入れさせてもらうと、サインしなければならない他の案件に対してはサクッと著名して終わらしてしまったのでしょうかね?
や、クラゲに関してあれだけ固執して調査を入れるというのは素晴らしいことですよ。
でもさー、正直言って、いちいちアレをやっていたら首相なんて過労死するだろ〜!と思いますし、全ての官僚がウツケとは思えない(てか思いたくない)ですし。

もじゃくら人形を軽く手懐けようと画策していた寺尾センセも、これは一筋縄ではいかなそうだな…とようやく分かってきたらしい今回ですが、やはり個人的ツボは阿部ちゃん揺れるハート(笑)。
ローサちゃんが「私は姪っ子」というと、すかさず阿部ちゃんが「じゃ、オレは甥っ子で」って!!(爆笑)
いやーん、あんなデッカくって年上の甥っ子なんて…可愛いじゃないの〜〜っ!(え)

クラゲの調査のためにダイビングまでしてしまう阿部ちゃんが素敵ですvv
しかも特別秘書官ですって?!
大倉SPと顔を近づけすぎだし〜(笑)。
相変わらずもじゃくらセンセはどーでもいいけど、阿部ちゃんにメロメロな第4話でした☆(鹿の使番)

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「篤姫」第22話

うわーん!草刈阿部老中が身罷ってしまったよーーー(号泣)。
あの儚げなお姿が痛々しくって泣けてきます…ううう。

阿部正弘は、確かに幕末の動乱が始まる直前の徳川幕府を陰から支えた屋台骨でした。

彼がいなかったら幕府…というか日本は、諸外国の植民地になっていたかもしれません。や、マジで。
それだけ彼の采配と力量は素晴らしいものがあったのに〜!
既に宮崎篤姫はどーでもよくって、今回はとくに草刈阿部老中と何と言っても堺家定公に胸キュン(古!)させられた回でした。

つい本音を吐露する堺家定公…あの皮肉を帯びた笑みにやられましたよ!
好きで将軍になったわけではない。元々ひ弱でありながらそのポジションゆえに何度も毒物を盛られ、身体は既にボロボロ。自ら「最後の将軍」となっても構わないと言い切った堺公方さま。
それなのに、なおも堺家定を追い詰める篤姫がなぁ…。
何とも噛み合っていないというか、これならお志賀の方に癒しを求めてしまう堺公方さまのお気持ちも分かりますよ。
挙句の果てには「私は妻です!」って生真面目一直線で攻められても、堺家定公としてはウザい以外の何者でもないでしょう(苦笑)。

それにしても可哀想なのは草刈阿部さま(涙)。
これでいよいよ嘉永期が終わり、動乱の安政期が始まるわけです。
そう!大人気のゆるキャラ「ひこにゃん」の故郷・梅雀井伊大老の出番〜♪
来週は松田翔太クン@家茂公も登場ですね!
思った以上にヅラが似合うじゃないのっ。
今から楽しみです。(鹿の使番)

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2008年06月04日

「CHANGE」第3〜4話(08/06/06追記)

このドラマは野心的な意欲作なのかもしれない。

そう感じさせられた第3〜4話だった。朝倉啓太(木村拓哉)の総理就任顛末劇は第3話のみであっさりと片付け、早くも第4話では官僚を敵に回し、国民と同じ目線での政治を実現しようと孤軍奮闘。

前回のレビューで期待したように、啓太が総理に着任してからのエピソードに重点を置こうとしているようだ。小野田(中村敦史)が啓太の情熱に打たれ手を貸すシーンはかなり性急な展開だと感じたが、同時に感動的なシーンでもあったのは否めない。いい意味でベタベタだった。

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posted by 仲村英一郎 at 22:28| Comment(2) | TrackBack(0) | CHANGE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする