2008年05月31日

「トップセールス」全8話

「クルマを売ることは、乗る人の未来を一緒につくること…!」
という信念を胸に、大企業の女性社員から自動車販売会社に転職し、様々な困難を乗り越えてトップセールスへとかけのぼり、外車のセールスに転じてのちに社長にまでなる女性の一代記で、実在する林文子さんの半生をヒントに(フィクション部分も多いのであえて“モデル”とは言わず“資料提供”という形)ドラマ化したオリジナル作品。
今夜が全8回の最終回だった。特に期待をして、また気合をいれて見始めたわけでもなかったが、安定した役者陣や派手さはなくとも起承転結のリズムがよい展開、それと自分たちが生きてきた時代を回顧する懐かしさもあって最後まで楽しめたドラマだった。

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posted by むさし at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | その他’08春ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「バッテリー」第8話

巧(中山優馬)は東谷(松川尚瑠輝)と新しくバッテリーを組むことになるが、豪(高田翔)が野球をやめる決心は固かった。ある日横手の副将・瑞垣(川原一馬)が偵察に来て「巧の相手になれるキャッチャーはいない」と挑発する。東谷は「お前が正直な気持ちを伝えないと豪は二度と戻らない」と巧の背中を押す。しかし巧は豪に対してむきになり、青波(森本慎太郎)が大切にしていたボールを森の中へ投げ込んでしまう。夜になっても帰らない青波を探しに戻った巧は暗い森の中で沼に落ち、豪に助けられる。豪と二人で青波を無事に見つけ出すが「兄ちゃんが来てくれると信じとったもん」という青波の言葉に泣いてしまう巧。後日、空き地で草野球をする巧、沢口(永嶋柊吾)、東谷、青波たちのもとに、ユニフォームを着た豪の姿が戻っていた。(公式サイトより引用)

巧の中に大きな心の変化が見られた展開。いかに周囲の人間が自分を「信じて」くれていたか、その気持ちに対して自分がいかに「信じていなかった」か。おぼれてピンチに陥った巧に白馬の王子の如く手を差し伸べた豪と、弟・青波の計算のない優しさが、文字通り巧を救い出してくれたわけだ。グッジョブ、豪!ナイス、青波! ナイスといえば…中村優馬のようにキリッとした、強気100%な目力のある少年から、不意に零れる涙っていうのは実にドキッとするね、やられたーという感じ。
で、やられたといえば横手二中の瑞垣もまた別の意味で。彼は中3にして妙に人生やら男女の機微を悟ったような奇妙なヤツで、ストーリー的にもあれこれと引っ掻き回す役ではあるんだけど、微妙なさじ加減でもって、その本質に悪意を感じさせない所がなかなか面白かったりする。(むさし)
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posted by むさし at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | バッテリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日

「CHANGE」第3話

いよいよ総裁選の話が出てきた第3話。
やはり個人的なツボは阿部寛!
「総裁選はオレにやらせてくれ!総裁選はやったことないんだ」
わははは。そりゃそーだ!
普通は総裁選をやったことがある選挙プランナーなどおるまい。
てゆーか、総裁選に選挙プランナーは必要なのか?という根本的なツッコミはありますが(苦笑)。

真夜中に、キムタクと深津絵里ちゃんが並んでカップ麺を頬張るシーンは「踊る大捜査線」を彷彿とさせられました(笑)。
やっぱさー、深っちゃんとカップ麺の組み合わせとくれば“すみれさん”じゃないですか!
踊る〜フリークにとっては、何気ないワンシーンでさえつい気になってしまうわけです♪

石黒賢と愉快な議員さんたちの助っ人が登場した時に阿部ちゃんが言い放ったひと言。
「こんな心強い味方を紹介したのは誰だ?」
きゃーーーっ!もちろん、阿部ちゃんあなたですっ。

阿部ちゃんや加藤ローサちゃんがキムタクんちに住み込んでしまう状況は、あまりに強引すぎだろ!と思いましたが、阿部ちゃんの出演時間が増えるならいいですよ☆
キムタク総理の所信表明演説が楽しみです!
…って、放映されるのかなぁ。軽くスルーされたりして(苦笑)。(鹿の使番)

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posted by 鹿の使番 at 22:33| Comment(2) | TrackBack(0) | CHANGE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「篤姫」第21話

突然の乱入ですが、第21話から「篤姫」拝見です(笑)。
ポイントは何と言っても堺雅人さん演じる公方様こと徳川家定公!
原作ではもっと癇癪持ちに描かれていますけど、ドラマでは“ウツケか否か”が(篤姫的に)焦点になっていますね。
百面相の表情と、時折見せる山南さん(by新選組!)の表情とのギャップが堪りませんっ。

本寿院や幾島をはじめとした4人衆の“篤姫髪型”談義のシーンもなかなか秀逸でした。

NHKの時代劇は本当に変わりましたね〜。
それを最も顕著に感じたのは「鞍馬天狗」の時でしたけど、更にパワーアップしている感じです。
小ネタ満載でなかなか素敵♪

草刈阿部正弘公はそろそろヤバイ感じですね。
余命いくばくもありません…(泣笑)。
史実の彼も30歳台で亡くなっていますが、その死因は「お世継ぎ作りのための房事過多」と言われています(爆)。
や、マジですよ(笑)。
草刈阿部老中が亡くなると開明派は吸引力を失い、梅雀井伊大老の天下となっていくわけですが、それも桜田門外の変により急変していくわけです…って、「大奥」内で政情がどこまで描かれていくのかが今後のポイントかな〜。

とりあえず、堺家定公が没するまで熱く見守っていきますよ!(笑)
(鹿の使番)

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posted by 鹿の使番 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 篤姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ホカベン」第7話

第7話あらすじ

灯(上戸彩)の今回の担当案件は強姦致傷事件の加害者を弁護すること。事件が事実である以上は、世論や社会的心情を考えても無罪に持ち込むことは困難で、ゆえにこういう場合は示談か少なくとも執行猶予付きの判決を貰うようサポートするのが弁護士としての仕事だと言い含められる。とは言え、人としての倫理観や正義感、何より女という立場が彼女自身の壁となり、苦悩する姿にはさすがに同情してしまった。まぁ、確かにこれほどキツイ状況はないよね、と。
そんな中いつもの如く、あれこれと正義を盾に杉崎(北村一輝)につっかかり、その都度「お前のクライアントは誰なんだ?」と怒られてはいたけれど、それでも今回は、その上司の言葉を自身に言い聞かせながら加害者の弁護にあたろうと努力した灯の姿には第7話にしてちょっとだけ成長を感じた。
しかし…加害者側の弁護士が、クライアントの立場を少しでも有利にするために、被害者の過去の汚点をほじくり出して、その証言の信用性を落とすというテクニックは、他のドラマの法廷シーンでもよく見かけはするけど、なんと言うか嫌なやり方だね。嫌だなぁと思いつつも今後の実生活では、いつ何時自分が法廷に立たされるかわからんぞ、という事を想定してできるかぎり「清く正しく美しく」生きていかんとマズイな、こりゃ…と痛感した第7話。(むさし)
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posted by むさし at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | その他’08春ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

「週刊真木よう子」第8話

前回とは打って変わり、まるでコントのような「恋泥棒ヨーコ」だった。

喫茶店で働く”恋”泥棒ヨーコの話と、映画の予告編のナレーションなどでお馴染みの遠藤憲一が語る「ゾウのはな子」が交差する。
役者では、何と言っても宮崎吐夢が1番面白かっただろう。
得意な英語訛り(以前ネットで話題になった”ペリー”だ)を披露していた。

週刊真木よう子も残り4話となったが、長塚圭史、タナダユキ、三木聡、永作博美、星野源などと豪華な監督・役者陣が用意されている。
更に見ごたえあるものになっていくかもしれない。
(緋炎)

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posted by 緋炎 at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊真木よう子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

「パンドラ」第8話(最終回)

かつて人類を容易く死に追いやった様々な疫病も、新薬の発見や開発で、現在においては治療が不可能ではなくなっているものも多い。ガンにおいても、発見のタイミングや治療方法によっては不治の病ではないという認識が広がりつつあるのも実状だ。このドラマで描かれたような「全てのがん細胞に効果がある特効薬」という物も、近年そう遠くない時点で本当に発見されるのかもしれない。或いはこのドラマのように、既に開発が極秘裏に進んでいるのかもしれない…。
そんなことをつい想像してしまうほど、この井上由美子が書いた「パンドラ」というドラマの脚本はリアリティに満ちていて圧巻だった。WOWOWが初の連続ドラマとして放ったこの企画は、その「クオリティ」という点で高評価されることは間違いない。有料放送番組であることから、数字的な結果は民放には届かないだろうが、今後DVDソフトなどを通して、じわじわとこれを見てくれる人が増えていくといいなぁと素直に感じた良作だった。続きを読む
posted by むさし at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | パンドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

退化するテレビと「ごくせん」批判

「テレビ(界)は退化している」と松本人志は警鐘を鳴らす。

みなさんもお気づきのことと思うが、昨今のゴールデンタイムに金太郎飴番組現象が起きている。その時間帯に電波に乗っているのは、エセ教養娯楽番組か毒のないお笑い番組がほとんどだ。

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posted by 仲村英一郎 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | From TV Watchers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「キミ犯人じゃないよね?」

〜敢えて要潤を誉めてみる〜

テレ朝の金曜ナイトドラマは近いところでは前作の「未来講師めぐる」、また期間限定の別ブログを立ててまで盛り上がった「時効警察」など、この時間帯ならではの「ゆるさ」と「遊び心」が満載な作品を多く出している近年お気に入りの枠だ。
そういった意味でこの「キミ犯」もスタート当初かなり期待を寄せていたのだが…正直な感想は「今ひとつ」だった。好評だった過去の色々な作品に追いつけ追い越せ的な気合はあったのだろうが、それにしては脚本も小ネタもマニアック度も今ひとつ、というかどれも欲張ろうとした挙句に中途半端で全てが浅くなってしまって感じがしたからだ。貫地谷しほりのかっちりとしたギャグ芝居も悪くはないが安定しすぎて面白みに欠ける。脇で支える渡辺いっけいや金剛地武志の小ネタも放送折り返しを過ぎて漸くパターンとして笑えるようになってきたほどの出足の鈍さがこれまた残念。

そんな中で頑張ってるな〜と思うのが要潤だ。
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ラベル:要潤 キミ犯
posted by むさし at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | キミ犯人じゃないよね? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

「バッテリー」第7話

巧(中村優馬)と豪(高田翔)のバッテリーは主砲・門脇(中村隆大)は仕留めたものの、その直後から崩れて横手打線にめった打ちにあう。「お前には原田の球はとれんじゃろ」と豪に言い捨てて横手の副将・瑞垣(川原一馬)は立ち去る。戸村(千原ジュニア)は、豪が捕れないなら、これからは7割の力で投げろと巧に言う。全力投球してこそ巧なのだと信じる豪は、自分はキャッチャー失格だと退部届けを出してしまう。一方、巧の家に東谷(松川尚瑠輝)が現れ、豪の代わりに自分がキャッチャーをつとめ、新しいバッテリーを組むと宣言する。(公式サイトより引用)

巧のエプロン姿は熱に倒れた母(斉藤由貴)の代わりに自分で弁当を作るシーンだったようだが…どちらかというと、豪という女房に実家に帰られてしまい自炊生活を余儀なくされる切ないダンナの姿に見えなくもなく…笑う。ま、可愛かったけどね。ところで、豪が自信喪失から退部してしまい、すっかり落ち込んでいる巧に再び野球への情熱を呼び戻すべくキャッチャーに立候補した東谷を演じている松川君、まぁいわゆる「美少年」系ではないのだが、あの素朴でやんちゃな感じは結構好きだ。「女王の教室」に出演し、その後もちょいちょいとドラマにも顔を出しているあの年齢の中では実力派の彼、10年早く生まれていれば、或いは今頃「ROOKIES」あたりでいい味を出してたかもしれないんだけど…(笑) (むさし)
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posted by むさし at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | バッテリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ホカベン」第6話

第6話あらすじ

堂本灯(上戸彩)の母校で起きた林間学校の水難事故。彼女の所属するエムザ法律事務所は学校側の弁護団としてその任務についていたが、そのあまりにも目的優先の弁護方針に灯は納得がいかない。「お前の自己満足で仕事してどうすんだ。」と諌める杉崎(北村一輝)の言葉も聞かず灯は単独で生徒に聞き込みを始め、その事故の真相を突き止めようとしていた…。

案の定な突っ走り様に「アンタは刑事か!」と思い(戸田菜穂演じる倉木女史も「探偵みたいですね」と苦笑していた…)またもやハラハラする暴走ホカベンには、彼女の上司達の心痛までも察してしまったりもしたが、しかしこれがただの新米刑事ドラマなら、ごくありきたりの光景でむしろ何の新鮮味もないわけで、それを「弁護士ドラマ」でやってしまう所にこの物語の特徴があるのかもしれない。
それにしても今回なかなか話が凝っているなぁと思ったのは「事故死」した少年が虐められていたのではなく、本当は虐めていた側であり、その死もクラスメートによる「報復殺人」だったという事実が用意されていたこと。学校側の管理責任を求めて賠償訴訟を起こそうとしていた少年の両親が、実は加害者側でもあった事が判明し、マスコミによってセンセーショナルに報道される息子の死の真相に打ちひしがれる姿の救いようのなさはかなり重かった。
裁判を通して自分の弁護でクライアントを守り、丸く収めてめでたしめでたし…という展開にしないあたり、あくまで弁護士にとっての正義とはなんぞや、という部分にスポット当て、その現実と、また現実に遠い理想について視聴者に考えさせるドラマのようだ。(むさし)
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posted by むさし at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | その他’08春ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「パンドラ」第7話

自分が治験者第1号であるという事実を口外しないことを条件に、「大臣からの見舞金」と共に愛美(谷村美月)は病院を退院したが、その後には行動を監視するかのように朋田(平田満)の車が不気味に控えていた。一方、鈴木(三上博史)と大田黒(國村隼)は新型抗がん剤“パンドラ”に関する緊急会議のため厚生労働省に呼び出されていた。薬の説明を求められた席で鈴木は唐突に総理含め各要人の前で諸条件を提示する。すなわち薬の開発があくまで鈴木自身によるものであったことを公表し、大学病院内に今後自分専用の研究室を設置すること、最後に医学部長の大田黒をこのプロジェクトから外す事だった。この条件内においてのみ、薬の開発に協力するという。周囲はざわめくが薬の開発に必要なDNAの塩基配列のデータが、盗用を防ぐため鈴木自身の頭の中にしか記録されていないという発言に駆け引きを受け入れざるを得ない。大田黒は憤懣やるかたない思いで退室するのだった。

この場面、本来なら欲や利権で凝り固まった人間達に対して成敗する如くのシーンであり、ある意味では「すっきり」という気分も覚えそうなものだが、私はむしろ、純粋だった鈴木にここまで言わせてしまった見えない力に対して嫌悪を感じた。自分に冷たかった元妻を敢えて呼び出し、手酷く突き放すような復讐的な行為もまた然り。

愛美が関係している殺人事件の真相が近づくにつれ、彼女にもまた危険が迫っていて、太刀川(山本耕史)は小夜子(小西真奈美)と共に、自室に愛美とBFのマモルを匿う。が、彼女は鈴木を呼び出した夜の路上で、朋田の車に撥ねられてしまった。彼女の生死も、関わった人物全ての今後の行方も、そして何より開いてしまったパンドラの箱の落とし前も、いよいよ明日(25日)の最終回で決着となる。楽しみだ。(むさし)
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posted by むさし at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | パンドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

「週刊真木よう子」第8話〜恋泥棒ヨーコ〜

ちょっと息抜きの一話。「恋泥棒ヨーコ」と「ゾウのはな子」の二つの話が渦を描きながら混じり合う、ファンタジー。

というか、「ゾウのはな子」の話があまりにも切なくてしょうがない。何度聞いても泣いちゃうなぁ、あの話は。。。

「トラ・トラ・トラ」で脚本を務めた宮崎吐夢もゲスト出演。彼の巧みな米語訛を聞いていると、「ペリーのお願い」「mini mini ○○○」を聴きたくなってしまった! もっと彼の活躍を観たいものだ。

来週は星野源がゲスト出演。このドラマに限ったわけではないが、大人計画の役者はあちこちで使われてるなぁ。しかも、いい役どころで。個人的には、皆川猿時と村杉蝉之介にここいらでブレイク希望!


と、とりとめもなく文を書き散らかせるのは、「週刊真木よう子」が安定した面白さを維持しているから。あと4話。絶対に見逃せない。
(仲村英一郎)

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posted by 仲村英一郎 at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊真木よう子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「猟奇的な彼女」第4〜5回戦

ドタバタ話かと思えば、いきなりお涙頂戴の急展開。笑いも感動も中途半端だし、ありふれたものばかり。

これが日曜日ゴールデンタイムのドラマか?と失笑せずにはおれない。
残念ながらこれ以上の視聴は間違いなく時間の無駄。
レビューも今回にておしまい。
(仲村英一郎)

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posted by 仲村英一郎 at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 猟奇的な彼女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「週刊真木よう子」第7話〜立川ドライブ〜

あっと言う間の30分だった。

登場人物の感情の揺れが画面からにじみ出してきた。
日常と非日常の境目の薄さ、正気と狂気の曖昧さが、ゾクゾクする恐怖心を感じさせる。

ドラマらしくないリアルな演技を要求されたであろう今回の「立川ドライブ」では、真木よう子も正名僕蔵も満点の出来だったと思う。二人の底力を観た思いがする。

今回の30分は確かに短く感じられたが、もし尺が長くなっていれば、逆に余韻を欠くことになったかもしれない。

いずれにしても今回の話は、記憶に残る一作だ。
(仲村英一郎)

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posted by 仲村英一郎 at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊真木よう子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

「CHANGE」第2話

今の日本の政治家たちが見据える先に、国民はいない。己の輝かしい将来をいかにして手に入れるか、それだけに腐心している。生涯を国の為に尽くしてきた善良な国民は、無慈悲で独善的で愚かな政策に痛めつけられ、正当に受けられるはずの年金や医療保障すら奪われた。そのしわ寄せが若い世代を圧迫するのは自明の理であり、結果、どの世代においても苦しい生活を強いられている。

一方でその原因を作り出した政治家たちは、様々な議員特権を享受し、これまた独善的な官僚の言うがままに流れ作業で政策を決定していく。そして自らの引退の時期を悟ると、既得権益を守るべく、地盤を親族に受け継がせる。芸能界に負けず劣らず、二世・三世が多いところをみても、この国会議員という商売は相当おいしいものなのだろう。

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posted by 仲村英一郎 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CHANGE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「オトコマエ!」第5話

今回は逸馬くんの挫折からスタート。
…とはいえ、ツボったのは武田信三郎くん揺れるハートの方!!!
父親が切腹させられたのは実は水野忠邦の陰謀によるものと分かり、仇討ちを覚悟したのかと思いきや、

「私は生きていたい。親孝行も少しはしてみたい。私は武田家の当主として生涯を全うする道を選ぶつもりです。」

むきゃーーーっ!!
ちょ、カッコイイじゃないのっっ!
江戸時代中後期までは仇討ちは美学でしたが、幕末も差し迫った頃になると刀を向ける相手は異人になるわけですよ。
それと同時に、自らの大切なものは自らの力で守らなければならないという気持ちも大きくなるわけで…。
おかんの涙がこたえました。

水野を許せない気持ちは勿論あるけれど、それ以上に己の境遇や希望を鑑みて出した信三郎くんの結論。
それなのに…勝手に暴走して勝手に謹慎を食らっている逸馬くんったら…(滝汗)。
もっと親友の秘めた想いを汲み取ろうとしろよ!みたいな。
で、久々に聞いたこの言葉↓

「絶交ぴかぴか(新しい)だ」

わーん。単語自体はネガティブな意味なのに、キラキラしているように感じるのはアイコンのせいだけではありませんよ!(笑)
この単語には、なんだか青春の香りがプンプンしませんか?
最近めっきり聞かなくなったけど(苦笑)。
ちょうど今頃の季節、そよ風を背に受けて青々と生い茂る若葉のような甘酸っぱい響き…「絶交」ぴかぴか(新しい)(オイ)
いいなー、青春だなー。
こーんな熱い友達に恵まれた逸馬くん、親友は大事にしないと!

そんな熱い青春を爽やかに演じている2人のオトコマエに対し、南町奉行所と北町奉行所の筆頭与力の憐れみがまた現代サラリーマンの悲哀を感じさせて、別の意味で泣けます(泣笑)。
猫の餌付けを勝手気ままに命じる上司と問題児の多い部下に挟まれた中間管理職・筆頭与力たちの哀愁漂うやりとりが涙を誘うぜ…。
やっぱ持つべきものは愚痴の言い合える同僚だよなぁ。しみじみ。。。

逸馬くんの危機一髪を助けたのはやはり信三郎くん☆
絶交中のため、縛られている逸馬を放って立ち去ろうとするところへ、
「おおーい、信三郎さん!」と声を掛ける逸馬くん(笑)。
助けてやるには「条件がある」と言い放ち、ニヤリと笑った斎藤信三郎くんが格好良い!素敵!!
ちょっと斎藤工クンいいじゃないのー♪
「ご○せ○」生徒たちよりも全然いいよ素敵だよ☆

佐和女将の前で固まらなくなった逸馬くんは放っておいて(え)、来週からの斎藤信三郎くんに注目です!(笑)
(鹿の使番)

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posted by 鹿の使番 at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | オトコマエ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「CHANGE」第2話

…観てしまった(苦笑)。
ツッコミどこは“国会王子”の呼称ではなく、「代議士サンは公共交通機関がほぼ全て無料」というところ。

うげっ!マージーデースーカーーーー?!?!
ウン千万円もの給料もらっておきながら、タダでJR、タダで地下鉄、タダで市バスに乗ってるのかよ!(怒)
どんだけナメてんだ!
ちょ、深っちゃんが言った「一部の」¥を取る私鉄ってどこーー?!
応援したいっ(笑)。

あとは、別の意味でツッコミところが満載でしたね。
阿部ちゃんが出てきたのは嬉しいけど、話の持って行き方があまりに強引すぎないか?
ローサちゃんも可愛いけど、強引すぎだろ〜。
挙句の果てにはセンセイ方の会合に大遅刻なんて、政治家うんぬんの前に社会人としての約束事くらい守れよ!みたいな。
元小学校の先生がルールを守れないでどーするんだ?

で、総理ですかそうですか。
まぁヤンクミのストーリー展開だって「ありえねー」とは思うけれど、それでも人としての大切な事柄を毎回上手く滑り込ませていると思うんですよね。
だから展開がマンネリ化していても、小ネタが多いし見続けられるんだけどさ。
でも「国会王子」の場合は、説得力が無さすぎなんだよなぁ。
いちいちツッコミ入れずにはいられない。。。

ダメ教員“もじゃくら”先生の奮闘記の方がよっぽど面白くなったような気がする。(鹿の使番)

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posted by 鹿の使番 at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | CHANGE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

「ハチワンダイバー」第3回

今回のゲストは大杉漣。
伝説の真剣師として、ハチワンの前に立ちはだかる。

独特の世界観を繰り広げるこの新感覚ドラマだが、主役の二人(溝端淳平、仲里依紗)がまだ若いだけに、脇を固める陣容が必然的に重要である。
これまでのゲストは、姜暢雄、デビット伊東と、文句のない怪演を務めてくれた。そして今回の大杉漣。
怪演にプラスしてコミカルな演技に留まらず、奥行きのある演技にすっかり魅了されてしまった。さすが大杉漣だ。

そして来週のゲストは劇団ひとり。今回のラスト部分で少しだけ出演していたが、なかなか期待できそう。

来週も非常に楽しみだ。

余談であるが、安田美沙子の演技に難あり。彼女が出てくると画面から緊張感が失われてしまう。とても残念。
(仲村英一郎)

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posted by 仲村英一郎 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | その他’08春ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

08春クールドラマ中間決算

早いもので、ほとんどの今クールドラマが折り返し地点に差しかかりました。
今クールのみなさんのドラマライフはいかがですか? 充実したものになっていますでしょうか?

さて、今回は、特別企画として我々ウォッチャーズの中間決算、つまり各ドラマの星取表を作ってみました。

改めて思ったんですが、実際のドラマの出来を前評判から推測するのは難しいですね。

下表の見方をご説明します。

■視聴
 全話視聴予定のことです
 ◎(最後まで!)  ○(多分)
   △(微妙・厳しい) ×(既に挫折)
■評価
 五つ星が満点です。

みなさんのご意見も頂ければうれしいです。お気軽にどうぞ。

(仲村英一郎)

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posted by 仲村英一郎 at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | From TV Watchers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

「2クール」第7回

土曜の深夜にぽっつりと放送しているこの番組は、トークあり、企画ものあり、座談会(というか取りとめのないトーク)あり…で、確かにこの時間でなければちょっと厳しいくらいの「まったり」感に覆われている。しかしながらこの時間ならではのゆるーい感覚と「小林聡美」「もたいまさこ」という素材を生かした番組、なかなか気になる存在なのだ。

第7回目は「つくし図書館」利用者のいない午後の図書館。小林聡美、もたいまさこ、吉岡秀隆、光石研の4人の司書は、そこでそれぞれの作業をしながら、毎日決まった時間に利用してくれていて、そして最近亡くなった「横山さん」という人の思い出を語り始める。そこへ不意に舞い込んできた1匹のカナブン。小林以外の3人はそれが自分たちに最後の挨拶に来た横山さんの化身ではと…。

「ドラマ形式」は今回が初めてだと思うが、そこへいきなり吉岡君が登場するからびっくり(笑)。なんと贅沢なキャスティング。真夜中に得した気分だった。ファンタジーという程の凝った脚本でもなく、印象に残るエピソードもないが、気持ちよく眠りにつける柔らかい仕上がりが心地良かった。これは、できればリアルタイムで見た方がその空気がより効果的に視聴者に伝わるかもしれない。(むさし)

2クール公式サイト

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posted by むさし at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | その他’08春ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ハチワンダイバー」第1〜3話

目立たないドラマだし少々くどい演出もあるが、将棋をテーマに人間の成長を描くという中々面白いことをしている。
ただ、将棋・メイドを取り上げているが、視聴者層の狙いがわからない。
この放送枠ならば、もう少し笑いも欲しいところだ。
話題になっているサンドウィッチマンが意外に良い演技を見せているのは見所の1つか。
また、若い出演者の中で見ると、小日向文世は本当に良い役者だということがよく分かる。
毎回登場するゲストも見逃せない。
(緋炎)

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posted by 緋炎 at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | その他’08春ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「週刊真木よう子」第7話

実話を元にしたという「立川ドライブ」。
30分という枠にまとめるのは難しい話だったと思うが、269日前、40分前…とじわじわと展開していった第7話は良い余韻を残していた。
実際、事件ってこんな風に起こってしまうものなのかな、と少しリアルに感じた。
大人計画の正名僕蔵は、洋子を撃ち殺してしまったということよりもメールの内容に衝撃を受け、救いようのないラストに向かう松田を上手く演じていた。
今回は暗いストーリーだったが、たまにはこういうのも良いかもしれない。
(緋炎)

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posted by 緋炎 at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊真木よう子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ホカベン」第3話〜第5話

1話ごとに多彩なケースのクライアントが登場し、主人公の新人弁護士・堂本灯(上戸彩)が関わっていくことで色々な事を学び成長していくという主旨のもと、パターン化せずに飽きさせない構成でドラマを組み立てている。法曹界を舞台にはしているが、専門的で複雑な用語を多用することもなく、またそういった言葉で物語そのものを煙にまくような誤魔化しもないので、非常に内容もわかりやすくていい。今期のドラマの中では比較的完成度の高い作品だと思う。

とはいえ…。

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posted by むさし at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | その他’08春ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ラスト・フレンズ」

シェアハウスで共同生活をする男女がDVや性同一性障害、セックス恐怖症など人に言えない悩みを抱えたまま友情や愛情を描く青春群像劇。

錦戸亮演じる宗佑は役所勤めで頭脳も明晰でありながら、恋人の美知留(長澤まさみ)に対して自由を許さないDV男。その美知留を一途に思い続けるのは性同一性障害(らしい)で、モトクロスに情熱を捧げる同級生の瑠可(上野樹里)。タケル(瑛太)は過去の何らかの出来事によりセックス恐怖症になったヘアメイクアーティスト。自由奔放で快活に振舞いながらも職場ではあまり人間関係がうまくいっていないキャビンアテンダントのエリ(水川あさみ)など、そういった深刻な状況に置かれた者同士をひとつ屋根の下に揃えたら、そりゃ展開も重くなるだろう、という按配。続きを読む
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2008年05月17日

「ROOKIES」第5話

「負けたら解散…その時最後の男!」という第5話のサブタイトルからして新庄(城田優)が最後の最後で、そう、まさに“おいしい場面”で戻ってくるのは分かっていることなのだが、王道的な展開はそれでも見入ってしまう魅力に溢れていた。
爪が割れるほど投げ込みをして臨んだ安仁屋(市原隼人)の剛速球や、自分をバカにしていたかつての後輩の前でいい守備を見せた御子柴(小出恵介)ら、その一人一人の姿の全てが「名場面だ」と評価した川籐の言葉、またそこで見せるナインの表情が素直でよかった。
ちなみに平っち(桐谷健太)は「立ち姿」を誉められてましたなー。「立ち姿」と言われて、納得している場合じゃなかろうに。ま、いいか、平っちだから。

新庄の「拳」が「掌」に変わる演出にはグッときた。相当ベタだけどね。でも私は好きだ。(むさし)
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「バッテリー」第6話

巧(中山優馬)と豪(高田翔)は横手二中の天才スラッガー門脇(中村隆太)と対戦する。巧の球のスピードに門脇は本気になり、その本気の構えが巧を焚きつけると更に驚異的な剛速球を投げるのだった。その才能を認めた門脇は新田東中との試合を実現すると約束する。しかし一方、豪は自分が捕れないほど巧の球が力を増したことに大きく動揺していた。そして巧が自分に対して手加減したことに傷つき今度本気で投げなければ許さないと巧を殴りつけた。いよいよ試合となり、巧は完全決着をめざして門脇と立ち向かう。見事に門脇を三振に仕留めチーム全員が大喜びしたのも束の間、直後の副将・瑞垣(川原一馬)に打たれてしまう。(一部加筆の上、公式サイトより引用)

新田東中の門脇が印象的。何もかも見透かした感じで、なお公正なスポーツマンというのはなかなか美味しい役どころだ。同じ中学生か?と思うほどの肉体的貫禄はこの際不問とするが(笑)…その貫禄が巧・豪コンビの幼さを引き立たせるのには確かに効果的だった。
また試合のシーンは余計な雑音や絵がなくてすっきりとしていていい。シンプルな画面構成だがそのぶん緊張感がストレートに伝わる感じだ。

しかし豪くん、進化する巧の球に対応できなかった焦りや、その自分に対して手加減をした巧への怒りやらで渦巻く複雑な女房心(笑)を演じていたが、その球が取れたら取れたで呆然として頭が真っ白になっちゃうなんて…思った以上に繊細。夫婦野球もいろいろ大変だ。
ちなみに次週予告で気になったのは巧のエプロン姿。なんだ、どうしたんだ??かなり可愛かったんだけど。(むさし)
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2008年05月16日

「CHANGE」第1話

ようやく始まった「CHANGE」。すっかり初回の録画予約を忘れていた。苦心惨憺の末、なんとか録画を手に入れた。

結論から言うと、かなり期待していいのではないか、と思う。初回を一話だけで完結したドラマで終わったとしても問題ないくらいの出来だった。

啓太が当選することは分かって観ていた視聴者も多かったはずなので、どう決着をつけるのかが、脚本家の腕の見せ所。膝を思わず叩く、ってほどのこともなかったが、無難な着地に満足。

政治家としては青臭すぎる青年、(おそらく)神林から厄介払いをされて啓太をサポートする秘書、うさんくさい選挙プランナーの3人が核となり、魔物がうごめく永田町相手に戦いをする、というところか。せっかく政治を題材に扱うのであるから、国民には理解しがたい政治の世界をわかりやすく提示して、問題提起もして欲しいと思う。

初回のレベルが維持できれば、かなり面白い作品になるだろう。次回も視聴決定。
(仲村英一郎)

「CHANGE」公式サイト

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2008年05月13日

「CHANGE」第1話

ようやくスタートしたキムタクドラマ。
初回がゴールデンウィーク明けまでもつれ込んだのは、対抗馬「ごくせん」をあえて回避するためとも、余りの脚本の稚拙さにJ事務所(あるいはキムタク自身)がOKを出さなかったためとも言われているが、第1話はなかなかのスタートを切ったのではないかしらん。
主題歌がマドンナというのも話題性豊富だったし。

ただしストーリー展開は想定内というか、容易に予測がついてしまうのがやはり既に“限界”と言えるのかもしれません。
とはいえ、従来の陰謀、愛人、賄賂、野心などに代表されるような典型ドロドロ政治家ドラマとは一線を画しているとも思うので、今後に期待!

ま、それでもツッコミどころは沢山ありましたけどね(苦笑)。
そもそも父親の地盤を継ぐためだけに政治家になれるほど甘くないだろ!とか、あそこまで選挙演説を延々テレビで流し続けるか?とか、肝心の投票シーンがないとか、今どきあんな当確の誤報などありえないだろ、とか…。

キムタクは頑張っていたと思いますよ。
今までになかった引っ込み思案タイプの主人公は新鮮でした。
脇も実力派の深津絵里ちゃんだし、何より阿部寛!!
完全にキムタクを喰ってましたね〜。
ああいう「ちょいミステリアスな、でも奴に任せておけば絶対に安心確実」的な、癖のある役どころに阿部ちゃんは適任ですよ!

ただ、選挙プランナーという今までの政治ドラマにはない斬新なポジションを設定したにもかかわらず、どんなスゴイ裏技を見せてくれるんだ?という肝心の部分がすっぽり欠如していたのには何とも…。
ひとえに阿部ちゃんの存在感に助けられただけで、「選挙プランナー」たりえる感心テクがさっぱり描かれておらず、脚本の稚拙さが既に出てしまった感が否めない。
来週も阿部ちゃんが出てくるならば確実に見続けるんだけどなー…。
どうなんだろ?

いずれにしろ、視聴率が某F総理の支持率よりも全然上だったとのことで、幸先の良いスタートになったと言えなくはない…かな?(苦笑)
(鹿の使番)

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2008年05月12日

「ハチワンダイバー」第2回

初回のインパクトで二回目も視聴した「ハチワンダイバー」。初回ほどのインパクトはなくなったものの、画面釘付けの吸引力は失っていない。

今回はハチワンダイブの習得と真剣師としての心のあり方の問題を扱っていた。

適度な時間に適度な内容、ベストマッチングだ。これ以上、放送時間が長くなっても、あまり深く掘りさげられても視聴者には辛くなるだろう。まさに、いい案配。

原作は未読なので今後のストーリー展開はわからないが、かなりのヒット作ということであるから、期待してもいいのだろう。
小粒の多い今クールのドラマ陣であるが、この「ハチワンダイバー」は小粒でもぴりりと辛いひと味をもっている。次回も楽しみ。

(仲村英一郎)

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「ROOKIES」第4話

今回は、野球部生徒同士の絆を深め合う話。
キャプテン御子柴とピッチャー安仁屋が求心力となる。来週の対用賀第一高校との練習試合までのショートエピソードとなるわけだが、飽きることもなく楽しめた。
特に、関川が新庄に真新しいユニフォームを差し出すシーンにはグッときた。なんと青春の酸っぱくて恥ずかしいものの、なんと胸に染みることか。
早く戻ってこい、新庄!

(仲村英一郎)

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「週刊真木よう子」第6話〜景色のキレイなトコへ行こう〜

中盤に差し掛かった「週刊真木よう子」。
今回はいままでのキャラとは違い、「気の弱い」女を真木よう子が演じた。ストーリーは起伏があるようで全くない。共感できるところがほとんどない話だった。現実にありそうで、全くないであろう、絵空事の物語。せっかくぬっくんを使っているのに、それが裏目にでてしまった感がある。

まぁ、こういう「真木よう子」を観るのもたまには面白いかもしれなれ、ただ、それだけの回である、という気もしないではないが。

(仲村英一郎)

「週刊真木よう子」公式サイト

「週刊真木よう子」第5話〜トラ・トラ・トラ〜
「週刊真木よう子」第4話〜中野の友人〜
「週刊真木よう子」第3話〜おんな任侠筋子肌〜
「週刊真木よう子」第2話〜スノウブラインド〜
「週刊真木よう子」第1話〜ねぎぼうず〜

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「パンドラ」第6話

新薬の発見が政府の知る所となり大きな圧力となって関わってきた以上、研究を最後までやり遂げるには深見大臣(小野武彦)らの指示に従うより道はないと悟ったのか、鈴木(三上博史)はその態度を豹変させる。恩師・緑川(山本圭)の忠告にも耳を貸さず、おそらくは愛情すら感じていた筈の愛美にまで「キミはただのモルモットなんだ。」と冷酷な言葉を吐き捨てる鈴木に、小夜子(小西真奈美)は恐怖を隠せない。その恐怖はついに緑川の死となって小夜子を襲う。鈴木に研究を止めさせるべく病院内を探し回っている最中に持病の心臓発作を起こしてしまうのだが、駆けつけた大田黒(國村隼)に断固抗議するかのようにその治療を拒否したからだ。

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2008年05月11日

「ROOKIES」第4話

ここ、ザ・TVウォッチャーズでも人気な「ルーキーズ」。
第1話から安定した面白さを保っている。
相変わらず典型的な内容のドラマだが、シリアスすぎずバランスのいい仕上がりになっている。

ただ、表情豊かな生徒たちに比べ、佐藤隆太のキャラクターがやや単調に見えてしまう。
原作のキャラをそのまま表現しようとしているのだと思うが…。
役者はみな芸達者で、特に小出恵介の演技の上手さが光る。
高岡蒼甫のキャラ作りも良いし、何より桐谷健太の平岡が最高。(笑)
余談だが、この3人に共通するのが映画「パッチギ!」に出演しているということ。
井筒監督、良い仕事してますね。
(緋炎)

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「ROOKIES」第4話

校長(伊武雅刀)が勝手に練習試合のキャンセルを相手校に申し入れてしまったので、それを知った野球部が怒り狂って大暴動、不貞腐れて振り出しに戻る…なんていう展開を安易に想像していたが、そのあたりは代替案を相手監督が出すという計らいで案外スマートな流れになった。
ところであの校長と教頭(浅野和之)もかつては同校の野球部員だったようで。何か語りたくない過去を匂わせていたが、それによって校長の人間性にもちょっと興味が湧く。過去の事実や真意が少しずつ明かされていくと物語に奥行きが出ていい。

今回は若菜(高岡蒼甫)の「ど根性物語」。こういう風に影で努力するやんちゃ坊主は大好き。まぁ、川籐(佐藤隆太)が過去に感銘を受けたという逆立ち少年のエピソードが若菜の事だったってのは、ちょーっと出来過ぎだとは思ったけど、それもまた川籐のテンションで上手く馴染ませていたかと。

平塚(桐谷健太)は相方・今岡(尾上寛之)に「平っち、バカだね…」と哀しい目を向けられるほど、相変わらずな脳天気&勘違いぶり。いいぞ、平っち。もうちょっと出番が欲しいけど、でもこのくらいのバランスだからこそ彼のキャラが生きるのかな…。
新庄(城田優)はあとひと息。早く帰って来いっ!(むさし)

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「週刊真木よう子」第6話

第6話の「景色のキレイなトコに行こう」だが、他の回に比べると印象が薄かった。
面白くないわけではないのだが…。
ダンスを入れて意表をついたつもりかもしれないが、個性が弱かった。
これなら、「中野の友人」のように映画的にした方が良かったかもしれない。
警官のシーンなど不必要に見える部分もあり、約30分という時間を上手く使えていなかったように思う。

ラストシーンで地震速報が入ってしまったのが1番残念だったか。(笑)
(緋炎)

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posted by 緋炎 at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊真木よう子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「バッテリー」第5話

3ヶ月の活動休止を命じられた野球部。巧(中山優馬)は「野球は誰かに言われてやめるものじゃない」と猛反発するが、辞める部員も出始める。どうしても練習がしたい豪(高田翔)たちは、強豪校と試合して勝ったら部活を認めてほしいと校長に掛け合うが、勝てるわけがないと一蹴される。その言葉が部員たちの心に火をつけ、県大会の優勝校・横手二中に試合を申し込もうと盛り上がる。部員たちの奔走で、横手の4番、スラッガーの門脇秀吾(中村隆太)が巧の球に興味を持った。練習試合ではないが個人的に対戦するというのだ。約束の公園に向うと、一回り体の大きな少年が待ちかまえていた。門脇を打ち負かせれば横手との試合が実現する。重大な任務を背負って巧はマウンドに立った。(あらすじ・公式サイトより)

活動停止の中、それでも野球しかないとグランドに飛び出して練習を始める豪達の表情が、すごくよかった第5話。その溢れる笑顔は清清しくて、無邪気で、少年そのもの。巧に至っては笑顔などめったにないから、こういう場面で見せられると「うわ、反則だ〜」と思うくらいハッとしてしまう。

清清しいといえば、このドラマはタイトルバック映像がよくできている。技術的に高度な効果編集がしてあるとか、コンテが凝っている等の意味ではなく、むしろその点ではシンプル過ぎるくらいだが。青空をバックに河原の土手で女子と男子が向かい合い、女子が天高く放り投げた白球を男子が手を伸ばして掴みに行く。ただそれだけのアクションをスローで流すのだ。そこに被るMr.Childrenの曲がドラマのテーマを表現するのにいかにもな感じで…やはりマッチしている。その「真っ直ぐ」な印象はそのままドラマの色だ。(むさし)
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posted by むさし at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | バッテリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「バッテリー」第4話

自分に暴行を加えた犯人が3年の展西(染谷将太)だとの思いが強まる中、巧(中山優馬)は戸村(千原ジュニア)から突然次の試合の先発を告げられる。直後、休んでいたはずの沢口(永嶋柊吾)が3年たちに体育館に連れて行かれたと繭(宮崎香蓮)が告げに来る。危険を感じた巧たちが戸村を連れて体育館に駆けつけると、そこには沢口を取り囲む展西らの姿が。話を聞いていただけだと主張する展西ともみ合ううちに跳び箱が崩れ戸村は怪我をした。展西は「何の我慢もせんといきなり先発だと。ふざけるな」と巧に怒りをぶつける。校長は事を荒立てないよう事態を収拾しようとし、真相を解明しないまま、野球部の休部と一切の公式戦辞退という処分を決める。(あらすじ・公式サイトより)

物語の開始当初、人間味の薄い意地悪監督的な描かれ方だった戸村が巧たちの扱いに戸惑いながらも、その真っ直ぐな思いに心を動かされつつ、本当の姿をじわじわと見せ始める様子がたまらない。それを表現する上であの千原ジュニアの「能面」のようなルックスは効果的だ。ナイスキャスティング。

それから巧の弟・青波(森本慎太郎)の存在が外せない。個人的に「超かわいい〜♪」と思っている贔屓分を除いても、兄に素直に憧れて病弱な身体を押してまで地元の少年野球チームに入り心から野球を楽しむ姿は、今後巧の成長にも大きく関わってくること必至。私も青波君に背中に薬塗って貰いたい…(←変態)…なんであんな可愛いかなぁ。(むさし)
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「真木よう子」第4話 

080509_1220~0001.jpgちょっとした成り行きで先日中野に立ち寄ったので、ついでに地取り。
チェックしたのは「週刊真木よう子の第4話・中野の友人」で登場したゲーセン本屋。写真は同じアングルでドラマ内でも何度か映っている「GAME TIGER」というゲーセンの入り口付近。内部はどうやら店をそのまま使用したわけでもなく、場面ごとに切り取ってひとつのエリアを作っていたようで実際のレイアウトとは違っていた。そもそもあのピンボール台と牛乳瓶ケースもなかったし。当たり前だが「真木よう子」のサイン色紙も飾ってなかった…(笑)

image.jpgこっちは主人公(井口昇)がバイトしていた本屋。中野ブロードウェイ内にある大きな本屋をそのまま使用。店員がレジのお金を抜き取っていたレジカウンターもチェック。まぁ実際の店員さんがいたのでさすがに写真は遠慮。

もう少し「よ〜し今日は地取るぞ!」という心積もりで現地に行っていれば、イラストで埋め尽くされた道路の壁面なども探せたんだろうけど、今回はそこまで気が回らなかった…残念。

帰ってからドラマを見直してみたが、地元の人や通い慣れてる人にとっては「ああ、あそこかぁ」とかなり身近な「絵」として、またその空気が伝わるほど「中野」という町をリアルに取りこんだ作品だったと改めて感じている。
ドラマの感想ではないけど…まぁ余談として。(むさし)

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2008年05月07日

「パズル」第2〜3話

回を増す毎に、「TRICK」臭が強くなってきている気がする。似て非なるもの、そう感じざるを得ない。「パズル」を観ていると、「TRICK」をなぞっている気分が拭えない。既視感、だ。

石原さとみの「鮎川美沙子」もまだキャラ立ちしているとは言えない。徐々に立ってきているのは事実だが、完成型ではない。

このドラマならではの魅力が欠けていると言えよう。面白くないわけではないが、毎週見逃したくないと思わせるだけの力は残念ながら無い。

なんとか最終回までには、「パズル」の世界観を確立してほしいと願う。

(仲村英一郎)

「パズル」公式サイト

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posted by 仲村英一郎 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | パズル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする